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コンペ
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10,800円
※採用確約あり
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掲載日
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2018年03月05日 |
応募期限
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2018年03月19日 |
応募期限まで
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募集終了 |
必要なスキル
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希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
サイズ | A4 |
納品ファイル |
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ページ数 | 片面 |
提案した人 | 12 人 |
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気になる!リスト | 30 人 |
目的・概要 |
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オフロードコースを使った4輪駆動車の走行会。簡単なタイムトライアルも計画中。 敷居をあげず、門を広げて、気軽にオフロードを楽しむイベントにしたい。 自慢の車をみんなに見てもらうもよし! 車がなくてもよし!(試乗車や体験乗車あり) 家族に自分のドライブテクを見せたいもよし! |
依頼詳細 |
▽ターゲット コースは、起伏の激しい元スキー場。必然的に車両は、車高の高いジムニーや、ランクルなどが適している。 オフロード人口の低下や、若い人たちの車離れの影響で、イベントの数も激減してきてしまった。 今回も、主催者は67歳。実行委員の平均年齢も50歳と高齢化。 それでも、まだまだ根強いオフロードファンや、興味を持っている若い世代もターゲットにしたい。 前日の夜は、キャンプをしながら、わきあいあいと語り合ったり、親睦を深めたい。 ▽サイズ A4片面フルカラー 4輪駆動車のイラストを入れていただきたいが、 特定の車種が分るような車両ではないほうがよい。 (その車種を対象にしたイベントと思われたくないため) (コミカルっぽい4輪駆動車ならよい) 走っているところでも、ジャンプしているところでも、 かっこよくポーズを決めているところでも、なんでもよい。 カーショップや、フライヤー(チラシ)置き場に置かせていただくので、 ぱっと目を引くような、カラフルで派手なチラシがよい。 タイトルとしては、 「おおまちフェス」or「大町フェス」と、 「SUVスタイルミーティング」という2つの案が出ている。 「大町フェス(おおまちフェス)」は、“4WD”という枠を作らず、 車に興味がある人や、一度も見たことがないので、見てみたい人など、 敷居を低くして、気軽に誰でも来ていただけるようなイベントしたい、 地域のお祭りのような存在になっていけたらという思いから。 「SUVスタイルミーティング」は若い人が“かっこいい”とか”行ってみたい”と 思えるような第一印象を与えたいという思いから。 結局、どちらかに絞ることができなかったので、 どちらかを使っていただくか、両方使っていただいてもOK。 どちらかをサブタイトルという形にしていただいてもOK。 まったく、新しいタイトルの案でも大歓迎。 (デザイナーさんのセンスにおまかせいたします。) 「開催日」は、2018年5月27日(日)(26日(土)からキャンプ可能) 「開催場所」は、信州大町チャレンジフィールド(旧大町スキー場) https://ja-jp.facebook.com/XinZhouDaDingCharenjifirudo/ その他の「オープン時間」「入場料」や「体験・試乗」「協賛・協力」の件などは あとから書き込んだり、訂正できるようにしたいので、 スペースを作って欲しい。 「主催者」は、○○○(イベント名)実行委員会で、 「連絡先」は、あとから書き込みます。 チラシのデザインは、Tシャツや、バッグに印刷して、 景品として使うことも考えています。 主催者としては、 このイベント自体は、次回(夏か秋ごろ)の、 本格的なタイムトライアル(レース)の予行練習や、 宣伝、打ち合わせの場として考えている。 次回は「第2回」という形にするか、 まるっきり違うイベント名にするかは検討中。 年間3戦ほど行うイベントにする予定です。 |
重要視する点・経験 |
・コンセプトに沿った適切なイラストデザインを提案していただける方 ・クライアント企業とのコミュニケーションに慣れていて、細かい修正等に対応していただける方 |
注意点・禁止事項 |
※他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ※他のクライアントへ既に提案した内容の転用など |
その他のコメント |
※実際どのようなイラストなのか、どのようなツールを使えばいいかなど、個別にやりとりしながら進められればと思います。 作成するイラストのデザインについてご質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。 たくさんのクリエイターの方からの応募・ご提案をお待ちしております。 |
採用の理由
どのデザインもとても魅力的で、実行委員会の中でも選定に時間がかかりました。
今回選ばせていただいたデザインの中の「おおまち」を、「OH!MACHI」としたのがユニークで、
新しいというのと、本格的なオフロード感と、キャンプのお楽しみ感が、両方とも全面に出ていたのが、決め手でした。
本当にみなさんありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
今回、私たち実行委員会が予想していたレベルをはるかに超えるデザインの数々に、本当に驚くばかりでした。
一回目のイベントということもあり、デザイン料も少ない中、多くのデザイナーさんが時間を割いて作ってくださったことに、本当に心から感謝いたします。
今回のデザインは、すべて公開募集にしてあるので、
またこれらのデザインを見た方々が、デザインを気に入れ直接依頼がはいれば、
少しでも恩返しができるかなと考えています。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。