TKHRと申します。
この度はよろしくお願いいたします。
車業界におけるシステムのデザインということで車の安全性や快適性をシステマチックに
表現するようデザインいたしました。
シンボルマークにおけるシンプルな二つの円は、G-OASYSの頭文字「G」と「O」を
幾何形体で表現し、二つを重ね合わせ、車とシステムをリンクさせる意味を持たせております。
手法として重ね合わせた円の中に「G」の特徴的な部位をネガティブスペースで投影させることで
極力シンプルにしながらも適度な密度を出し、ミニマルかつインテリジェンスな様相になるよう
造形しております。
メンバーからのコメント
TKHRと申します。
この度はよろしくお願いいたします。
車業界におけるシステムのデザインということで車の安全性や快適性をシステマチックに
表現するようデザインいたしました。
先の案とは別の方向性として装飾性を強め「車業界」を彷彿とさせるイメージを強調しております。
こちらもG-OASYSの頭文字「G」と「O」を幾何形体で表現しておりますが、こちらは可読性の高い
形状を保ち、「G」と「O」とがしっかりと結びつく(リンク)様子を造形。
またシンボルマークの「G」と「O」をタイヤに見立て路面を風を受けて走る疾走感をラインで表現しております。