No. | 提案内容 | ユーザー | 提案日時 | お気に入り |
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電子書籍出版までの過程をドキュメンタリー形式にしてネット動画に投稿することで、注目を集めて第2第3の著者を集めるキャンペーン。
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2015年01月10日 23:27 | ||
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謹啓 堅実なプロモーションの趣旨 謹白
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2015年01月10日 23:13 | ||
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謹啓 提携等 謹白
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2015年01月10日 23:05 | ||
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読者も含めてどのように作品が創られ、どのように展開していくのかが、これまでなかったサービスだけに見えにくいと思いました。ですので、テストパターンとしてこうなります、というのを、集客力のある作家さ...
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2015年01月10日 18:59 | ||
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ライトノベル業界ではタブレット端末等を所持して電子書籍を読むような比較的若い世代が主な読者層になっており、ライトノベルの出版社とタイアップすることでプロモーションがリーチする対象が新興作家となり...
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2015年01月10日 14:53 | ||
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提案させていただく企画アイディアですが
御サイトにて出版された及び執筆中の作品の二次創作を許可するというのはいかがでしょうか
作者は題材にしたい作品の著者から二次創作の許可をもらい執筆を...
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2015年01月10日 13:36 | ||
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一冊の本、一つの物語を最後まで読むというのは実はとても難しいことだと考え、最後まで読んでもらえない作品を減らすため、つまりは多くの作品をもっと読ませる作品にするために「作品にキャッチコピー(五・...
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2015年01月10日 13:11 | ||
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ご提案させていただきます。
監修などというと大げさですが、
つまるところ、作家は、自分が選んだ読者ユーザーから、執筆途中の原稿の感想をもらえる、
原稿内の記述について、専門家からの的確...
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2015年01月10日 09:47 | ||
23 |
イメージ
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2015年01月09日 21:39 | ||
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ブクリパさんは、本気で書籍化したい人しか作品を投稿できないサイトだと感じています。なので私の提案はもしかしたら趣旨から外れているかもしれません。
まず単純に著者を増やしたいなら間口を広げるのが...
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2015年01月09日 09:56 | ||
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ターゲットが自分のような人だなあ。と思い実感的にご提案させていただきます。
200枚程度ならすぐ書けます。でもすでに書き上げたものは公開したくありません。
こんな私のような人が多いとして...
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2015年01月08日 16:54 | ||
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「応募待ち」では、まず貴サービスの知名度を上げ、その上でアクションを動機させなくてはなりません。
それよりも、その資源を効果的に利用するために、「待ち」から「引き(リクルーティング)」に発想を...
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2015年01月08日 01:19 | ||
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利用者としての意見という視点で貢献できればと思いました。著者を集めるアイデアというよりも、著者の卵や電子書籍を書いてみようという人にとって、現状のブクリパではハードルがやや高い印象があります。例...
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2015年01月06日 23:07 | ||
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読者からの意見聴取はさながら、プロ同士の意見による製作も作品の質をあげるのには必要なのではないでしょうか。
例えば、作者希望の3人グループを作り、3人で意見を言い合いながらひとつの作品を作り上...
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2015年01月06日 10:34 | ||
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ご提案させていただきます。
作家志望者は、「本気」であればあるほど、作家デビューのチャンスを得るため、現状からの打開策を求めていると考えられます。
普通、作家志望者は、自分の作品に他人が...
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2015年01月04日 12:03 | ||
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やはり物を書く人は見聞を広めてこそ、良い作品を世に送り出せるのではないかと考えました。
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2015年01月02日 01:03 | ||
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これは自分の希望でもあります。
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2015年01月01日 20:37 | ||
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月に一度だと普段の作業に支障をきたしてはいけないので、年に4回程開くのが、ベストかと考えます。
そして、毎回提出作品は2点 1つ目は読者ユーザーが、選らんだジャンル(コミック系 ホラー系 サス...
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2015年01月01日 16:37 | ||
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出版社とコラボし、電子書籍化後、販売状況が一定の条件を満たした書籍については、リアルの本として出版し電車の中吊り広告などを利用してプロモーションするというところまで著者を応援してはどうでしょうか。
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2014年12月31日 14:49 | ||
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世の中のいろんな分野の専門家のネットワークを駆使して
原稿の校正・製本体裁をしてくれるサービス
アップするたびに、原稿の校正・製本体裁をしてくれるサービス
書評を専門家の目から見て意...
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2014年12月31日 10:46 | ||
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小説の懸賞で、大賞作品は電子出版費用を懸賞として出してあげたり、入賞の方には半額負担などで、電子書籍に興味があったり、小説家の卵など広く募集が出来る。また、応募してくる人は、作品を作る能力がある...
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2014年12月31日 06:07 | ||
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今話題のNAVERまとめです。
企業広告枠を設けてみてはいかがでしょうか?
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2014年12月30日 01:16 | ||
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そのメッセージ欄には読者ユーザーにアドバイスをお願いするでもいいし、次回の予告でもいいし とにかく、読者ユーザーとコミュニケーションの取れる感覚を与える事によって、読者ユーザーのニーズを掴んだり...
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2014年12月30日 01:14 | ||
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著者にとって魅力的な特典を設ける
応援者やファンの数、閲覧数、ツイートされた数、口コミされた数などにより、
著者の人気レベルをポイントとして数値化します。
→そしてその著者の人気レベルを表すポイント数が一定以上に貯まった...
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(退会済み)
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2014年12月28日 10:23 | |
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NHKでアニメを放映している「ログホライズン」みたいにアニメ化やドラマ化の可能性があれば沢山の方が集まってくるのでは?
やはり沢山の才能が集まり切磋琢磨して高みを目指す環境に持っていければ書きたい人も、応援する人も
自然と集まり大きな流れとなる可能性が在りますね。
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(退会済み)
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2014年12月28日 05:48 | |
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今は無名のあなたにもファンがついて有名著者になるかも…!!
一定のファンの数を獲得できたら、ファン感謝祭やサイン会など出来ることも可能!
このように有名になるチャンスをアピールす...
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2014年12月28日 00:48 |
著者が精魂込めてどんなに良い物語を書いても、最後まで読んでもらえなければ意味がなく、自己満足で終わってしまいます。
最後まで読んでもらえない理由の一つに、冒頭でのインパクトやストーリー構成に引きつける力が欠如しているからだと考えます。
そのため、著者自身が作品に必ず読者を引きつけるためのキャッチコピー(五・七・五の俳句調がインパクトがあり面白いと思います。)をつけます。
それをブクリパ上で総まとめにし、まずキャッチコピー(五・七・五)で目を引く作品にします。(ネット上で書籍を購入する際の「立ち読み」に似た切り口です。そのコピーでいかに読者が先を読みたくなるかどうかがポイントになります。)
いずれは、読者が沢山ついている著者に関しては、読者自身がキャッチコピー(五・七・五)をつける側になっても良いと思います。(そのためのコンテストも行えると思います。)
ご検討ください。