「旅工房のブランディングポスター」へのビーグラフィックスさんの提案一覧
ビーグラフィックスさんの提案
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提案日時 2013年07月29日 17:24 -
提案日時 2013年07月29日 16:51メンバーからのコメント
さらに、また、また、続いてお願いいたします。ビーグラフィックスです。
Ｔ5案
御社ＨＰより。
水上コテージは有名かと思いますが、この鳥瞰ではあまり見ないので、
この環境での宿泊体験は、さぞかし凄いだろうと、改めて強く魅かれるので。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 -
提案日時 2013年07月29日 16:47メンバーからのコメント
さらに、また、続いてお願いいたします。ビーグラフィックスです。
Ｔ4案
御社ＨＰより。
これも特に目新しいというわけではありませんが、プラベート感、旅情、物語性が強く感じられ、
ひきこまれる画像なので。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 -
提案日時 2013年07月29日 16:45メンバーからのコメント
さらに、続いてお願いいたします。ビーグラフィックスです。
Ｔ3案
御社ＨＰより。
特に目新しいというわけではありませんが、旅情、物語性が強く感じられ、
ひきこまれる画像なので。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 -
提案日時 2013年07月29日 16:38メンバーからのコメント
また、また、続いてお願いいたします。ビーグラフィックスです。
Ｔ2案
御社ＨＰより。
このプールはすごいですね。下がどうなってるのか、
激しく興味をそそられます。私は寡聞にして知らない処なのですが、有名なのでしょうか。
私のように知らない人間から見ると、かなりインパクトがあり、訪れたいと強く思うはずです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 -
提案日時 2013年07月29日 16:32メンバーからのコメント
また、続いてお願いいたします。ビーグラフィックスです。
Ｔ1案
御社ＨＰよりセレクトいたしました。
これ以降のＴ○案は全て御社ＨＰよりセレクトです。
やはり、買いポジより、オリジナルな画像の方がベター（欲を言えば、本案件用に新規撮影がベストですが・・・）
だと思いますので、御社ＨＰから、コンセプトに沿った素敵な画像を探してみました。
Ｂ案に同じで、とても魅力的でぜひとも味わいたい光景です。
これもアンダーですが・・・。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 -
提案日時 2013年07月29日 16:22メンバーからのコメント
続いてお願いいたします。ビーグラフィックスです。
Ｂ案
買いポジです。
こんなサンセットのビーチでのディナー、私もぜひ味わってみたいと強く思います。
アンダーな画像は不可とのご指示ですが、とてもひきこまれますので、あえて作ってみました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 -
提案日時 2013年07月29日 16:15メンバーからのコメント
はじめまして。ビーグラフィックス高山と申します。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
僭越ながら、デザインコンシェルジュとして、提案させていただきます。
御社のオリエン、及び、ＨＰ、フェイスブック等拝見して、私なりに、
御社のブランデイングにおいて、より効果的な方向性を考えてみました。
まず、ポスターに使用する画像ですが、
これは、ただ美しいだけ、ただ豪華なだけでは、不可だと思います。
どんなに美しいロケーションであっても、それだけでは、数多ある旅行代理店との差別化を図ることは困難です。
トラベルコンシェルジュとして、ありきたりではない、オリジナルな旅を提供するという、
御社ならではの特徴を、ただ１枚の写真で訴求するわけですから、
そこには以下の条件を満たす写真が望ましいと思います。
1、他であまり紹介されることのない、思わず、行ってみたいとおもわせる見たこともない希少な風景。
2、こんな素敵な体験がしてみたいと思わせる光景。
この、二つのいずれか、もしくは両方の画像であるべきだと考えますが、御社においては2により力点をおくべきかと思います。
というのも、１の場合、他の旅行代理店においても紹介される場合が多く、差別化が少々弱いと思われますが、
2こそ、御社ならではのオリジナルな旅の魅力を強く訴求できるものとなりうるからです。
つまり、思わず、こんな素敵なオリジナルな体験がしてみたいと、瞬間的に感じさせる、旅情とストーリー性を持った光景がベストと考えます。
次に、キャッチコピーですが、これは、御社の場合、他社との明確な違いを打ち出す、直接的な表現が良いと思います。
「そうだ、京都へ行こう」的なコピーも悪くないですが、この方向性のコピーは多く出回りすぎているので、
差別化という観点からは少々弱いと考えます。
そこで、「私にあう旅」というキャッチをご提案いたします。
遠くから一見すると「私旅」「わたしたび」と読めるように「にあう」は小さく扱います。
そのことで、見る人は「私の旅」と受け取り、いったいどういうこと？と興味、好奇心を抱くはずです。
昨今、「俺の～」がはやりましたが、人間にとって、一番の興味の対象は、［自分」「私」ですから、
このコピーはアイキャッチ的にも強い訴求力を持つと思います。また、御社の特徴を端的に素直に表現できると考えます。
そして、リードコピーですが、これは、キャッチコピーを受けて、
「私に合う旅」と「私に会う旅」
の二つのサブキャッチを立て、
それぞれ、「トラベルコンシェルジュとしての御社」、「旅を通して世界平和に貢献する御社の理念」を訴求します。
が、ブランディングなので、単なる説明文では興ざめです。
イメージ画像をも生かすべく、ここは、直接的説明表現を極力避け、
詩、ポエム的表現で、行間で伝えるべきだと思います。
特に、経営理念に関しては、御社のご指示にもあるように、
大上段に世界平和と振りかぶるのはある意味、逆効果なので、
はっきり提示することなく、そこはかとなく、お客様の旅における体験に関連づけて、その感性に訴える表現が良いと考えます。
はっきりとは曝け出さないことで、逆に興味を引き、具体的な情報はＨＰでというスタンスが望ましいと思います。
ので、御社ＵＲＬを載せましたが、バーコード等ユビキタスなギミックがあっても良いかもしれません。
以上、上記コンセプトにより、制作したラフ案、数点を提案いたします。
ちなみに、ラフ案なので、全てＢ4で制作しております。
Ａ案
買いポジです。
ビーチパラソルでくつろぐことはあってもこんな天蓋つきでの体験はまずないです。
アイキャッチ、訴求力抜群だと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ビーグラフィックス
高山
メンバーからのコメント
そして最終案です。お願いいたします。ビーグラフィックスです。
Ｔ6案
御社ＨＰより。
これもアンダーですが、とてもロマンチックな感じがよく伝わってくるので。
画像では見難いかと思いますので、
リードコピーを記載いたします。
私に合う旅
どこを訪ねて、何をしたいの？
何をみて、何を感じたいの？
ふと、自分に問いかける。
その出会いも、あの感動も、
他ならぬ私だけのものなのに、
今一つ納得できない、わからない。
ありきたりの旅では物足りない。
そんな、迷える旅人を導いて差し上げたい。
それが、トラベル・コンシェルジュの切なる願い。
旅人の数だけ違う旅があっていい。
旅工房はそう思います。
私に会う旅
知らない人と私は会う。
知らない人が私に会う。
私は話し、聴き、観て、感じる。
多くの人を知り、
多くの人に知られ、
そして、こんな自分もいたんだと知る。
やっぱり、旅っていいね。
旅人の数だけ世界は優しくなる。
旅工房はそう思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ビーグラフィックス
高山