「大間を代表とする「青森マグロ」の商品・サービス企画アイディア募集！【CSS Nite in AOMORI × クラウドワークス 特別コラボ企画】」へのまいこ。さんの提案一覧

釣りのゲームは沢山あるかと思いますが、青森マグロに特化したゲーム

青森マグロの特性、漁場を忠実に再現したゲーム

キャンペーン期間を設け、参加者が点数（釣れた数）を競い、最高得点者、上位入賞者には
実際の釣りに招待されたり、魚市場見学ツアーに招待、副賞としてマグロ１匹やマグロ食べ
放題など、マグロに関連した面白いものが授与されるなどする。

その模様をネットで配信する。

マグロの賞やプレゼントは珍しいので、毎年初せりでマグロの落札がテレビなどで報道される
ように、報道、取材されるようなおもしろいイベントにする

現在も商品としてなくはないようですが、スーパーなどでは見たことがないように思います。

マグロのファストフードとして、簡単に手軽にすぐに食べられるマグロの一品として、スーパー
やコンビニで簡単にいつでも購入できたら、喜ばしいと思います。

特にコンビニで販売することで、普段滅多に魚、マグロを食べる機会がない人にも手軽に食べら
れる機会を提案する。
マグロや魚がさほど好きでない人にも新しいテイストを。料理はしない、コンビニ弁当やインス
タントものばかりの人にも手軽で健康的で良質なたんぱく質を摂取するチャンスを。

ヘルシーなおつまみとしてはもちろん、ごはんに乗せれば簡単にマグロキムチ丼になり、白飯と
炒めれば簡単にマグロキムチチャーハン、煮込めばおじや、ラーメン屋うどん、パスタに乗せた
り、卵と混ぜたり、アボカドや納豆などと混ぜてサラダにのせたりチップスに乗せて、、など、
いくらでも簡単な食べ方が考えられると思います。

問題はユッケと言えば生ものですから賞味期限の問題が発生します。
健康食のイメージにした方が良いと思うのと、個人的に保存料の使用が好きでないので、真空パ
ックにするなどパッケージの工夫や冷凍にするなどして、開封するまではある程度日持ちがする
ようにし、真の健康食のまま、他の便利食とは違うイメージの位置づけで、新しい健康スナック
的に、チップスやお酒、お豆腐、サラダ、パックご飯などと一緒に、食べ方の提案と供に販売。
コンビニなどでも売りやすい提案をする。

私はマグロのお刺身が大好きで、子供の頃から何かあると母にマグロのお刺身をリクエスト
していましたが、反対に妹は生の魚が大嫌いで食べられず、お刺身はもちろん、お寿司も全
く食べないので、そうそう頻繁に食卓にのぼるわけではなく、外食でも食べるチャンスは多
くなかったと思います。

今振り返ってみると、一人での食事、家族と、友人と、職場で、外食でも家でも、回転寿司
や出前、スーパーのお寿司以外では、他の洋食や焼き肉、ファミレスなどと比べると、マグ
ロを食べる頻度、チャンスは多くないかもしれないと思います。

マグロが大好きな者でさえ、このような状況です。

また、漁港育ちの知人は、子供の頃美味しいマグロを食べ慣れていたせいか、都会のマグロは
マズくて食べられないと言って、目の前にあっても絶対食べません。

確かに、いまいち積極的に食べない理由のひとつには、そこそこお安いマグロは正直美味しく
ない。たまに食べたくなって食べても、美味しいと思えるのにはほど遠く、そこそこの価格の
ものにしないと残念な結果になりますので、だったら失敗の少ないお肉や他の選択にしてガッ
カリを回避しようとします。

また、友人と、家族で、職場で、「何食べる？」となった時、「マグロ」と聞いた事はないと
思います。家族や２、３人ならお寿司も多いかとは思いますが、そこそこの人数で、イベント
的に盛り上がりたい時、誰もが喜ぶのはやはり「焼き肉」ではないでしょうか。
たぶん多くの人がテンションがあがると思います。残念ながらマグロでは同じようなテンショ
ンにはならない。

大人数の場合は多数決で焼き肉に決まってしまえば、あまり好きでない人も従わなくてはなり
ません。お肉が苦手な人には微妙な食事となってしまいます。
コース料理や普通のレストランならお魚を選ぶ事ができますが、焼き肉店には魚介は多少あっ
ても、ほぼ肉のオンパレードです。
少ない肉でないメニューの中から選択しなければならず、ガンガン肉を食べ続ける仲間を横目
に、いまいち盛り上がれない食事時間をやり過ごすことになります。

私はお肉も好きですが、それほど沢山食べたい訳ではないので、だんだんと一人終了のような
状況になり、回りが食べ続けるのを見ているしかなくなります。
そんな時、美味しいマグロ料理があったなら、お肉に負けずに注文して、テンションあがるの
になあと思ったりします。

前置きが長くなりましたが、そんな訳で、焼肉店とコラボで、お魚、マグロ好きが焼肉店でテ
ンションがあがるマグロメニューの開発、導入キャンペーン

注意点は、どこでも食べられるような普通のメニューでは成功できないと思います。
魚派だけでなく、お肉派も唸る、思わず食べたくなる、お肉の前菜、〆に食べたくなるような、
マグロに目覚めるくらい美味しいお料理でないと、魚派は救われるチャンスになっても、大き
な反響にはならないと思いますので、

とにかく「焼肉店で美味しすぎるマグロが食べられる」という普通はあり得ない、ミスマッチな
キャンペーンで今までになかった需要を掘り起こす。青森マグロの周知、マグロファンを増やす。
子供、若年層もマグロ好きになる。３世代で焼き肉に行っても困らない。お爺ちゃんおばあちゃ
んも美味しいと思える、ここにこないと食べられないマグロメニューがあって、誰もが幸せな外
食ができる。

「何食べる？」で「焼き肉」になっても、「お肉だけじゃなくてマグロもあるしね」と答えられ
る、マグロを食チャンスを増やすキャンペーンの実施を提案致します。

マグロが体に良いのは知っているが生はちょっと。。。食べるのも面倒。。。
そんな人でも食べられる。常備しておける、いざというときの保存食になる、
おつまみ、前菜、パーティ料理、おやつにサラダに、麺類の具材、トッピング、
お粥に、お出かけ、ハイキング、山登り、ドライブの栄養補給。。。
簡単なたんぱく質の摂取、目新しい食材として。

ガーリックや各種シーズニング、チリソース、のり、わさび。。。などで
ヤミツキになる味に。また、チョコ、カカオのコーティングでポリフェノ
ールをプラス。今までにない話題になる健康おつまみにするなど、定番と
同時に常に新しい味を開発してバラエティ性を話題性を演出。

新幹線の車内販売、航空機内での販売、駅での販売、コンビニ、道の駅、
デパ地下、物産展などでの販売

女性が好きな食材としてアボカドがあります。

私がよくつくる簡単手抜き料理にマグロとアボカドのワサビ醤油和えがあ
ります。

アボカドは畑のバターと呼ばれ、ビタミンEが豊富で健康、美容にも良いと
され、女性は好んで食します。

またマグロも赤身の魚で不飽和脂肪酸が多く、脳や血流、老化予防など健康
に良いとされています。

そんな最強の２つの食材の合体料理はまさに美容と健康に最強の一品といえる
のではないでしょうか。

しかも、私がよくつくるワサビ醤油和えは、そのままワサビと醤油で和えただ
けの簡単手抜き即席料理です。

簡単なんだからわざわざ加工して商品化する必要はないかとも思われるかと思
いますが、意外とどちらも好き嫌いがある食材かと思います。

私の回りには生の魚を全く食べない人がいます。嫌いじゃないけどほとんど食
べない人がいます。
男性なら魚より肉を選ぶ人が多いかもしれません。
独身ならわざわざマグロを買うチャンスは少ないかもしれません。コンビニ食
で日々済ませるかもしれません。
家庭での食卓でも男性の好みや皆が好きなものにメニューを決めがちで、ハン
バーグやカレーなど洋食が多く、マグロの出番は少ないかもしれません。
例え、奥さんはマグロやアボカドが好きでも中々献立には選びにくく、外食の
際に食べているかもしれません。

また、アボカドは酸化しやすくすぐに黒く変色し傷みやすくもあり、カロリー
も高いのであまりチビチビ食べるのに適していません。ので、一人でほんの
少しだけを家で食すのは意外と簡単ではない食材かもしれません。

そんな様々な理由で家庭での出番はさほど多くはないふたつの食材であり、ど
ちらかと言えば外食で食すのが多い食材かとも思います。

そんな最強の２つの食材が合体して一緒にいつでもちょこっと食べたい時に食
べたいだけ食べられたら便利で重宝、女性が喜ぶ手抜き加工品になるのではな
いでしょうか。

マグロとアボカドのワサビ醤油は、ご飯に乗っけて丼に、パスタに乗せ、野菜
とサラダに、パンに挟んで、クラッカーに乗せてちょっとした前菜、パーティ
に。など万能です。もちろんそのままお酒のつまみに。

因に、マグロはハワイでアヒと呼ばれ、定番料理としてアボカドと供に日常に
食される代表食材のようですので、定番日本の味とともに、調味料をアレンジ
しハワイ風にしたり、パッケージや販売法も女性受けするように、青森とハワ
イのコラボの如く、可愛くお洒落に、都会のカフェでブランチ気分でお洒落で
簡単お手軽健康食として売り出してはいかがでしょうか。

売る場所はコンビニなど若い人や忙しい人の目に入り、手に取りやすい場所に。
おつまみのコーナーにクラッカーとセットで販売。パックのご飯と供に。
パンと供に。ビールの横に。何かのついでにコレも合うから一緒にどうぞと
ついで買いを誘う様に販売。コラボ販売。
もしくはコンビニとコラボして、弁当としてご飯に乗せたメニューとして、
おにぎらず（ごはんのサンドイッチ）の具にしてもらって販売してもらう。

ネットでの販売も商品を全面に押し出すよりも、お料理、食べ方、美味しそ
うなお酒のお供、おつまみとしてビールの写真と供に紹介、パーティの一場
面として美味しそうなパーティ料理が並ぶ画像のひとつとして、はたまた、
ひとりの簡単ランチ、夕食に、パックご飯をチンして、そこに商品のパック
を開けて乗せてたった数分で美味しそうに食べている動画をネット配信する
など。。。
とにかく商品そのものを全面に押し出して売り出すのではなく、様々な食べ
方、シチュエーションを実際に映像化して見せ、紹介して、思わず食べたく
なるように、便利かも？楽かも？美味しいかも？使えるかも？買ってみる？
と、思ってもらえるような売り方にする。

首都圏各地に多くある回転寿司の大手チェーンとコラボして、青森マグロフェアを開催。

青森マグロを生かした新メニューを５〜１０種程度開発してもらい、フェア期間中に提供
し、お客さんに知ってもらい好きになってもらう。また食べたいと思ってもらう。

価格は決して安くなくても、美味しく、その美味しさに見合った価格ならばお客さんは納
得し、注文するはず。
実際に安くない回転寿司店でも美味しさ勝負で繁盛している店舗は存在する。

お客さんの記憶に残る、また食べたい、お金を払っても食べたいと思われる美味しさかど
うかが、成功か否かのポイントである

クッキング好きの人の間では、ネットで料理のレシピを投稿したり、それを見て作って
感想を書き込んだりが日常になり、日々の献立の助け、楽しみ、趣味のひとつにもなっ
ています。

別にプロでなくとも、手の込んだレシピでなくても、反対に簡単で誰でもすぐできる、
即席手抜き料理であってもアイデアがおもしろく、普通に美味しくいただければ評価さ
れます。

そんなように、クックパッドなどのレシピ投稿サイトに協力してもらって、マグロをメ
インに使ったお料理のレシピのアイデアを広く募集して、ネットに投稿してもらい、
見た人の食べたい、作りたい、美味しかったなどの投票、書き込みによって、上位の人
何名かを表彰式に招待し、そこで実際に料理を作って審査員、招待者、ネット参加者な
どに投票してもらい、グランプリ、入賞、特別賞などを決定、授与する。
その模様を動画サイトなどで生配信する。

入賞者のレシピ料理を実際に青森のお店などでメニューとして出す

ご当地青森マグロハンバーグ（コロッケ）を制作し、バーガーにして売り出す。
青森に来たらマグロバーガーを食べないと、と食べに来てもらえるようなご当地の
美味しい食として定着させる。

ご当地グルメ、B級グルメやドンブリもの、ラーメン、肉フェスなどなど、食の大会、
フェスが１年中開催されているので、そのような大会に参戦、参加できるバーガーを
作り、おいしいと評判になる。

優勝、入賞するなどして話題になり認知され有名になり、首都圏でもイベント、デパー
トの催し物などに出店して人気を得られるようなヘルシーなのに、美味しいバーガーを
創り出す

今だゆるキャラブームは終わっていないようなので、青森マグロを象徴し、宣伝でき、話題になれる
ようなキャラクターを制作する。
イベントの宣伝や新商品、新サービス際には必ず登場させて、写真や動画に撮られてネットで配信さ
れるように、ニュースのヘッドラインに並べてもらえるように、
マスコミ、メディア、映像として取り上げられるような面白くて可愛い、日本中、世界中に愛される
ようなキャラクターを制作し、最大限に使用する

昔、大間のマグロの一本釣りに挑戦するテレビ番組があったように思います。
男のロマン的な格好良さで見る人も多かったのではないでしょうか。

可能かどうかは現場について存じ上げないため脇に置いておいて提案させていただきます。

今再び、今度はテレビで視る単なる視聴者ではなく、実際に自分たちで目の前で見て釣って、
マグロ一本釣りを体験できる企画を提案させていただきます。

今ではネットの普及に寄って、見るだけでなく自分が見せる。体験して、映像に撮って
世界中の人たちに見せるのが当たり前になっています。

テレビやタレントなどによって見せられるのではなく、自分たちが見せる側になって楽しむ
事がステータスになっていますので、もし、簡単にマグロハンティングに参加できるとしたら、
参加したい人は沢山いるに違いありません。

非日常の見たこともない初体験ができる。そして、それは自然が相手の約束のないリアル。
漁船に乗る。マグロを探す。見つけ、釣り上げられるかどうか。

誰にも予測できない自然との勝負。日常では経験できないワクワク、ドキドキな臨場感、
迫力、リアルな体験、プラス真実の、レアな映像が撮れる。

それを見た人がまた、自分も挑戦してみたいと参加する。
自然発生的に良い宣伝になり、連鎖がおこり、世界中の人々を楽しませることができる。

また、最近では若い人の間でも格安バスツアーに参加することが普通になってきたようですので、
旅行会社などとタグを組んで、マグロツアーを企画してもらい、例えば深夜に東京を出発して、
朝、青森の漁港に到着。船に乗り込む。
などが可能ならば、今までにないレアなツアーとして話題になって、宣伝しなくともマスコミや、
ネットで取り上げられて、取材依頼が来るような流行ものとして、どんどん伝わっていく。

たぶん、若い人たちはグループで、大学のサークルなどで団体で参加して、楽しむだけでなく
釣れるかどうかを競う様にもなる。

日本中にマグロハンターツアーチームが立ち上がり、ネットでその模様が動画配信されるようになる。
釣れずに悔しい思いをしたとしたら、必ず再びチャレンジしたくなる。イコール、リピーターになる。
また、応援する人も自然発生すると予想され、チームごとに応援者がつき、ひとつの趣味として確立
していく。

また、どうすれば釣れるかなどの研究や、うんちくをネットで披露する人なども現れたり、もしかした
らマグロの漁師を目指す人も出てくるかもしれない。
そして、イケメンマグロハンターなども現れ、男性だけでなく女性にも話題になる可能性も十分あり、
可能性は様々に広げられると思います。