× このお仕事の募集は終了しています。

採用の理由

どれも個性的なデザインばかりで、迷いましたが、ロゴにブランドの理念をこめてくださったのと、こちらが一番イメージに近かったので採用しました。

応募者全員へのお礼・コメント

皆様、たくさんのご提案ありがとうございました。どれも個性的なデザインばかりで、正直迷いました。また機会がございましたら、宜しくお願い申し上げます。

はクライアントのお気に入りです。

 

靴下等のニット雑貨ブランドのロゴデザイン ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
32,400円
掲載日
2015年04月16日
応募期限
2015年04月29日
応募期限まで
募集終了
ロゴ文字列 Re Loop
ロゴイメージ
  • ピクチャーロゴ

    絵や図を中心にデザインしたロゴ
  • シンボルロゴ

    理念等を抽象的なイメージで表現したロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 特になし・その他
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
  • フォトショップ形式(.psd)
利用用途
  • 印刷(名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
  • ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
  • 商品(製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
  • 看板(看板、サイン等)
商標登録予定 登録予定あり

応募状況

提案した人 52 人
気になる!リスト 139 人

仕事の詳細

目的・概要
ブランド名周辺に添えるロゴの制作依頼です。
HP・商品カタログ・商品タグ・名刺・商品へ刺繍・ブランドネームタグ等に使います。
弊社は奈良県は広陵町の地場産業で1927年創業の靴下メーカーで、ファクトリーブランド立ち上げの準備しています。
依頼詳細
ブランド名 『Re Loop』
ブランドコンセプト『シンプルだけどこだわりつまったニットたち』
ブランドキーワード『つなぐ』
ブランド名の【Re】にはRecycle(再資源化)、Reuse(再利用)、Repair(修理)、Respect(尊敬)の意味を込めています。
資源や機械や技術を大事に次の世代につないで行こうと言う思いで、限りある地球資源の事を考え、商品素材には全てリサイクルコットン糸を主に使用し、生産機械は旧式の編立機を主に使い、匠の技術で 「made in japan」にこだわり商品化します。(自社生産が主です。一部外注生産)
製品の種類は主にカジュアルなニット商品で、靴下・レギンス・アームカバー、ニット帽・手袋・マフラー等を予定しております。
顧客ターゲットとしましては、ナチュラルテイストを好まれる30代~50代ぐらいの方で男性女性両方です。





添付ファイル

追記

2015年04月16日 20:27
『Re Loop』の文字の字体はあまり崩したくありません。
ブランド名を連想させる様なロゴやマーク(イラスト)と言うか、アイコンを
ご提案下さいませんでしょうか。
宜しくお願い申し上げます。

クライアント情報


社名             株式会社 創喜 
本社・工場所在地 〒635-0824 奈良県北葛城郡広陵町疋相6-5
代表取締役            出張 耕平
資本金            3,000,000円
電話番号        0745-55-1501
FAX番号       0745-55-1502
従業員数            8名(パート含む)
沿革  
1927年頃 出張逸三が奈良県広陵町にて、手回し靴下編み機を使って出張靴下工場を創業する

1946年 出張逸男が2代目代表に就任する

1965年 現工場創建

1973年 2代目逸男急遽にて、出張康彦が3代目代表となり家業引き継ぐ。
子供靴下中心に大手スーパー向けに商品製造する。

1989年 海外からの安価な商品との競業や子供の人口減などから、子供向け靴下製造を縮小し、靴下編み機を改造利用し特殊靴下や靴下以外の商品製造を模索しながら、サポーターなど生活雑貨への製造転換をはかる。
 
1994年 社名をアスパック ジャパンに変更して、主に通販販社向けに生活雑貨を製造する。(日除けアームカバー、バスターバン、洗顔手袋など)
 
2009年 代表の康彦が馬見靴下事業(協)の理事長の任のためその期に準じて、出張緑4代目代表となり『人に喜んでもらえる製品を創り、創る喜びを感じる会社』を企業理念とし、社名を『創喜』と改める。
 
2013年  小ロット、多品種生産体制を導入する。

2014年12月  法人化により社名を『株式会社 創喜』と改め、出張耕平が代表取締役に就任する