「どー」には一般的な”超”と同じ意味があるそうなので、花火の「ドーン!」に掛けてキャッチコピーに使用してみました。
一見意味不明なのですが、「ど〜」って何だろう?と他県の方に興味を持ってもらえるように、あえて「ど〜」が目を引くキャッチコピーにし、どう?で韻を踏んで印象に残るようにしました。
直訳すると「超な沼津どう?」となってしまうのですが、〜〜〜〜が長い分、「超〇〇な沼津」の〇〇部分はみている人に想像してもらい、実際沼津に来てもらった方に、体験体感してもらいたいという意味も込めています。
また、サブタイトルの「行ってごー(行こう)」もlet's goと掛けて言いやすいフレーズにしました。
ご検討の程、よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
歴史に関する観光スポットが多いので、ゆかりのある人物をモチーフにミステリアスな感じにしてみました。
普通の富士山や海鮮などは「沼津」からすぐイメージできるので、あえて”検索”と”SNS拡散”に重点を置いたインパクトのあるデザインにしました。
美術展の衝撃企画みたいなイメージで、「何これ怖い…」「まず誰…?」「怖いポスターあったw」みたいな感じでSNSで拡散してもらい、沼津どうしちゃったの?みたいな感じでホームページや観光サイトに飛んでもらえるような動線の手助けとなればと思います。
ご検討よろしくお願いいたします。