第4案の別バージョンですが「N&G」に変化させてみました。
「G」のオリジナル・マークが業態の先進性を知的に魅せてくれるかと。
こちらも「g」の複合体による視認性を意識しています。
第一案の対案として位置付けました。
「風」という漢字の外形をΩのフォルムに裳してアイコニックなインパクトを制作意図と致しました。一案は「G」の複合体が頭脳として機能しています。
メンバーからのコメント
第4案の別バージョンですが「N&G」に変化させてみました。