「10年後のベビーカー、アイディア大募集! 〜アップリカ代官山店10周年特別企画〜」へのPrideWorksさんの提案一覧

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    提案日時 2014年07月10日 22:27

    メンバーからのコメント

    初めましてPrideWorks 高村(こうむら)と申します。
    「10年後のベビーカー アイディア大募集! 〜アップリカ代官山店10周年特別企画〜」に
    ご提案をさせていただきます。

    私自身、生後半年になる娘をもつ父親です。
    自分の「あったらいいな」を実現させるために、
    実現可能な範囲で良いアイデアを思いつきました。

    以下商品説明です。

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    まるでオモチャのブロックのように、
    好きなところを好きなパーツを取り付けられるベビーカーがあれば、
    アナタの「あったらいいな」を実現できるかも!?

    そんな楽しみを実現する新しいベビーカー。
    「EGO BLOCK」シリーズ(仮)のご紹介です。

    新規格フレーム採用で全てのパーツを取り替え可能!
    「EGO BLOCK」シリーズなら、世界に一つだけのベビーカーを作れちゃう。

    ハイシートにしたい、収納を重視したい、デザインを重視したい、クッション性もほしい、でも軽くないと困るなどなど、「EGO BLOCK」シリーズはアナタの思うままにカスタマイズできる新しいベビーカーです。

    もう、どのモデルを買うか悩む必要はありません。

    たとえば「エントリーモデルを買って、1年後にプレミアムモデルのタイヤだけを購入」なんてこともOK。
    購入後に新製品の欲しいパーツだけを取り入れることができます。
    2台目に双子用ベビーカーがほしいなら、双子用フレームを追加購入すれば、
    1台目のパーツを流用できるので、無駄な出費が抑えられてとっても経済的。

    それでも悩んだら、まずスターターキットを購入しましょう。
    スターターキットは、ベビーカー本体である「フレーム」、赤ちゃんを守る「シート」、「タイヤ」、「ハンドル」、「シェード」で構成されています。まずはこの画期的なベビーカーを体験してみてください。

    買ってから考える。
    そんな新しいベビーカー選びを提案します。

    人に譲る、二人目に使うなど、どんな用途にでも、どんな要望にでもお答えできる画期的なベビーカー。
    それが「EGO BLOCK」シリーズ(仮)です。

    EGO BLOCKシリーズは、全てのパーツを組み替えることが可能なので、
    複雑なギミックを排除し、簡単に背面、正面を切り替えられるようになりました。
    それにより、ベビーカーの構造もよりシンプルで、より軽量で、より頑丈になりました。

    シートがヘタってきたらシートだけ。
    パパの身長に合わないなら長めのハンドルを。
    新製品のショック吸収性能が気になるなら、新製品のタイヤとフレームだけを買い足そう。
    気分を変えたい?ならデザイン切り替えキットを買い足そう。

    「EGO BLOCK」はこんなパーツからできています。
    タイヤ(ノーマル、大型、ショック吸収タイプ)
    ハンドル(ノーマル、セパレートタイプ、パパ用ロングサイズ、買い物用フック付き)
    シート(夏用、冬用、年齢別軽量タイプ、スマホ連動タイプ)
    シェード(UVカット、雨カッパタイプ)
    収納(ノーマル、大型、)
    本体フレーム(従来型AB切り替えタイプ、ストレート型軽量安価タイプ、双子用、三つ子用、大人数用保育園カーゴ、等々)
    デザイン着せ替えキット(自由に色や模様を変えられる、何百通りのデザイン順次リリース予定)。
    その他オプション(傘立て、どこでもフック、ハンドブレーキキット、等々)

    もちろん全てのパーツはバラ売りされているので、
    いつでも必要なときに必要なパーツだけを買うことができます。
    今後追加される新製品も同じ規格のアタッチメントを採用予定なので、
    長く使え長く楽しめます。

    あなたのエゴをカタチに。
    不可能を可能に。

    アップリカの新訂版。
    「EGO BLOCK」シリーズ(仮)。

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    以上が私の考えた未来のベビーカーです。

    「EGO BLOCK」シリーズは中古市場からも顧客流入が見込めるほか、
    ベビーカー以外の用途で再利用することも容易になります。
    パパの台車として、おばあちゃんの手押し車として、ママの買い物カートとして、
    ベビーカーとしての使命を全うしたEGOBLOCK(仮)の用途は無限です。

    お子さんの成長に合わせて、オモチャの乗り物になったり、
    自転車になったり、そんな人生を通して愛される商品にもなれるかもしれません。

    赤ちゃんを守るために培われてきた高品質な部品の数々は、
    ただのベビー用品に留まらない、信頼のブランドを構築できると私は信じています。

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