お世話になります。
昨日提案させていただいた「隷書」「篆書」の作品より、「やさしさ」「やわらかさ」を加えた書体です。
細い線で書いたので、昨日の作品より女性らしくなりました。
こちらも「隷書」ですが、少しデザイン的にしました。
こちらは、「隷書」で、古典に則り書きました。
「結いごろも」は少し太めに大きめにしました。
バランス等修正は何度でもさせていただきます。
こちらも「篆書」で、少しデザイン的にしました。
こちらも「篆書」です。
少しデザイン的にしました。
「結いごろも」は行書で優しく書きました。
京都八木さま
お世話になります。
修正させていただいた筆文字を提案させていただきます。
「隷書風」ということでしたので、一文字で存在感のある文字を数点書かせていただきました。
文字の大きさ、配置、「結いごろも」の書体等、いろいろ修正は可能ですので、
もし気になるところがありましたら、どうぞご連絡くださいませ。
まずこちらは、「篆書」です。
最も古典に則り書きました。
「結いごろも」は「楷書」に近い文字です。
こちらの筆文字は、少し太めに書きました。
「結」を大きく強調し、糸へんも、さらにデザイン性を出したため、他の文字はシンプルクラシカルにして、
可読性に配慮しバランスを取りました。
クラシカルな文字とモダンな水引モチーフの融合で、ブランドイメージを表現しました。
はじめまして!
このたびご縁をいただき、提案させていただくことになった筆文字クリエイターの麗(れい)と申します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
黒を基調に、ゴールドを一部使用し、結びきりの水引モチーフと筆文字で制作いたしました。
筆文字では、全体的に古典書道の行書を基本にし、高級で厳粛な雰囲気を出しつつ、
しなやかで、少し女性的なラインにしました。
普通の書道の文字だけでは現代性・おしゃれな感じに欠けるので、
「結」の糸へんを人のご縁が結ばれてつながっていく感じを出しました。
「赤い糸」のイメージなので、今回色を白にしていますが、ここだけ赤を使ってもいいかもしれません。
メンバーからのコメント
こちらも、昨日の隷書作品より、細い線にしました。
「カスレ」など、隷書特有の線をなくし、しっとりとやさしくしました。