ご提案させていただきます。 今回は社名ロゴということで、汎用性の高さを重視して正方形の中に納まる形で作成いたしました。 真っ先に社名の「五六七」というのが印象に残り、これを全体的なシンボルにすることで、見られた方にも強く記憶に残るのではと考えました。 そこで、五六七を算用数字にしてシンボルにしました。 色として「湖の青、山の緑、雲の白」とご指定がありましたので、どのように組み合わせようかと検討しました。 風景写真などをいくつか眺めてみて「明確な境界線をもたせず、グラデーションで表現したほうが良いのでは」と思いました。 結果として「青→白→緑」というグラデーションを繰り返すことで、青は「湖」に加え「空」、白は「雲」に加え「波打ち際」もイメージ出来る色合いになったと思います。 シンボルの最下部に社名「五六七北川建設株式会社」を起きました。 「明朝体以外、隷書など」というご指定でしたが、置いてみて行書体が収まりが良い感じがしたので行書体を用いています。 同じサイズで白い社名と黒い社名をずらして置くことで立体感を出しています。 以上です。よろしくご検討お願いします。
メンバーからのコメント
ご提案させていただきます。
今回は社名ロゴということで、汎用性の高さを重視して正方形の中に納まる形で作成いたしました。
真っ先に社名の「五六七」というのが印象に残り、これを全体的なシンボルにすることで、見られた方にも強く記憶に残るのではと考えました。
そこで、五六七を算用数字にしてシンボルにしました。
色として「湖の青、山の緑、雲の白」とご指定がありましたので、どのように組み合わせようかと検討しました。
風景写真などをいくつか眺めてみて「明確な境界線をもたせず、グラデーションで表現したほうが良いのでは」と思いました。
結果として「青→白→緑」というグラデーションを繰り返すことで、青は「湖」に加え「空」、白は「雲」に加え「波打ち際」もイメージ出来る色合いになったと思います。
シンボルの最下部に社名「五六七北川建設株式会社」を起きました。
「明朝体以外、隷書など」というご指定でしたが、置いてみて行書体が収まりが良い感じがしたので行書体を用いています。
同じサイズで白い社名と黒い社名をずらして置くことで立体感を出しています。
以上です。よろしくご検討お願いします。