提案51、52、53 のユーザー選択パンフレットに付いての提案です。
FYuki
提案51におけるユーザーチョイスの、カラーバリエーションです。
FYuki
提案51と同じ考え方で、ユーザーの好みによってのカラーバリエーションを展開すれば、御社におけるデモンストレーション効果も増せるのではないかと思っています。
FYuki
最後に、どのような加工をしたら一番手間とコストを掛けず、御社のキャンピングカーの特徴を出せるかを試みてみました。
フロントグリルパーツを黒クロームメッキとし、両サイドのドアーの一部をダークグレイメタリックで塗装し(塗り分けマスキングは最小限とする)、サイドパネルのオレンジ色電源供給マークを白に変更し、アルミホイールにドアーと同じ色の着色をしました。
かなり地味な仕上がりですが、この変更のみで御社のイメージが作れるのではないかと判断しました。結構ワイルドでアクティブなイメージチェンジが可能ではないかと思っています。
FYuki
水色にこだわりますが、キャンプはやはり夏のイメージなのかもしれません。暖色系はどうしても暑苦しさを感じてしまうようで。
FYuki
又提案37のバリエーションです。
FYuki
キャンピングカーのカラースキムを考えていると、自分まで楽しくなってしまいました。
前回のほとんどカラーバリエーションです。
FYuki
提案31のカラーバリエーションです。
キャンピングカーですので、少し男臭くとも許されるのではないかと考えました。やはり冒険は男のロマンです。
FYuki
前回提案した物土地がお方向を試みました。やはりシンプルな表現にはこだわっています。
FYuki
単純な構成の中にも楽しさを盛り込んで、家族みんなで楽しめる雰囲気を求めました。私はあまり複雑な構成は飽きが来るような気がしています。
FYuki
提案させていただくFYukiと申します。
出題にはラッピングとありましたが、耐久性 コストの面から、可能な限り車体生産時に特注色で対応できる塗り分けを試み、最小限にラベルを貼る事でイメージを作り上げました。
キャンピングカーと言うものは家族総出で楽しむアットホームなものと私は捉えています。従ってあまり攻撃的でない 子供までが理解して楽しめる柔らかなイメージを模索しました。
メンバーからのコメント
出遅れました。