日本循環器病予防学会は、1965年に心血管病の予防を理念として前身の日本循環器管理研究協議会が創設されて以来、疫学、臨床、看護、保健、栄養、行政などに携わる多くの方々の尽力により、循環器疾患に対しては「適切な対策をとることで大きな予防効果がある」ことを明らかにしてきました。さらに、超高齢化社会を迎えて循環器病予防の重要性が益々大きくなる中で、2015年には本学会と日本高血圧学会が共同して「高血圧・循環器病予防療養指導士」を認定するなど、医療福祉分野の様々な職種が協働することで、より充実した予防戦略の実現を目指しています。
採用の理由
どの提案もすてきなデザインでしたが、今回弊会のイメージにより合っておりましたので、こちらのデザインで採用させていただきました。
応募者全員へのお礼・コメント
この度はご応募いただきまして、ありがとうございました。またお願いすることがあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。