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【子ども、保護者向け】不登校の体験談を募集します! 記事・Webコンテンツ作成の仕事の依頼

5.0 本人確認未提出 発注ルールチェック未回答
クラウドワークスで発注するにあたり、 必要な知識・ルールを確認するためのチェックテストです。
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仕事の概要

タスク
1,000円 / 件
募集件数
50件
1人あたりの作業件数
1件まで
掲載日
2019年01月07日
応募期限
2019年01月19日

応募状況

完了件数
50 件 / 50 件 (作業中 0件)
気になる!リスト 29 人

仕事の詳細

作業内容の詳細(プレビュー)

  • 1. 体験談を記事にして納品

    最低1000文字以上、写真の著作権、横長の画像であることに注意してください。

  • 2. 画像添付 必須

    100MB以下 画像のみ可(JPEG,PNG,GIF)
  • 3. 記事のタイトル 必須

    24文字以下
  • 4. 記事本文 必須

    1000文字以上 5000文字以下

クライアント情報


代表紹介

小幡和輝 Kazuki Obata(@nagomiobata)

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。

2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

著書に『学校は行かなくてもいい』親子で読みたい「正しい不登校のやり方」など