「ネットを活用したプロモーションアイデアを募集します!ターゲットは電子書籍を出したい人です。」へのおさなろけっつさんの提案一覧

おさなろけっつさんの提案

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18
「応募待ち」では、まず貴サービスの知名度を上げ、その上でアクションを動機させなくてはなりません。
それよりも、その資源を効果的に利用するために、「待ち」から「引き(リクルーティング)」に発想を
転換してはいかがでしょうか。
広く薄く水をまくのではなく、効果的な著者発掘マーケティングを実践し、その分の御社資源を「著作活動支援」に充てられて
御社の目指す良質な内容の電子書籍を多く出版する、というメソッドを提案いたします。

まず、著者候補者をどこで探すのかですが、ブログ、ツイッター、FACEBOOKなど、自ら情報を発信している層の中において
電子書籍著者の潜在的な候補者は、ある程度のボリュームが潜んでいるのではないでしょうか?

中でもブログは、他のSNSに比較して、執筆テーマがある程度絞られています。
書籍テーマが既にカテゴライズされていると言ってもよいでしょう。
電子書籍とブログは、どちらもネット媒体という意味でも既に同じ土俵に上がっている状態です。
なじみもよく、この層に属している著者サイドから見たハードルはかなり低いと言え、効率よく
良質な著者の発掘が可能になるのではないでしょうか。

さて、実行する際に、誰がそのアクションを行うかという観点から、下記の2例が考えられます。

(1)御社がリクルーティング活動を行う
(2)「ブクリパ・リクルート・サポーター」制を導入して、アウトソースする

(1)の場合のメリットとして、直接御社が働きかけることで、著者候補者様の信頼を得やすいことが挙げられます。
(2)の場合、広く手早く候補者をリストすることができますが、一方で、 御社が欲しい書籍、著者タイプを
明確にサポーターに伝えることが必要となります。
また、サポーターはあくまでも「著者候補者を御社へ紹介する」部分を担い、著者様へのアプローチはサポーターからではなく、
御社から行うことでトラブルを未然に回避すべきかと思われます。
そして、(2)の「ブクリパ・リクルート・サポーター」は、読者としてのサポーター(「ブクリパ・リーダーズ・サポーター」)ではなく、
あくまで「著者リクルート」であり、この二つは兼任は可能としても、業務は別個としておく方が良いのではないでしょうか。
その方が、キャンペーンも別に展開できます。

(1)(2)同時に進行させることも考えられますが、その場合、御社の業務にどの程度インパクトを与えるのか、
実行可能であるのか、事前に検討が必要かと思われます。現実的には(1)をテストパイロット的に行い、作業の検証を重ねた上で、
どういった方式にするのか検討する形になるかと思われます。

(1)(2)いずれの場合でも、ブログランキングの扱いをどのようにするか、御社内で方向性を決めておく必要があると思います。
ブログランキング上位者は、電子書籍のみの出版にどのように反応するのか、読者の立場としてはブログカテも成熟しており
既に食傷気味かもしれません。ブログランキングに参加している層は、読み手を多く募りたい訳で、その点からすれば
書籍化(電子・紙)には抵抗が少ない可能性もありますが、中にはランキング狙いの内容が薄いものも多く、玉石混交です。

この著者発掘プログラムは、先に述べたとおり、「著作活動支援」が用意されていた方が、著者にとってはメリットがあるでしょう。
この支援とは、(著者にとっては世の中に発信したいものは既に決まっているので)「こういった物をこのように書く」
といった「ひな型」を提供するのではなく、それぞれの著者・著作に個別に対応できるきめ細かいものがあるとより良いかと思います。
また、出版プラットフォームを持っている御社の特徴を生かし、紙媒体と比較して、電子書籍の今の状態を著者へうまく
サマライズできれば、著者にとって、自分の作品がどういったポジションにあるのかが分かりやすいのではないでしょうか。
これも著作活動支援に当たるかと思われます。

HPを拝見しましたが、著者サイドから見た場合、どういった作品が審査・出版されているのか、ビジュアルで一目で
分かる方が良いかと思います。(ノンフィクション・実用書・小説、云々・・・)
著者は自分が発信したい分野には非常に強い思い入れがあるため、どのようなカテゴリーの著作が
あるのか分かりやすく知りたいのではないでしょうか。
また、審査のガイドラインや基準が明確でないように感じました。サポーターが面白いと感じたことのみで、書籍化して
いくのでしょうか?その点が著者サイドから疑問視されるのではないかと感じました。
御社は、あくまで電子書籍化のプラットフォームを提供されるだけでなのか、それとも、出版活動そのものも支援していくのか、
審査へどの程度関与するのかも含めて、明示されると、著者も納得して取り組めるのではないでしょうか。

以上、よろしくお願いします。
2015年01月08日 01:19 2

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No. 提案内容 ユーザー 提案日時 お気に入り
31
電子書籍出版までの過程をドキュメンタリー形式にしてネット動画に投稿することで、注目を集めて第2第3の著者を集めるキャンペーン。
2015年01月10日 23:27 1
30
謹啓 堅実なプロモーションの趣旨 謹白
2015年01月10日 23:13 1
29
謹啓 提携等 謹白
2015年01月10日 23:05 1
28
読者も含めてどのように作品が創られ、どのように展開していくのかが、これまでなかったサービスだけに見えにくいと思いました。ですので、テストパターンとしてこうなります、というのを、集客力のある作家さ...
2015年01月10日 18:59 1
27
ライトノベル業界ではタブレット端末等を所持して電子書籍を読むような比較的若い世代が主な読者層になっており、ライトノベルの出版社とタイアップすることでプロモーションがリーチする対象が新興作家となり...
2015年01月10日 14:53 1
26
提案させていただく企画アイディアですが 御サイトにて出版された及び執筆中の作品の二次創作を許可するというのはいかがでしょうか 作者は題材にしたい作品の著者から二次創作の許可をもらい執筆を...
2015年01月10日 13:36 1
25
一冊の本、一つの物語を最後まで読むというのは実はとても難しいことだと考え、最後まで読んでもらえない作品を減らすため、つまりは多くの作品をもっと読ませる作品にするために「作品にキャッチコピー(五・...
2015年01月10日 13:11 2
24
ご提案させていただきます。 監修などというと大げさですが、 つまるところ、作家は、自分が選んだ読者ユーザーから、執筆途中の原稿の感想をもらえる、 原稿内の記述について、専門家からの的確...
2015年01月10日 09:47 3
23
イメージ
2015年01月09日 21:39 1
22
ブクリパさんは、本気で書籍化したい人しか作品を投稿できないサイトだと感じています。なので私の提案はもしかしたら趣旨から外れているかもしれません。 まず単純に著者を増やしたいなら間口を広げるのが...
2015年01月09日 09:56 1
21
ターゲットが自分のような人だなあ。と思い実感的にご提案させていただきます。 200枚程度ならすぐ書けます。でもすでに書き上げたものは公開したくありません。 こんな私のような人が多いとして...
2015年01月08日 16:54 3
18
「応募待ち」では、まず貴サービスの知名度を上げ、その上でアクションを動機させなくてはなりません。 それよりも、その資源を効果的に利用するために、「待ち」から「引き(リクルーティング)」に発想を...
2015年01月08日 01:19 2
15
利用者としての意見という視点で貢献できればと思いました。著者を集めるアイデアというよりも、著者の卵や電子書籍を書いてみようという人にとって、現状のブクリパではハードルがやや高い印象があります。例...
2015年01月06日 23:07 3
14
読者からの意見聴取はさながら、プロ同士の意見による製作も作品の質をあげるのには必要なのではないでしょうか。 例えば、作者希望の3人グループを作り、3人で意見を言い合いながらひとつの作品を作り上...
2015年01月06日 10:34 2
13
ご提案させていただきます。 作家志望者は、「本気」であればあるほど、作家デビューのチャンスを得るため、現状からの打開策を求めていると考えられます。 普通、作家志望者は、自分の作品に他人が...
2015年01月04日 12:03 3
12
やはり物を書く人は見聞を広めてこそ、良い作品を世に送り出せるのではないかと考えました。
2015年01月02日 01:03 1
11
これは自分の希望でもあります。
2015年01月01日 20:37 2
10
月に一度だと普段の作業に支障をきたしてはいけないので、年に4回程開くのが、ベストかと考えます。 そして、毎回提出作品は2点 1つ目は読者ユーザーが、選らんだジャンル(コミック系 ホラー系 サス...
2015年01月01日 16:37 1
9
出版社とコラボし、電子書籍化後、販売状況が一定の条件を満たした書籍については、リアルの本として出版し電車の中吊り広告などを利用してプロモーションするというところまで著者を応援してはどうでしょうか。
2014年12月31日 14:49 1
8
世の中のいろんな分野の専門家のネットワークを駆使して  原稿の校正・製本体裁をしてくれるサービス  アップするたびに、原稿の校正・製本体裁をしてくれるサービス  書評を専門家の目から見て意...
2014年12月31日 10:46 1
6
小説の懸賞で、大賞作品は電子出版費用を懸賞として出してあげたり、入賞の方には半額負担などで、電子書籍に興味があったり、小説家の卵など広く募集が出来る。また、応募してくる人は、作品を作る能力がある...
2014年12月31日 06:07 1
5
今話題のNAVERまとめです。 企業広告枠を設けてみてはいかがでしょうか?
2014年12月30日 01:16 0
4
そのメッセージ欄には読者ユーザーにアドバイスをお願いするでもいいし、次回の予告でもいいし とにかく、読者ユーザーとコミュニケーションの取れる感覚を与える事によって、読者ユーザーのニーズを掴んだり...
2014年12月30日 01:14 2
3
著者にとって魅力的な特典を設ける
応援者やファンの数、閲覧数、ツイートされた数、口コミされた数などにより、 著者の人気レベルをポイントとして数値化します。 →そしてその著者の人気レベルを表すポイント数が一定以上に貯まった...
(退会済み)
2014年12月28日 10:23 2
2
NHKでアニメを放映している「ログホライズン」みたいにアニメ化やドラマ化の可能性があれば沢山の方が集まってくるのでは?
やはり沢山の才能が集まり切磋琢磨して高みを目指す環境に持っていければ書きたい人も、応援する人も 自然と集まり大きな流れとなる可能性が在りますね。
(退会済み)
2014年12月28日 05:48 1
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今は無名のあなたにもファンがついて有名著者になるかも…!! 一定のファンの数を獲得できたら、ファン感謝祭やサイン会など出来ることも可能! このように有名になるチャンスをアピールす...
2014年12月28日 00:48 1