はじめまして。
SPACERは一言で言えばスマホで開け閉めする受け渡しロッカーで2018/3/2にローンチしました。5月4日現在ツタヤの渋谷店、新宿店、赤坂店新大久保店、祖師ヶ谷大蔵店の5店舗に設置して現在様々なモニタリングを開始しております
現状の鍵式コインロッカーは3Dプリンタなどで複製可能となっており、また鍵をなくしてしまったりどこに入れたか忘れてしまったりなどの問題があります。そうした中、最近PASMOなどで開けられる電子式コインロッカーが見え始めていますがそうした電子式のコインロッカーは300万円近くかかるなど極めて高額となっております。そこで私たちはスマホを使ってお弁当箱サイズで鍵を制御することを実現し、価格も極めて安価にコインロッカーのようなものを開発しました。さらに鍵を他の人と共有することが可能となり、今までにない受け渡しというマーケットを生み出すことが可能となりました。取りに行けなくなってしまったコインロッカーを他の人に取りに行ってもらったりできるだけでなく、例えばクリーニング屋さんの受け渡しが24時間可能にな ったり、Web上でクイズを出して答えられた人だけ開けられるなどの宝箱のような使い方もできるようになります。さらに増えていくEC取引に対してお互いの住所が新宿や渋谷など同士など近かった場合に、近くのSPACERに入れて鍵を送信することで配送料なし、梱包なし、今まで数日かかっていた ECが数時間で完了する次世代の近接匿名取引が可能になります。
SPACERは近年課題となっている再配達問題にも解決のカギとなるものです。(ビジネスモデル特許複数出願中)
サポーター企業
Amazon Web Service,CCC,Money Forward,三井不動産,GMO,プロトスター,
メディア掲載
日本経済新聞 、TechCrunch、The BRIDGE 、CNET Japan 、その他
SPACERは一言で言えばスマホで開け閉めする受け渡しロッカーで2018/3/2にローンチしました。5月4日現在ツタヤの渋谷店、新宿店、赤坂店新大久保店、祖師ヶ谷大蔵店の5店舗に設置して現在様々なモニタリングを開始しております
現状の鍵式コインロッカーは3Dプリンタなどで複製可能となっており、また鍵をなくしてしまったりどこに入れたか忘れてしまったりなどの問題があります。そうした中、最近PASMOなどで開けられる電子式コインロッカーが見え始めていますがそうした電子式のコインロッカーは300万円近くかかるなど極めて高額となっております。そこで私たちはスマホを使ってお弁当箱サイズで鍵を制御することを実現し、価格も極めて安価にコインロッカーのようなものを開発しました。さらに鍵を他の人と共有することが可能となり、今までにない受け渡しというマーケットを生み出すことが可能となりました。取りに行けなくなってしまったコインロッカーを他の人に取りに行ってもらったりできるだけでなく、例えばクリーニング屋さんの受け渡しが24時間可能にな ったり、Web上でクイズを出して答えられた人だけ開けられるなどの宝箱のような使い方もできるようになります。さらに増えていくEC取引に対してお互いの住所が新宿や渋谷など同士など近かった場合に、近くのSPACERに入れて鍵を送信することで配送料なし、梱包なし、今まで数日かかっていた ECが数時間で完了する次世代の近接匿名取引が可能になります。
SPACERは近年課題となっている再配達問題にも解決のカギとなるものです。(ビジネスモデル特許複数出願中)
サポーター企業
Amazon Web Service,CCC,Money Forward,三井不動産,GMO,プロトスター,
メディア掲載
日本経済新聞 、TechCrunch、The BRIDGE 、CNET Japan 、その他