ワイヤレスM2Mを用いた機械メンテユニットの設計、製作 ハードウェア機構設計・機械設計の仕事の依頼
仕事の概要
|
固定報酬制
|
100,000円 〜 300,000円
|
|---|---|
|
納品完了日
|
2014年07月31日 |
|
掲載日
|
2014年06月20日 |
|
応募期限
|
2014年07月04日 |
応募状況
| 応募した人 | 6 人 |
|---|---|
| 契約した人 | 0 人 |
| 募集人数 | |
| 気になる！リスト | 8 人 |
仕事の詳細
|
遠隔で機械設備の温度等の監視やモーターのＯＮ／ＯＦＦを行う、携帯式ユニットの設計、製作（開発） ・当方は機械設備の設計、製作をしております。 工場の大型設備で、例えば液体の化学薬品を複数まぜ、状況を見ながら添加物を目視で足していくなどの際 タンク制御＆操作盤と添加物投入口が２メートル離れている、などのケースが良くあります。 この場合、２人で作業する、あるいは１人が操作盤と投入口の間を何度も往復する、といった無駄な動作が 行われます。 ここに、今話題になっている富士電機や日立産機などの情報集約機器を搭載した小型ユニットをその場で操作盤や動力盤の マグネットやシーケンサーの入出力に接続し、そこから手元のスマホあるいはタブレットを介して、操作、数値確認などが出来れば ①２人作業が一人でできる＝人件費削減 ②製品の状態に集中できる＝品質向上などのメリットが発生します。 また、当方のような設備設置やメンテナンスを行う業者も、２人で作業訪問していたケースに一人で行くことができ、 業務改善にもつながります。 このようなアイデアはあるもののこちらは機械設計、制御設計はできても ＩＴや通信といった方向に不慣れで実現できません。 また、ＩＴ系、通信系を得意とする会社は実際の上記のようなハードウェア主体の工場に出入りしているケースは まだ少なく、大規模な自動販売機管理などには浸透していても、持ち運びできてその場で接続、単価数十万円 という商品化したものは見当たりません このユニットを一緒に開発しませんか？ |
