3DCGギャラリーサイト「CGクラウド」を運営しています。「CGクラウド」は、クリエイターが手軽に3DCG作品を投稿できるギャラリーサイトです。クリエイターはアップロードした作品を世界中の人に見てもらうことでこれまで繋がれなかった人や仕事と繋がることができます。
ゲームやアニメ、映画はもとより医療やプロダクトデザインなどの分野でもCGは活用されています。加えて、VR、AR 並びにMRといった技術の登場で、近年ますます需要が高まっております。ところが、業界には発注企業とクリエイターがお互いにうまくマッチングしていない現状があります。代表の森本はCG業界に長年身を置き、業界が抱える問題点の数々を間近で見てきて、これらを変えていかねばならないという想いを持ちました。業界に精通しているからこそ、CG業界を変革するソリューションを提供出来ると考えております。
【代表紹介】
森本高廣:1982年生まれ。福岡県出身。中学生の時に映画で見た3DCGに衝撃を受け、その道を志す。福岡筑陽学園高等学校デザイン科中退後、株式会社アニマに入社。アートディレクターを務めたのちに中国において合資会社アニマフォレイステクノロジーの立ち上げに参画。その後しばらくは中国を拠点として同社にて海外アウトソーシングシステムの構築と法人に向けた企画、開発及び営業を行う。実績が認められ、同社の総経理(代表取締役社長)就任 。同社退職後、株式会社TANOsimを設立。
ゲームやアニメ、映画はもとより医療やプロダクトデザインなどの分野でもCGは活用されています。加えて、VR、AR 並びにMRといった技術の登場で、近年ますます需要が高まっております。ところが、業界には発注企業とクリエイターがお互いにうまくマッチングしていない現状があります。代表の森本はCG業界に長年身を置き、業界が抱える問題点の数々を間近で見てきて、これらを変えていかねばならないという想いを持ちました。業界に精通しているからこそ、CG業界を変革するソリューションを提供出来ると考えております。
【代表紹介】
森本高廣:1982年生まれ。福岡県出身。中学生の時に映画で見た3DCGに衝撃を受け、その道を志す。福岡筑陽学園高等学校デザイン科中退後、株式会社アニマに入社。アートディレクターを務めたのちに中国において合資会社アニマフォレイステクノロジーの立ち上げに参画。その後しばらくは中国を拠点として同社にて海外アウトソーシングシステムの構築と法人に向けた企画、開発及び営業を行う。実績が認められ、同社の総経理(代表取締役社長)就任 。同社退職後、株式会社TANOsimを設立。