社としては、コンサルティング事業を主としています。代表が作家業、講演業、ミュージシャン業などを行う多領域での活動をしているため、法人成りから始まった、ワンマンスタイルの個人事務所の延長としての会社と考えて頂ければです。漫画家＋そのアシスタントたち、というスタイルで、例えばですが糸井重里事務所のようなイメージだと思ってもらえればです。
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はクライアントのお気に入りです。
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122
（退会済み）08/24 23:30 -
118
（退会済み）08/24 21:54 -
108
（退会済み）08/24 14:49 -
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（退会済み）08/24 14:00 -
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（退会済み）08/23 23:28
オンライン英語教室のロゴデザイン ロゴ作成の仕事の依頼
仕事の概要
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コンペ
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54,000円
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|---|---|
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掲載日
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2014年08月19日 |
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応募期限
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2014年08月24日 |
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応募期限まで
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募集終了 |
| ロゴ文字列 | 絶対語感 |
| ロゴイメージ |
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| 希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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| 希望する色 | 黒系 |
| 納品ファイル |
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| 利用用途 |
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| 商標登録予定 | 登録予定なし |
応募状況
| 提案した人 | 71 人 |
|---|---|
| 気になる！リスト | 153 人 |
仕事の詳細
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当社では、英語（語学）教室のオンライン版を新規事業として立ち上げて参ります。 （オンラインでサービスに申し込み、ビデオ視聴で語学を学ぶ） それにさしあたり、ブランドをロゴ化したいと考えており、 デザイナー・クリエイターの方向けにコンペを開催いたします。 ロゴに関する要件およびレギュレーションは以下の通りです。 ●サービスブランド名について ブランド名は日本語で「絶対語感」というサービス名で運営していきます。 教える先生は１人で、欧米の大学で教えている言語学博士の方です。 （欧米の大学の中でも最も人気のある言語学の先生です） 彼曰く「音楽に絶対音感があるのと同じように、語学の世界にも『絶対語感』というものがある。 それは語学上達における根幹のようなもの。そこを捉えることが最短最速で語学（英語など）をマスターする秘訣です。」と話しています。 このオンライン英語教室では、その先生の語学学習メソッドを色々なテーマで講座化していきます。 （例えば「発音改善」だとか「単語力増強」だとか「文法を１日でざっくりマスターしちゃう講座」だとか） それらの複数の講座を束ねるサービスコンセプトとして、 「絶対語感」というネーミングがキャッチーですので、これをそのままロゴ化したいと考えています。 ●ロゴデザインの基本的なアイディア ロゴは判子のような感じにしようかと思っています。判子自体がデザインになっていて、何かのロゴマークにみえるような感じの抽象的な表現をするイメージです。 具体的なイメージは添付資料を参照してください。 黄色のほうが「成功塾」、朱色のほうが「神田昌典」 と書いてあるのですが、このくらい崩してしまって、これ自体が何かのデザインのように見えるのがイメージです。 これをたたき台に、中に入れる文字や、見せ方（ギミック含む）で創意工夫をしていただければと思います。 中に入る文字は「絶対語感」の４文字で構成してください。 ●カラーは黒でいきます。反転バージョンで白も作成してください。 ●グラデーションや立体表現などはなしで、単色のフラットな色使いでお願いします。 ●男女ともに対象とするため、また時代的にもユニセックスな雰囲気が好まれると判断しています。また、語学ということですので、どちらかというと女性的な雰囲気も感じるようなイメージのほうが良いと考えております。いかついだけの判子だとイメージと違う感じになっちゃうので、そこらへんにポップ感を出して、女性が見ても「あ、なんかかわいい！」と感じるような雰囲気のロゴを希望しています。 ▽ロゴ作成に求めるスキル Adobe Illustrator、Adobe Photoshopによるイラストレーションスキル ▽重要視する点・経験 ・コンセプトに基づき、適切なロゴデザインを提案していただける方 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 ▽注意点・禁止事項 ※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など ▽その他コメント たくさんのデザイナーの皆様からのご提案をお待ちしております。 |
採用の理由
採用ボタンがでてきました。この案をもとに少しおつきあいください。
応募者全員へのお礼・コメント
いずれも素敵な提案ばかりでした。文字ベースのくみ上げだったので差を作りにくくて大変だったかと思いますが、提案にお時間裂いていただき感謝しております。また他の機会がありましたら、是非お願い致します。