株式会社セラク CO事業部 ご担当者様 改めまして、 Asaoka Designのアサオカと申します。 失礼いたしました。 データに軽微な不備がございましたので再提案いたします。 このたびの案件コンペに参加させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 以下、デザインの工夫点についてご説明いたします。 デザインの工夫点 ▪︎テーマカラー ご希望の「白っぽい雰囲気」をベースに、活気を感じさせるアクセントカラーとして赤を使用しました。 目を引いてほしい箇所に赤を配置し、テキストには信頼感を与える落ち着いた黒を用いることで、全体のメリハリを意識しています。 ▪︎FV(ファーストビュー) フルスクリーンレイアウトを採用し、インパクトを与えることでユーザーの興味を引く構成にしました。 ナビゲーションは視線の妨げにならないよう、控えめに配置しています。 ご指定の「2~3名が写った人物画像(白いロゴが背景に馴染まない程度の明るさ)」を、切り替え式で表示する想定 です。 もしくは、1画面に幅半分で2枚レイアウトする構成も考えています。 ▪︎メッセージセクション 縦書きを採用することで目線を留め、訪問者への訴求力を強化しました。 ▪︎研修・キャリアセクション 一生続ける学びという言葉のニュアンスを取り入れ、「学びとキャリア」という表現を提案します。 ※元の表現に戻すことも可能です。 ▪︎社員インタビューセクション タイトル文字の視認性を高めるため、写真にグラデーション処理を施しています。 人物カードにホバーすると拡大されるスライドショー形式を想定しています。 ▪︎追加提案 ワイヤーフレームにはありませんでしたが、 以下の要素を追加するとより魅力的なコンテンツになると考えました。 ・「セラクでCOMPANYエンジニアになる3つのメリット」セクション → 既存サイトのコンテンツとして魅力的だったため、勝手ながら追加を検討しました。 もしくは採用者とのミスマッチを防ぐため、一般的な採用サイトでよく見られる要素として 「求める人物像」セクションを追加してみてもいいかもしれません。 ▪︎会社概要セクション 左部分の画像はループ再生を想定しています。 ▪︎制作環境について 制作ファイル:Illustrator(.ai) Figmaでの制作も可能 で、プロトタイプを共有しながら進めることができます。 コーディング対応も可能ですので、ご希望がありましたらお知らせください。 何かご不明点やご要望がございましたら、お気軽にご連絡ください。 それでは引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
株式会社セラク
CO事業部
ご担当者様
改めまして、
Asaoka Designのアサオカと申します。
失礼いたしました。
データに軽微な不備がございましたので再提案いたします。
このたびの案件コンペに参加させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
以下、デザインの工夫点についてご説明いたします。
デザインの工夫点
▪︎テーマカラー
ご希望の「白っぽい雰囲気」をベースに、活気を感じさせるアクセントカラーとして赤を使用しました。
目を引いてほしい箇所に赤を配置し、テキストには信頼感を与える落ち着いた黒を用いることで、全体のメリハリを意識しています。
▪︎FV(ファーストビュー)
フルスクリーンレイアウトを採用し、インパクトを与えることでユーザーの興味を引く構成にしました。
ナビゲーションは視線の妨げにならないよう、控えめに配置しています。
ご指定の「2~3名が写った人物画像(白いロゴが背景に馴染まない程度の明るさ)」を、切り替え式で表示する想定 です。
もしくは、1画面に幅半分で2枚レイアウトする構成も考えています。
▪︎メッセージセクション
縦書きを採用することで目線を留め、訪問者への訴求力を強化しました。
▪︎研修・キャリアセクション
一生続ける学びという言葉のニュアンスを取り入れ、「学びとキャリア」という表現を提案します。
※元の表現に戻すことも可能です。
▪︎社員インタビューセクション
タイトル文字の視認性を高めるため、写真にグラデーション処理を施しています。
人物カードにホバーすると拡大されるスライドショー形式を想定しています。
▪︎追加提案
ワイヤーフレームにはありませんでしたが、
以下の要素を追加するとより魅力的なコンテンツになると考えました。
・「セラクでCOMPANYエンジニアになる3つのメリット」セクション
→ 既存サイトのコンテンツとして魅力的だったため、勝手ながら追加を検討しました。
もしくは採用者とのミスマッチを防ぐため、一般的な採用サイトでよく見られる要素として
「求める人物像」セクションを追加してみてもいいかもしれません。
▪︎会社概要セクション
左部分の画像はループ再生を想定しています。
▪︎制作環境について
制作ファイル:Illustrator(.ai)
Figmaでの制作も可能 で、プロトタイプを共有しながら進めることができます。
コーディング対応も可能ですので、ご希望がありましたらお知らせください。
何かご不明点やご要望がございましたら、お気軽にご連絡ください。
それでは引き続きどうぞよろしくお願いいたします。