海外への工業製品の販売を主な事業(B to B)としています。
B to Cでは主にコーヒー関連商材の販売、マーケティングを行っています。
B to Cでは主にコーヒー関連商材の販売、マーケティングを行っています。
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コンペ
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21,600円
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掲載日
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2014年06月17日 |
応募期限
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2014年07月01日 |
応募期限まで
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募集終了 |
ロゴイメージ |
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 黒系 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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提案した人 | 51 人 |
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気になる!リスト | 102 人 |
「ご依頼内容」 有田焼窯元のロゴ作成。 一般的にイメージされる有田焼から全く新しい食器へ。 有田焼の窯元である やま平窯 がこれまでと異なる方向に舵を切ろうとしています。 Egg Shellという全く新しい製品も完成しました。 Egg Shell URL http://www.yamaheigama.co.jp/ そこで窯元のロゴを作成しブランディングを行っていきたいと思います。 「ご依頼背景」 現在、一先ずY's home styleというブランドを立ち上げEgg Shellなどを販売開始したもののブランドとして垢抜けないため、 Y's home style自体を廃止し「やま平窯」という窯名自体でロゴを作りブランディングしていきたい。 やま平窯自体を紹介しているのHPはありませんがFBでご検索いただければFBページを閲覧していただけます。 「ロゴのイメージ」 日本の伝統産業品らしいシンプルさがベースにありつつ、 ユニークさ、洗練されたモダンさを取り入れてください。 主力製品のEgg Shellは既にパリの三ツ星レストランでも一部採用されており、 今後日本を代表する窯元、製品になる可能性が高いです。 やま平の由来は初代の窯元の山本平作から。70年代にやま平窯元と改名しております。 窯元のある佐賀有田町の緑が多い山の中です。 「現状理解のためのワード」 窯元の現状 大量生産、業務用食器、既存流通、従来的な形状、デザイン、旅館やホテル、国内市場 ↓ 今後の方針 独自の製造技術、使って楽しい食器、感性的な形状、デザイン、独自開拓した販売パートナー、高級飲食店や引き出物及び一般家庭、国内海外市場 「窯元の主力製品 Egg Shellについて」 Egg Shell URL http://www.yamaheigama.co.jp/ ガラスの薄張りグラスは有名ですがそれを磁器で作ったような雰囲気です。 日常品として使用できることを最低要件とし薄くする技術を追求した結果、江戸から明治に用いられたある技法を再現することでこの薄さ、透光性を実現することに成功しました。 この窯元だけの独自の技術です。江戸時代から明治にかけて輸出向けの食器の中で特に技術の域を極め、卵の殻のように薄く、しかも丈夫な物を“卵殻手”と言い、 西欧人から“エッグシェル”と絶賛を博した磁器がありました。ここから名前を取りました。 その他 製品自体のロゴデザインなど今後も継続的にデザインの依頼があります。 コンセプトに基づき、適切なロゴデザインを提案していただける方 クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 ▽注意点・禁止事項 ※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など ▽その他コメント たくさんのデザイナーの皆様からのご提案をお待ちしております |
採用の理由
シンプルで年齢、国籍問わず認識しやすいデザインであったこと。
応募者全員へのお礼・コメント
多くのご応募ありがとうございました。
感謝致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。