お世話になっております。ayanofumiこと高橋と申します。 先にご提案しました画像配置をご覧いただきやすいように変更いたしました。 (※先のご提案分は削除済です。) 3案まとめてご提案させていただきます。 ご検討の程宜しくお願い致します。 ******************************************************* ■パターン1 子育てママ(5歳以下の子どもをお持ちのママ) ◆カラー メインカラー:グリーン サブカラー:ホワイト アクセントカラー:ローズピンク メインカラーはロゴにある同系のグリーンでharmoのイメージを前面に打ち出します。 サブカラーには清潔感のあるホワイトを、アクセントカラーには子育てママに好まれるローズピンクを 使用しています。 ◆訴求ポイント:「赤ちゃんから大人になるまで」 ・生まれてすぐに子供の為に預金通帳をつくる ・母子手帳をずっと大切に記録していく そんな、子を想う親の気持ちにリンクしました。 忙しい家事。頻繁に熱を出す子供。そんな慌ただしい生活に、 スマホひとつで「らく」に、「成長」を追いながら、メディカル管理できることを 訴求ポイントにしています。 ******************************************************* ********************************************************************************** ■パターン2 60歳~70歳位までのアクティブシニア層。(イノベーター~アーリーアダプター層) ◆カラー メインカラー:グリーン サブカラー:ホワイト アクセントカラー:オレンジ・アンティークブルー メインカラーはロゴにある同系のグリーンでharmoのイメージを前面に打ち出します。 サブカラーはホワイトを使用しテキストの読みやすさを強調しています。 サブカラーには、シニアにふさわしいアンティークブルーと、アクティブな印象のオレンジを使用しています。 ◆訴求ポイント:「服用中のお薬の管理ができる」 シニア層では“お薬の管理”にフォーカスしました。 harmoは手軽に服薬管理ができるマストアイテム。 たとえば、毎日飲んでいるコーヒーと同じ感覚でharmoを手にする。 ソファでコーヒーを片手にharmoを閲覧。そんな風景から、 ゆとりある生活空間をイメージしてもらうことで、 「愉しむ」「気軽」といった印象を与えることを狙いとしています。 また、“Zの法則”に基づき、「電子お薬手帳サービス」、「飲み忘れナシ」、「服薬管理のマストアイテム」と 視線を誘導し、デジタルに不慣れなシニア層にも理解を得られやすいレイアウトにしています。 ********************************************************************************** **************************************************************** ■パターン3 花粉症でお困りの人(世代問わず) ◆カラー メインカラー:ホワイト サブカラー:グリーン アクセントカラー:ピンク・水色・黄色 メインカラーのホワイトに、ロゴにも使用されている同系のグリーンを用い、 harmoの印象を強調しています。アクセントカラーには、花粉を想起させる色を使用しています。 ◆訴求ポイント:「副作用が出たことを医師・薬剤師に伝えられる」 花粉症のアレルギーのお薬は眠気などの副作用も多いもの。 症状を記録しておくことで医師や薬剤師にシステマチックに伝えられることをイメージしています。 「副作用もキチンとカシコク管理。」を訴求メッセージとしました。 カタカナを使用することで“正確さ”を表現しています。 「電子お薬手帳サービス」の副題を、「かゆいところまで手が届く」と表現。 花粉症=かゆい、とかけユーモラスさをプラスしました。 **************************************************************** ご意見、ご要望などお聞かせいただけましたら幸いです。 常に研鑽し、新しいものを創り出していく努力をしていく所存です! ご検討の程宜しくお願い致します。
メンバーからのコメント
お世話になっております。ayanofumiこと高橋と申します。
先にご提案しました画像配置をご覧いただきやすいように変更いたしました。
(※先のご提案分は削除済です。)
3案まとめてご提案させていただきます。
ご検討の程宜しくお願い致します。
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■パターン1 子育てママ(5歳以下の子どもをお持ちのママ)
◆カラー
メインカラー:グリーン
サブカラー:ホワイト
アクセントカラー:ローズピンク
メインカラーはロゴにある同系のグリーンでharmoのイメージを前面に打ち出します。
サブカラーには清潔感のあるホワイトを、アクセントカラーには子育てママに好まれるローズピンクを
使用しています。
◆訴求ポイント:「赤ちゃんから大人になるまで」
・生まれてすぐに子供の為に預金通帳をつくる
・母子手帳をずっと大切に記録していく
そんな、子を想う親の気持ちにリンクしました。
忙しい家事。頻繁に熱を出す子供。そんな慌ただしい生活に、
スマホひとつで「らく」に、「成長」を追いながら、メディカル管理できることを
訴求ポイントにしています。
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■パターン2 60歳~70歳位までのアクティブシニア層。(イノベーター~アーリーアダプター層)
◆カラー
メインカラー:グリーン
サブカラー:ホワイト
アクセントカラー:オレンジ・アンティークブルー
メインカラーはロゴにある同系のグリーンでharmoのイメージを前面に打ち出します。
サブカラーはホワイトを使用しテキストの読みやすさを強調しています。
サブカラーには、シニアにふさわしいアンティークブルーと、アクティブな印象のオレンジを使用しています。
◆訴求ポイント:「服用中のお薬の管理ができる」
シニア層では“お薬の管理”にフォーカスしました。
harmoは手軽に服薬管理ができるマストアイテム。
たとえば、毎日飲んでいるコーヒーと同じ感覚でharmoを手にする。
ソファでコーヒーを片手にharmoを閲覧。そんな風景から、
ゆとりある生活空間をイメージしてもらうことで、
「愉しむ」「気軽」といった印象を与えることを狙いとしています。
また、“Zの法則”に基づき、「電子お薬手帳サービス」、「飲み忘れナシ」、「服薬管理のマストアイテム」と
視線を誘導し、デジタルに不慣れなシニア層にも理解を得られやすいレイアウトにしています。
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■パターン3 花粉症でお困りの人(世代問わず)
◆カラー
メインカラー:ホワイト
サブカラー:グリーン
アクセントカラー:ピンク・水色・黄色
メインカラーのホワイトに、ロゴにも使用されている同系のグリーンを用い、
harmoの印象を強調しています。アクセントカラーには、花粉を想起させる色を使用しています。
◆訴求ポイント:「副作用が出たことを医師・薬剤師に伝えられる」
花粉症のアレルギーのお薬は眠気などの副作用も多いもの。
症状を記録しておくことで医師や薬剤師にシステマチックに伝えられることをイメージしています。
「副作用もキチンとカシコク管理。」を訴求メッセージとしました。
カタカナを使用することで“正確さ”を表現しています。
「電子お薬手帳サービス」の副題を、「かゆいところまで手が届く」と表現。
花粉症=かゆい、とかけユーモラスさをプラスしました。
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ご意見、ご要望などお聞かせいただけましたら幸いです。
常に研鑽し、新しいものを創り出していく努力をしていく所存です!
ご検討の程宜しくお願い致します。