× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

非常に素晴らしいデザインのものばかりで選ぶのに苦労しましたが、メンバ全員で3回に渡る投票をした結果、デザイン、配置、バランス、色調が、一番フィーリングに合っていることで、多数決での選出となりました。また、何度も修正案をスピーディに粘り強く出していただいたことも採用の理由の1つです。ありがとうございました。

応募者全員へのお礼・コメント

みなさま、ご提案をありがとうございました。1,000回以上にも上る閲覧数の多さに関心の高さを思わせられます。どれも力作ばかりで、非常に迷いました。残念ながら期待に沿えない結果となりましたが、またのご縁がございましたら、よろしくお願いいたします。

はクライアントのお気に入りです。

 

【リニューアル】NPO紹介チラシデザイン(A4サイズ) チラシ作成の仕事の依頼

4.9 本人確認済み 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
75,600円
掲載日
2017年02月27日
応募期限
2017年03月16日
応募期限まで
募集終了
必要なスキル
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 緑系
サイズ A4
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
ページ数 両面

応募状況

提案した人 14 人
気になる!リスト 72 人

仕事の詳細

目的・概要
団体PR用にチラシを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。
依頼詳細
▽ターゲット
団体PR用に新しいチラシデザインを作成したいと考えており、デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。

▽サイズ
A4×2(表裏)

▽要望
・団体ロゴ、キャラクターはどこかに入れて欲しい。
・文やキーワードは適宜分かりやすい表現に変更してもOK。(歓迎です)
・活動理念が分かりやすく伝わるイラストを希望しています。
・レイアウト(配置など)はお任せします。
 デザイン的にオススメのがあれば積極的に提案していただけると助かります。
・テイストはこれまでのチラシを踏襲していただければと思います。

▽内容
・添付ファイルを参照ください。

▽参考デザイン
・サイト:http://www.infogapbuster.org
・前回のチラシ(ご参考):
 http://www.infogapbuster.org/igb_tirashi_n.zip
・展示会パネル(ご参考):
 http://www.infogapbuster.org/IGB_A0_1.pdf
 http://www.infogapbuster.org/IGB_A0_1.pdf
・団体ロゴ:
 http://www.infogapbuster.org/infgapbster_logo.psd
・キャラクター:
 http://www.infogapbuster.org/beaver_character_fix.zip
重要視する点・経験
・コンセプトに沿った適切なチラシデザインを提案していただける方
・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方
注意点・禁止事項
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと
※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など
その他のコメント
※実際どのようなチラシなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。

作成するチラシのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。

追記

2017年03月06日 16:08
すみません!添付ファイルがちゃんと添付されてなかったようです。
今夜添付し直しますのでしばらくお待ちください。
よろしくお願いします。
2017年03月06日 21:23
添付ファイルをつけるのを忘れていました。
申し訳ございません。締め切りを3/16まで延長します。
(手続き中)

本添付ファイルをよく読んだ上で提案をお願いします。
よろしくお願いいたします。
2017年03月09日 22:04
応募期限を2017年03月16日まで延長しました。
よろしくお願いします。

クライアント情報


現代社会には、生活のあらゆる場面に遍在している情報バリアという大きな問題があります。情報バリアがあると、本来伝わるべき情報が正しく伝わらず、結果として不公平な状態になることです。例えば以下のケースがあります。

・職  場:会議の内容がバリア(障壁)により十分に伝わらない
・被 災 地:避難・配給の情報がバリア(障壁)により十分に伝わらない
・医療現場:医師の説明がバリア(障壁)により十分に伝わらない

バリア(障壁)には、物理的な壁(場所・地理的隔離など)、言語の壁、ハンディ(障がい)の壁などがあります。 バリア(障壁)自体は見えないことが多いため、当事者が認識していない場合も多く、情報バリアは、潜在的かつ複雑な問題です。また、情報バリアによって、収入格差、健康格差など人間が幸福に生活できるための生活の質(QOL)に差が生じるといった大きな影響がある問題です。

NPOインフォメーションギャップバスターは、情報バリアフリーを推進する団体です。