インターネット関連事業、企業のネット戦略支援。 アプリ開発など。
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文字単価
固定報酬制
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1.6円 〜 2.5円
予算: ワーカーと相談する
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1記事あたりの文字数
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800 文字 |
記事数
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1記事 |
記事ジャンル・テーマ
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ビジネス
長時間労働、サービス残業などが国家の損失になることを証明する論文の証拠集めと論文の構成と目次を書いてください。
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納品完了日
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- |
掲載日
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2017年03月20日 |
応募期限
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2017年04月03日 |
応募した人 | 0 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | |
気になる!リスト | 5 人 |
依頼詳細 | ||
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■目的: 長時間労働、サービス残業などが国家の損失になることを証明する論文を書く企画をしております。 過重労働、未払い残業代、過労死など関連する問題が、その労働者自身の損失や被害だけではなく 日本、国家として経済的に損失になることを証明する論文です。 ミクロな問題として、労働者自身が損することなどはこの論文のテーマではないので取り上げません。 マクロな問題として国家的損失になることを訴える論文です。そのためには証拠となるデータや調査結果など などの客観的な資料を示して冷静かつ客観的に論じる必要があります。 なので、お願いしたいことは、 上記の目的に合う、調査結果や他の論文、統計資料、などの証拠を 探してきて、論文の筋立てと構成とともに出していただきたいということです。 論文そのものをすべて書く必要はありません。証拠を探してきて教えていただくことと、その証拠を基に どういう筋道を立てて、どういう目次と構成にするかということ=論文を書くためのヂィレクションを 原稿用紙やレポート用紙でいえば2、3枚くらいのボリュームイメージで書いていただきたいと思います。 文字数は最大限1500文字までとします。 1文字単価2円で調整してお支払いします。単価計算のための 文字の数の中にURLやメールアドレス、電話番号などの記号や数字は含みません。それ以外は、経済的数値 などの数字はカウントしてお支払いします。(一例 失業率5% と書いた場合は 5 と % で2文字 とカウントします。 しかし、調査結果を紹介していただいくときの調査元の研究所や大学の電話番号やURL の文字はカウントしません。(一例 東京大学の証拠論文はこれです ←これはカウントします。東大の連絡先の電話番号や 論文がネットにあるとした場合のそのアドレスURL の記号は紹介して書いてほしいですがカウントはしません) なお、上記の論文とは別にその派生のコラムとして、小川栄太郎が書いた「電通鬼十則どこが悪い!」に対しての 論理的な反論コラムを書くことも検討しています。(月刊Hanada3月号 飛鳥新社) これらの2つのコンテンツのうち、2つ目のコラムだけの執筆は受け付けておりません。論文のほうだけの執筆が メインであり、必須となります。 納期は厳密にはしませんが約1ヶ月くらいでお願いします。 〇納品形式 ワードとなります。 応募条件 学術論文、小論文など、論理的思考を要する論文の豊富な執筆経験者を希望します。 経営企画書、事業計画書など、エビデンスを伴う資料をキッチリ仕上げたことのある経営コンサルタントなども ご興味があれば応募は可能です。 要するに、感情論を排した徹底的に論理的かつ証拠を上げての筋立てが出来る 方を求めております。 ご質問などあればお気軽にどうぞ。 奮ってご応募ください。 |
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注意点・禁止事項 | ||
論文そのものを完全に執筆するのではありませんのでご注意ください。あらすじ構成、目次と 証拠データの紹介です。 | ||
特記事項 | ||
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記事単価 | ||
2,000円 |