大和証券グループ御中
純和風の茶室をイメージした案を提出致します。
建築やインテリアの専門では有りませんが、今までの経験から思いついた案が御座いますので提案致します。
専門の方の様に旨く表現できませんが、宜しくお願い致します。
靴を脱いで入室する和室となり、靴を脱ぐ事により一般的な会議室や応接室へ入るのとは異なる特別感を感じさせる部屋の作りが有効になると考えての提案です。
既存の壁は使わず、内側に新たな和風の茶室を設けるアイデアです。
添付図の左側が平面図で、右側がパース図となります。
基本形状は正方形を基本として、前後に廊下と土間を設けて一般的な洋風空間とは隔絶した空間とします。
障子窓の外側には大型モニターを設置し、庭園や竹林などの画像を映写出来る様にします。
本案は、消防法の事や、空調機器の関係や、使い勝手上の扉の位置や数は考慮されていませんので御考慮ください。
以上、御検討お願い致します。
Junデザイン工房 前原
大和証券グループ御中
先に提出した案のバリエーション案を提出致します。
変えた部分は入り口から円形へ入るエントランス部分の形状をより円弧状にしております。
以外は同様ですが、説明文は重複しますが、再説明致します。
建築やインテリアの専門では有りませんが、今までの経験から思いついた案が御座いますので提案致します。
専門の方の様に旨く表現できませんが、宜しくお願い致します。
会議室やミーティングルームや応接室は一般に四角く囲われた領域になっており、それによりどうしても上下関係が生まれてしまいます。
イノベーティブなミーティングや、上下関係を感じさせない方が得策な場合であるとか、極秘の密談など、上下関係を感じさせない部屋の作りが有効になると考えての提案です。
既存の壁は使わず、内側に新たな円形の壁を設けるアイデアです。
添付図の左側が平面図で、右側がパース図となります。
基本形状は円形を基本として、上下関係が出来辛くしており、加えて扉からの動線を放物線とし、入り口の存在感も希薄にします。
内装仕上げは、個性が付き辛いグレーを基調として、照明色で部屋の雰囲気を調整出来る様に考えております。
床面と天井はダーク目のグレー、壁面はライトグレーとして、照明の効果を活かせる様に考えております。
照明はLEDで調光・調色可能は製品が数多く発売されていますので、ペンダント・ダウンライト・間接照明の組み合わせで検討できればと考えております。
本案は、消防法の事や、空調機器の関係や、使い勝手上の扉の位置や数は考慮されていませんので御考慮ください。
以上、御検討お願い致します。
Junデザイン工房 前原
大和証券グループ御中
はじめまして。
建築やインテリアの専門では有りませんが、今までの経験から思いついた案が御座いますので提案致します。
専門の方の様に旨く表現できませんが、宜しくお願い致します。
会議室やミーティングルームや応接室は一般に四角く囲われた領域になっており、それによりどうしても上下関係が生まれてしまいます。
イノベーティブなミーティングや、上下関係を感じさせない方が得策な場合であるとか、極秘の密談など、上下関係を感じさせない部屋の作りが有効になると考えての提案です。
既存の壁は使わず、内側に新たな円形の壁を設けるアイデアです。
添付図の左側が平面図で、右側がパース図となります。
基本形状は円形を基本として、上下関係が出来辛くしており、加えて扉からの動線を放物線とし、入り口の存在感も希薄にします。
内装仕上げは、個性が付き辛いグレーを基調として、照明色で部屋の雰囲気を調整出来る様に考えております。
床面と天井はダーク目のグレー、壁面はライトグレーとして、照明の効果を活かせる様に考えております。
照明はLEDで調光・調色可能は製品が数多く発売されていますので、ペンダント・ダウンライト・間接照明の組み合わせで検討できればと考えております。
本案は、消防法の事や、空調機器の関係や、使い勝手上の扉の位置や数は考慮されていませんので御考慮ください。
以上、御検討お願い致します。
Junデザイン工房 前原
メンバーからのコメント
大和証券グループ御中
純和風の茶室をイメージした案のブラッシュアップ案を提出致します。
小上がりとしたスペースを利用してテーブルを掘り炬燵風に使用する展開です。
これにより、正座する必要を省けます。
模様替えにより使わない備品は廊下奥の収納に収める事が可能です。
以下、先の案と同文。
建築やインテリアの専門では有りませんが、今までの経験から思いついた案が御座いますので提案致します。
専門の方の様に旨く表現できませんが、宜しくお願い致します。
靴を脱いで入室する和室となり、靴を脱ぐ事により一般的な会議室や応接室へ入るのとは異なる特別感を感じさせる部屋の作りが有効になると考えての提案です。
既存の壁は使わず、内側に新たな和風の茶室を設けるアイデアです。
添付図の左側が平面図で、右側がパース図となります。
基本形状は正方形を基本として、前後に廊下と土間を設けて一般的な洋風空間とは隔絶した空間とします。
障子窓の外側には大型モニターを設置し、庭園や竹林などの画像を映写出来る様にします。
本案は、消防法の事や、空調機器の関係や、使い勝手上の扉の位置や数は考慮されていませんので御考慮ください。
以上、御検討お願い致します。
Junデザイン工房 前原