介護事業 等を運営しております。
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タスク
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3,780円 / 件
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募集件数
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20件
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1人あたりの作業件数
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1件まで
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作業できるワーカー
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作業承認率が95%以上
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掲載日
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2017年06月14日 |
応募期限
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2017年06月17日 |
完了件数 |
7 件
/ 20 件
(作業中 0件)
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気になる!リスト | 3 人 |
◆※基本的に一般応募不可の案件です◆ スカウト以外の方はまずはご相談ください。 今、日本や世界中でリモートワークという名前などで在宅ワークが推進されています。 今後も、どこにいてもパソコン一つでできるライターの仕事を希望する方は増えていくかと思います。 一方で、ライター業務をこれから始めようという方は、色々な不安を抱えています。 そこで、現在は月20万円以上稼ぐことができているライター様に、 これからライターになってみたいと考えている後輩にアドバイスをしていただきたく、 実体験アンケートを実施することにしました。 第2弾は、実際に仕事をしている中で躓きやすいポイントや、行き詰まるポイント、業務改善の工夫、等を中心にアンケートします。 成功されている先輩ライターの皆様には、後輩の道しるべとなっていただくよう、 成功するために必要なこと、気を付けること、やったほうがよいこと、等をなるべく具体的に、 「そうやって乗り越えているんだ。私も頑張ろう!」と思ってもらえるような体験談を熱く語ってください! |
パソコン一台でできると聞いて始めたライターですが、各種エディタや音声入力やgoogleスプレッドシート等、色々なツールやデバイスがあるのを後から知り、ひょっとしたら今やっている方法は効率が悪いんじゃないか、自分の作業が遅いんじゃないかと思うこともあります。
先輩方が使っているものであったり、作業環境についてアドバイスをいただければ嬉しいです。
記事の執筆には調査が必要になりますが、その割合は必ずしも公になっておらず、初心者のライターにとっては作業時間全てが執筆時間のように誤解される方も多いです。成功されている先輩ライターの皆さんはどのように時間配分をされているのか教えてください。
ライターを初めて1か月、いくつかの得意なジャンルを持つことができました。
ただ、同じジャンルでたくさんの記事を納品していると、どうしても似たような文体、似たような内容になってしまいます。
特に、ある会社のサービスを紹介するときなどは、値段やサービスの説明はどうしても同じになってしまいますし、長所や短所の説明も違いをつけるのが難しいです。
このような悩みライターをしている他の方にもあると思うのですが、どうやって対処されているのでしょうか?
ちょっと前に、「mery」というキュレーションサイトのことが大きくニュースで取り上げられ、クラウドワーカーが安く低品質な記事を大量に生産し、ネット上にバラまかれているという実態が世間に広まりました。
ライターをやっていると、こういった案件もよく見かけますし、他にもステマや明らかな誇大広告のようなものもあります。
またそうではない普通の案件でも、ついネット上の情報をつぎはぎして納品するような形になりがちです。
そうして生み出されたものは果たして社会のためになっているのか?自分はどうしていけばいいのか疑問を感じることがあります。
成功されているライターの方は、そういった負の部分の対処であったり、記事の社会貢献度といった面でどのような心持ちで仕事をされているのでしょうか?
何かを調べるときにネット検索で調べることが多くなり、ほとんどのサイトも検索から来た読者になるかと思います。
世の中には似たようなサイトがたくさんあり、似たような記事であふれています。
自分が書いた記事と似たような記事も世の中にはたくさんあり、自分の書いたものよりも良い記事があれば負けてしまうのではないかと心配になります。みんな自分より良い記事のほうを見るんじゃないか、、クライアントはそのことをどう思っているのか、、等心配は尽きません。
先輩がたはこういったライバル記事やライバルサイトとの競争についてどう考えているのでしょうか。執筆のときに何か工夫していること等がありましたら教えてください。
たくさんの記事を書いていると、ネタ切れになることが多く悩んでいます。
応募したてのときや書き始めの頃は、ネタがたくさん思い浮かぶのですが、私の場合は興味がある分野でも10記事程度、興味がない分野だと4,5記事も書けばもうネタ切れになっていることも多いです。
良いクライアントと継続して契約するためには記事の質が大事で、記事のテーマ(ネタ)を提案できることも大事になってくると思いますが、皆さんはどのようにして記事のネタが切れないように工夫されているのでしょうか?
また、良質な記事ネタを常に提供できるためにはどのようなことをしていけばよいのか教えてください。
記事の品質を決める要素はたくさんありますが、それぞれを高めるためにどのような工夫をされていますか?
一つの要素につき、一つずつご回答ください。考えていない要素があればそれについての回答は必要ありません。
①視点の新しさ
②(読者が抱える)問題の解決力
③(読者が抱える)潜在的な欲求の充足
④記事に対する信頼感(情報の信頼性)
⑤記事に対する安心感(心を開いて読める雰囲気)
⑥(読者が感じる)ワクワク感
⑦(読者が感じる)優越感
例えば日本一の詳しい記事を書いたとしても、それに誰も興味がなければ、誰にもみられることはないままになります。
記事に興味を持つ人の数(記事の需要)がなければ、記事の商業的な価値も少ないということになり、そうなると、結局ライターへ支払われる単価も低くなるかと思いますが、記事を読みたいと思ってくれる読者がどれくらいいるか?をどのようにして掴んでいるのでしょうか?教えてください。
ライターをしていて今は月10万円ほど稼げるようになりました。
最近将来のことを考えることがあります。このまま、インターネットのライターを続けていったほうがよいのか。
ネット以外でも雑誌等のライター等横方向に活動を広げていくほうがいいのか。
それとも、サイト制作や広告も勉強し、自分でメディアを作って運営したり、管理や運営もできるディレクター的なこともできるようになったほうがいいのか。
先輩方のキャリア観と、それらの目標を達成するためにどのような工夫・勉強をされているか伺えればと思います。