新規にロゴのご提案をさせていただきます。 戦国時代の名軍師と言えば何と言っても黒田勘兵衛・竹中半兵衛です。 軍師は言わば大将の作戦参謀。そこで2人の軍師が仕えた豊臣秀吉の馬印、すなわち千生り瓢箪(せんなりひょうたん)をモチーフにロゴの開発を試みました。 中央の赤ひょうたんが大将、つまり中小企業の社長をイメージしています。脇に固めサポート役をこなすのは参謀のイメージの2つのひょうたんです。 社長は企業の顔ですので赤で目立つようにしてあります。対照的に参謀は言ってみれば黒衣。そこでブラックで表現しました。 修正・カラーバリエーション等ご要望でしたらお申し付けください。 どうぞよろしくご検討ください。
メンバーからのコメント
新規にロゴのご提案をさせていただきます。
戦国時代の名軍師と言えば何と言っても黒田勘兵衛・竹中半兵衛です。
軍師は言わば大将の作戦参謀。そこで2人の軍師が仕えた豊臣秀吉の馬印、すなわち千生り瓢箪(せんなりひょうたん)をモチーフにロゴの開発を試みました。
中央の赤ひょうたんが大将、つまり中小企業の社長をイメージしています。脇に固めサポート役をこなすのは参謀のイメージの2つのひょうたんです。
社長は企業の顔ですので赤で目立つようにしてあります。対照的に参謀は言ってみれば黒衣。そこでブラックで表現しました。
修正・カラーバリエーション等ご要望でしたらお申し付けください。
どうぞよろしくご検討ください。