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採用の理由

人の存在を感じ、また「偽」のイメージを改善・向上させる温かみのあるマークとしてぴったりだと感じたこちらの作品を採用させていただきます。

応募者全員へのお礼・コメント

皆様ご提案いただき誠にありがとうございました。今後もクラウドワークス上でデザインのお仕事を依頼する予定ですので、その際にはまたよろしくお願いいたします。

はクライアントのお気に入りです。

 

ニセモノの価値向上をイメージさせる「偽」印のデザイン ロゴ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認済み 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
もっと詳しく

仕事の概要

コンペ
32,400円
掲載日
2015年05月01日
応募期限
2015年05月15日
応募期限まで
募集終了
ロゴイメージ
  • シンボルロゴ

    理念等を抽象的なイメージで表現したロゴ
  • 頭文字ロゴ

    頭文字や名前の一部を用いてデザインしたロゴ
  • 筆文字ロゴ

    筆文字を使ってデザインしたロゴ
  • Webサービス系ロゴ

    ウェブサービスなどに合う先進的なイメージのロゴ
  • エンブレムロゴ

    バッジや紋章のようなイメージのロゴ
  • キャラクターロゴ

    イメージキャラクターを用いたロゴ
希望イメージ
単色 カラフル
シンプル 複雑
気軽 厳粛
リーズナブル 高級
伝統的 先進的
女性的 男性的
希望する色 緑系 追記事項: 緑、もしくは青系統のパステルカラーを希望します。
納品ファイル
  • 高解像度JPG形式(.jpg)
  • イラストレーター形式(.ai)
  • フォトショップ形式(.psd)
  • PNG形式(.png)
利用用途
  • 印刷(名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
  • ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
  • 商品(製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
商標登録予定 登録予定あり

応募状況

提案した人 60 人
気になる!リスト 130 人

仕事の詳細

目的・概要
プラセボ製薬株式会社はプラセボ(偽薬)を人の為の薬とすることを理念に事業展開しておりますが、いかんせん「偽」にまつわる一般のイメージが良くないため、その価値を向上させるアイデアを募集いたします。

具体的には「偽」という漢字のデザイン化を考えておりますが、全く違った発想からのアプローチ(イメージキャラクターの作成など)でも構いません。
依頼詳細
【ニセモノの価値について】
当社では、薬に似せて作った食品としてプラセボ(偽薬)を一般販売しております。

様々な場面でのご利用が想定されますが、特に認知症高齢者介護における「薬の飲みたがり」問題に関して、薬を飲みたいご本人さまと薬を飲ませたくない介護者さま双方にとって、薬のニセモノとしての「プラセボ食品」が最適な解決策を提示できるものと考えております。

また薬を飲むことが苦手な方には、かみ砕いてしまうなど失敗することが許される練習用の食品としてお使いいただくこともできますし、本物のプラセボとしてご利用いただくことも可能です。

「ニセモノが人の為になる(ことがある)。」

そうしたイメージをマークとして表現していただきたいと考えております。
重要視する点・経験
経験は問いません。
注意点・禁止事項
他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すことは禁止します。

追記

2015年05月07日 09:54
たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございます。

ご提案いただいた作品を拝見しているうちに当方のイメージが明確になってきたように思いますので、ご留意いただきたい事項を数点あげさせていただきます。

・「薬」をほのめかすような図柄(カプセル等)、文字は使用しないでください。

・当社ロゴ、および当社製品イメージをそのまま利用しないでください。

・全ての漢字は既存フォントのまま使用しないでください。

・あくまでも「偽」にこだわったデザインをお願いいたします。

以上です。

またデザインの参考イメージとして、近畿大学水産研究所さんのロゴマークを挙げておきます。
http://kindaifish.com/index.html

素敵な“ニセじるし”のご提案をお待ちしております。

クライアント情報


プラセボ(偽薬)を健康食品や雑貨として販売している会社です。
※「ホンモノの偽薬」を「ホンモノの偽薬」と称して販売しております。

有効成分を含まないプラセボだからできること、プラセボにしかできないこと。
販売だけでなく、プラセボの可能性を日々研究しております。

当社は「プラセボを人の為の薬とすること」および「プラセボの使用による医療費の縮小に資すること」を理念としています。