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海外マーケティング・プロモーション関連テーマのWEB記事に関する企画&執筆 記事・Webコンテンツ作成の仕事の依頼

4.9 本人確認済み 発注ルールチェック済み
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
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仕事の概要

文字単価
固定報酬制
2.4
予算: 5,000円 〜 10,000円
1記事あたりの文字数
2500 文字
記事数
1記事
記事ジャンル・テーマ
その他
海外マーケティング・プロモーション関連テーマのWEB記事に関する企画&執筆
求めるレベル
経験あり
納品完了日
-
掲載日
2018年08月15日
応募期限
2018年08月20日

応募状況

応募した人 4 人
契約した人 2 人
募集人数 5 人
気になる!リスト 11 人

仕事の詳細

依頼詳細
【応募の際に必要な情報】
・お名前
・企画概要(執筆テーマ1~7のどれか+タイトル+概要300文字程度)
───────

■応募締め切り日(概要のみの締め切り)
2018年8月19日

■内容
マーケティング関連の記事企画・執筆のご依頼です。
商品やサービスが主役ではなく「プロモーション手法」がメインとなる記事です。
読者想定は、化粧品や家電メーカー、カード会社などの販促・プロモーション担当者。

●1本目(クライアント指定テーマ):
「店舗の価値を上げるサービス事例」
スタ―バックス目黒店は、キッズスペース完備、店員が絵本を読んでくれる、
TSUTAYAは、本、映画、音楽を通してライフスタイルを提案するTサイト(複合施設)を展開、など
顧客を惹きつける様々なサービスが話題となっています。
オンラインからリアルへという切り口ではなく(別途募集のため)
エクスペリエンスマーケティングを、より「店舗」という場所にフォーカスした事例をご紹介ください。
参考:https://news.mynavi.jp/article/20180123-575376/

●2本目(クライアント指定テーマ):
「プロダクトデザイン」
製品パッケージの視点から、顧客とのコミュニケーションをはかるために、
パッケージ機能を超えた価値を持つプロダクトデザイン事例をご紹介ください。
参考:
湖池屋どうぶつえん:https://lohaco.jp/event/zoo_koikeya/
大王製紙の見せるトイレコーディネート北欧シリーズ:https://enuchi.jp/6683/lohaco-st-elleair-collaboration

●3本目(クライアント指定テーマ):
「電子マネー・モバイル決済」
日本でもだいぶ電子マネーは普及してきましたが、まだまだクレジットカードが主流と思われます。
アリペイは中国の山奥でも使われるほど、浸透していると聞いています。
海外の電子マネー、モバイル決済の最新情報~予測をお伝えください。
特に中国などアジアを希望しますが、欧米のトレンドでも構いません。

●4本目(クライアント指定テーマ)
「中国通販大手アリババ」
・食品スーパーのIT化
・中国の渋滞問題のITによる解消
・自動車の自動販売 
など、現地(中国)の生活にどれくらい浸透しているのか、とても気になります。
Amazonなどとは違い、日本ではアリババのサービスはあまり身近ではないので
動向を含めて気になるサービスをご紹介ください。

●5本目(クライアント指定テーマ):
「オンライン企業のオフラインプロモーション」
AMAZON BOOKやWHOLE FOODS買収など、オンライン企業がオフライン販売に進出する場合、
リアル店舗の有効性、何にポイントを置いて店舗開発するか、何に限界を感じたのか、
店舗での物理的な販促の工夫(ポップやデジタルサイネージなど)、
オンライン企業ならではの視点に興味があるそうです。
または、会計や決済方法で何か取り上げられる話題はありますか?
割引券付きのレシートやオンライン決済システムなど、リピートにつながる工夫など。
オンライン企業ならではの新しいプロモーションをご紹介ください。

●6本目(クライアント指定テーマ)
「海外オウンドメディアの最新事例」
各国で注目されているコンテンツマーケティングの事例について
例えば、課題解決型の事例紹介など、人気の理由も合わせてご紹介ください。

●7本目:自由テーマ
ご自身が執筆できそうなテーマにて提案ください。
※マーケティングのトレンド要素大歓迎。

■概要の過去事例(参考)

●「マットレス2.0」革命勃発!ニューヨーク発のマットレスブランド
「Casper」のミレニアル世代を虜にするマーケティング手法とは
概要:2014年に創業したニューヨーク発のスタートアップ「Casper」。
今までの店頭で試して買うことが主流になっていたマットレスの買い物方法を覆し、
オンラインでの消費者直販型で3年弱で売上は100億円以上に急成長した企業だ。
そこには様々は商品開発の工夫と、そしてミレニアル世代を魅了するウィットの効いた
マーケティング方法やSNS使いにあった。
Casperの台頭により、類似企業が一気に同様のビジネスモデルを追ったことで、
アメリカでは「マットレス2.0」革命が勃発中だ。
Casperのビジネスモデルとマーケティングからその人気を紐解いていく。

■記事に沿った画像
関連画像(横長)を2枚~3枚
記事単価
6,000円

クライアント情報


ママ・子どもを基軸としたマーケティング・PRコンサルティング会社です。

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