ファイル・リネームソフト開発 Windowsアプリケーション開発の仕事の依頼

多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。
添付の仕様で見落としていた点について、応募者の皆様より、ご指摘・ご質問を頂戴いたしました。
誠に申し訳ありません。
以下、追記させて頂きますので、内容ご確認ください。

【仕様の修正】
①先頭にファイル生成された年月日時分秒をチェックBoxで制御する件
チェックOFFだと、ファイル名が重複する可能性が高いため、チェックBoxは廃止して、
リネーム時は必ず先頭に年月日時分秒を添えることとします。
（それでも出力先に重複するファイルが存在した場合は、以下のエラー処置⑤を確認ください）

【エラーまたは例外の処置について】・・・①～④はMsgBoxを表示してください。
①ファイル名またはファイルパスが長すぎる場合　・・・ファイル名が長すぎます。
②ファイル名に使用できない文字が含まれる場合　・・・ファイル名に使用できない文字が含まれています。
③出力先フォルダにアクセス権限がない場合　　　・・・出力先フォルダに対してアクセス権がありません。
④入力元・出力先のファイルが存在しない場合　　・・・リネームするファイルが存在しません。
⑤ファイル名が重複する場合　　　　　　　　　　・・・末尾に(1)や(2)などを付加してください。

【その他の仕様】
①アプリケーションのFormサイズについて
特に指定はありません。コンポーネントのデフォルトサイズ・フォントでOKです。
またウインドの最大化とリサイズは出来ない方が望ましいです。

【開発環境などについて】
・C#での開発も大丈夫です。
・.NETを使う場合は、Ver4.7.2以上にしてください。
・Windows標準のAPIを使って頂いて大丈夫です。（ただし一般的なパソコンで動作すること）
※あとで何か追加でインストールしなければならないような開発は止めてください。
（たとえばVisual studioのRuntimeライブラリを入れてくださいとかダメです）
（パソコンを買った時の状態で、提供していただくexeと、.NETをインストールすれば動くものにしてください）

皆様から寄せられた仕様に関するお問い合わせを元に
仕様書を改訂いたしました。
特に3ページ目の「例外処理」を追記いたしましたので、内容ご確認ください。

一部、仕様が変更になりましたので、改めて仕様書を添付いたします。
見積金額が変わるようであれば、変更をお願いします。

変更点は表示・リネームするファイル名に２項目追加になった点です。
詳細は添付PDF参照ください。

その他、細かい点や皆様からいただいた質問などについては、
発注後に詳細の詰めをさせていただければと思います。

よろしくお願いします。

再掲載いたしましたので、追記した仕様書のご確認をお願いします。
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※既に募集はいったん〆切していますので、新規のエントリーはご遠慮ねがいます。