「「新しい東北」復興ビジネスコンテスト２０１５」へのreadmasterさんの提案一覧

１応募するテーマ
④オール地元産品で製造したスープ餃子の販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
炊き出し等のあたたまるひと品として

３アイデア内容
ホームレスや炊き出し等でスープ餃子を食べてもらいます。
主に炊き出し活動をするボランティア団体に配布して食べてもらいます。

また素材を活かすというところや地産地消というところでは
セカンドハーベスト等の食べ物の有効活用を心がけている団体と
コラボした商品を出すなどすると、table for twoのような
広がり方を見せて定着する可能性があります。

１応募するテーマ
④オール地元産品で製造したスープ餃子の販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
サイズを一人用にする

３アイデア内容
サイズが感が分かりませんが、一人用などで食べられる小型化をすることで、
一人向け女性向けなどでスープはるさめのような市場が構築できるかもしれません。

１応募するテーマ
④オール地元産品で製造したスープ餃子の販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
キャンプ用品メーカーとのコラボ

３アイデア内容
夏やBBQなどのキャンプ時に、暖かく飲めて美味しいというところで
キャンパー向けに売り出します。
また登山者なども山頂でコンロを持ってきて食べるという人も多く、
それらのインスタント化がある程度できれば山頂でスープ餃子をほくほく
スープとともに頂くというのはシズル感は高めです。

登山用品、キャンプ用品などとキャンペーンを行ったりするといいかもしれません。

１応募するテーマ
④オール地元産品で製造したスープ餃子の販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
お祭りイベントコミケなどに向けた販促

３アイデア内容
夏や冬にコミックマーケットで人が大勢つめかけるイベントがあります。
そういったイベントに関連してお店を出し、
栄養価の高いものを、開始時間前に並ぶ人のお弁当とかスープで温まったりというところで
利用者のエネルギーとしてもらいます。

コミケに限らなくてもいいですが、行列が出来るイベントや催事を狙って
配るというのはありかもしれません。

１応募するテーマ
④オール地元産品で製造したスープ餃子の販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
スープバー

３アイデア内容
都会向けですが、例えば味噌汁バーやおにぎりスタンドのような、
一品特化でコンセプトショップを都会に作ります。
単独で勝負せずとも東北アンテナショップ等で、
スープバーというコーナーをもうけたり、スープが色々選べて飲めるというような
企画を作ってスープで押して行きます。

そこに実は餃子でしたということで、スープ餃子を売るというやり方です。

１応募するテーマ
④オール地元産品で製造したスープ餃子の販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
デパ地下出展

３アイデア内容
大都市や地方都市にあるデパートの地下街での特産品として販売します。
スープまたはスープ餃子を食べてもらって主に女性客の足を掴みます。

焼き餃子でないちょっと違った味を提供するイメージです。

１応募するテーマ
④オール地元産品で製造したスープ餃子の販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
女性客向けラーメン店

３アイデア内容
女性客向けのラーメン店となるとなかなか難しいですが、
例えば一風堂とか、例えば一蘭のような少し小綺麗なところをイメージしています。
もちろんがっつり食べたい人しか女性客でも来ないというのはありますが、
新しいコンセプトモデルで展開するラーメン店などではスープ餃子というものが相性が良さそうです。

ラーメン店への販促として、焼き餃子を購入してくれるお店に、
試食としてスープ餃子を試してもらうなどは短絡的ですがありかなと思いました。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
甘糀朝活

３アイデア内容
朝活ブームはやや落ち着いていますが、
スムージーを飲んで出勤するなどのスムージー朝活などもあり、
そういった健康飲料も朝活のシーンで使えそうです。

朝活自体は民間など網羅的にやっているところは少ないと思いますが、
丸の内朝大学などの朝に特化したイベントなどと組み販路を広げます。

そこで飲んでもらうことで一つの朝体験と朝活体験の価値をあげるというところです。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
もくもくファーム等の素材が美味しいレストラン向けに

３アイデア内容
もくもくファーム等のこだわったレストラン等で、
ウェルカムドリンクとしてメニューに置いてもらいます。

そうすることで、健康志向ユーザーが試すことで広がりが生まれるなどです。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
ゲストハウス等での訪日客向けに

３アイデア内容
インバウンド重要が高まる中、外国人向けにJapaneseKenkoDrinkとして
広めていく戦術です。

具体的には外国人が泊まるゲストハウスなどに置いてもらってそこから、
イベントやパーティーを行い、ウェルカムパーティー、ウェルカム甘糀というところで
広めていきます。

製法や工場見学や産地ツアーなどをオプションで絡めていくと
また違う販路が開拓できるかもしれません。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
美容協会などの協会団体を狙う

３アイデア内容
美容系、アロマや理容、ネイリストなどの協会がそれぞれあると思いますが、
そこでは年に一度は総会が行われるはずです。
そこで、そういったところで美容関心が高い人々に試飲してもらって広めるというアイデアです。

協会という性質上特定の製品を勧めることが難しいかもしれませんが、
そこから広がるきっかけとなるかもしれませんし、会員へのアプローチがまとまってできるので、
法人向けという感じですね。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
トクホコーラのように間を狙う

３アイデア内容
例えば焼き肉などで食べ放題形式でも、
がっつり食べたくても健康や太ったりは心配。
そんな人は女性でなくても世の悩みでもあります。

そこで、健康飲料ということで飲んでもらって腸を活性化して、
消化を助けるなど、本格的に食べる前に飲むというところを狙っていきます。

大衆向けというよりも、限られたシーン例えば誰かのお祝いでホテルで行われる
イベント、周年イベントなどを狙うといいかもしれません。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
鉄道会社、タクシー会社等乗り物系のお疲れ会に

３アイデア内容
アルコールは日をまたいだりしなければ抜けないため、
なかなか仕事柄飲めない人は多いと思います。

そこで鉄道や運輸系の会社での簡単なお疲れ会で、
男性が多いと思いますがそこで女性向けに飲んでもらいます。

出来れば朝、夜などシフト制の場合に起きてから飲むというところで
根付くようにすると大量にさばける可能性が出てきます。

入社式や暑気払い、各種イベントや季節に応じて女性を狙っていくと、
他の業界にも波及しそうです。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
一人女性客向けのバーの施策として

３アイデア内容
バー等では、女性が気軽に一人で入ってもらえるような
課題を抱えているところもあるそうです。

そこでウェルカムドリンクとして、おもてなし、というところで、
女性客向けに甘糀飲料が飲めるというところで少し変わった体験ができる、
またアルコールが苦手な人でも、ノンアルコールで美味しく飲める。
そこから新しいバーのお客開拓となり、お互いにWINWINとなりそうです。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
1.5次会などの場で

３アイデア内容
結婚式や二次会でなく、ややカジュアルさはあるものの、
ちょっと趣向をこらすというところで、１．５次会などの場で、
カジュアルに楽しむ、面白い商品を楽しむ。

そんなホームパーティーに近い部分で、ウェルカムドリンクとして使います。
具体的には結婚式場というよりも、ウェディング専門学校やお寺、
少し変わったユニークなホテルなどニッチな部分を狙っていきます。

ニッチさとかつ場にあったドリンクから、そういえばあのドリンク美味しかったね、
シャンパンなどとまた違う形でファンを増やします。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
グリーンドリンクイベント

３アイデア内容
ここでいうグリーンドリンクとは、
ヘルシーな飲料だったり、女性向けだったり、健康志向というイメージです。

例えば、ノンアルコール飲料という枠では、
トラックの女性ドライバーという限られた人向けに試飲販売を勧め、
トラックドライバーで知らない人はいないという地位を確立。

その後、口コミ等で女性バイラルを活かして広がっていくという流れです。

１応募するテーマ
③甘糀飲料によるウェルカムドリンク企画・販売戦略アイデア

２アイデアタイトル
カンパイチャリティー

３アイデア内容
カンパイチャリティという取り組みがリカマンで行われています。
またNPOでも寄付を促進する活動として行われています。

そのように、甘糀飲料でヘルシーなカンパイシーンを作って、
盛り上げるというアイデアです。

http://likaman.co.jp/event/kanpai/
http://www.kanpai-charity.net/

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
電力をスルーできるスタイル

３アイデア内容
電気を無駄に使うというと怒られるわけですが、
そこを気にしなくていい、節電しなくていい、というのは
一つのコンセプトになりそうです。

豊富にあるからこそ気にしなくていい。
それによって無駄遣いをするというよりも、
その気にする時間を他に転換できる、時間を使えるという視点です。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
リラクゼーションアロマ生活

３アイデア内容
地熱を利用した温かい空気や温水でアロマを楽しんだり、
岩盤浴したりを自由にできる、週に何度もできるというスタイルです。

女性向けですが、当然家庭向けとして女性も楽しめる、
一家で楽しめるというのが良さそうです。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
ライフログ自動化＋発電機セット

３アイデア内容
ライフログなど生活の記録を勝手に取るという仕組みをパッケージとします。
例えば普通に朝起きて何を食べたか、誰と話をしたか、それらをライフログとして記録します。

そして、これらの端末の電気を地熱などから補います。
そうすることで、いつでも気兼ねなくライフログを取れる、
といういわばITや記録好きの人を魅了するというスタイルです。

ここにドローンなどを飛ばし放題の空き地があるとか、
田舎とITを絡めると面白い発想も出てきそうです。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
年中温水プール

３アイデア内容
一つのコンテンツとして、年中温水プールがあり、
夏は温水でなくてもいいかもしれませんが、それくらい豊かに地熱があるというところです。
冬場に浸かりながら健康になれる、またはスポーツするというところを打ち出します。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
共同農場ならぬ共同いけすがある

３アイデア内容
養殖マグロの技術が広まったりすることで、どこでもマグロが食べられる、
共同の農場、畑でなく、共同のいけすがありいつでも食べられる。
釣り堀というよりもいけすというイメージです。

これによって魚好き、釣り好きの生活者を惹きつけます。
取る、つるだけという消費側面だけでなく、
自分たちで育てる、養殖するという視点が大事で、
それらで作りながら食べるというライフスタイルを打ち出します。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
自家栽培Iotな野菜生活

３アイデア内容
Iotなどものとコンピュータが当たり前のようにつながるようになってきています。
農業のIT化も少しずつ進んでおり、例えば自家栽培や家庭レベルでも、
植物のライフログ（カメラ設置＋自動記録）などが出来たり、それらをリモートでコントールしたり、
また記録容量の大きなHDDやクラウドも大容量化しており条件がそろいつつあります。

そこで、定住のフックまたはライフスタイルとして、
Iot生活が自由にできる、植物や自家栽培や農作物で楽しめるなど、
それらが地熱を使って低コストで出来るというところを訴えます。

そしてITの技術で作ったりした野菜や果物を食べるという形になります。
それらが一体、パッケージとして定住のパターンとして望むライフスタイルとしてあると、
良いフックになるのではないかと思います。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
非常用電源で安心ライフ

３アイデア内容
例えば万一の停電といった時にもライフラインとして、
無停電電源装置が家についていたり、全戸配布されているといったことです。

それらは非常用というところでやや日常的ではないかもしれませんが、
万一の時の安全は誰もが意識するところであり、一つのトピックとなりそうです。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
地熱電気ノマドワーク

３アイデア内容
ネットを使ってどこでも仕事が出来るという人向けに、
定住促進で、地熱電気で低コストで生活が出来るということを訴えていきます。

定住による経済効果などがネットの場合見えづらくいわゆる地元に落ちづらいですが、
確実に定住によって消費活動は行われるので、労働部分は逆に仕事がなければ、
そういった都会向けにオンラインでやる人のほうが向いているかもしれません。

ノマドはやや言葉が寂れましたが、
在宅は根強く、働き方に関する多様性はもはやそうなっていくのが
時代の流れといえつつあります。例えばサラリーマンですら、
常時出勤しなくても良い、家で子育てしながらできる、緊急時は家でフォローできるというような
体制による、定住は現実的と考えられそうです。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
温室ハウス付き庭

３アイデア内容
自分の家で自由に温室ハウスがあり、そこで栽培が出来るというものです。
気候変動に左右しづらい温室で栽培を安定させ、自由に自家栽培を楽しむというものです。

作物が作れる庭を出すことで、自給自足はハードルが高いが、
少し作物を育てて食べるということを実現したい人には楽しいインフラとなります。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
いつでも温泉プロジェクト

３アイデア内容
温泉に入りたい放題、どこでも自由に入れる。
そんな温泉が身近にあることをアピールします。

温泉パスポートでもいいですし、地域住民は無料など
定住に重ねていくアイデアを盛り込んでいきます。

また定住したら終わりでなく、定住した若い人を
さらに友達を呼んで温泉パーティーなど、
若い人がいいなと思える企画も重ねていきます。

１応募するテーマ
②「地熱のある生活」定住促進に向けた新しいライフスタイルの提案

２アイデアタイトル
室内暖房付き戸建住宅

３アイデア内容
地方では戸建住宅の率が高く、マンション等は現実的ではないかもしれませんので、
戸建住宅としました。それらの家には室内暖房がついており、
いつでもぬくぬくというライフスタイルです。

それらも地熱でまかなえるというところで、
コストを安価にし、定住を促進します。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
薫る栞

３アイデア内容
薄い木片のような、香り木的な栞です。
これであれば書店や夏の文庫キャンペーン等、
または図書館や自治体等で配るなど、教育分野や学校等で
大量に配布が可能です。

メッセージを入れたり、切り細工のような少しデザインを入れたり、
コストをそこまでかけずに栞としうことで価値を高められそうです。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
すり鉢棒、パスタ棒

３アイデア内容
調理で使う棒を作ります。
杉材が適切か分かりませんが、料理の用途に応じて
展開したり、特化することで（例えばピザ伸ばし専用など）
カテゴリを作りそこで勝負をかけるという形です。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
シューフィッターorくつべらなど

３アイデア内容
靴の形を整えるシューフィッターなどの製品。
または、くつべらなど靴を履くときに使用、
主に革靴等の紳士系のイメージです。

何足も持つ人や靴にこだわる人向けに一つあると生活が
豊かになりそうです。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
PCケース

３アイデア内容
自作パソコンユーザーや、BTO等の組み立てPCのケースとして、
木のパソコンケースとして使います。

多くのパソコンケースは、グレイか黒か白というところですが、
木や木目というところはなかなか見られず、それらはインテリアとしても
あっても楽しそうです。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
木製マウスパッドまたはマウス

３アイデア内容
マウスパッドはしっかりしとした安定感を、触り心地を追求します。
マウス自体はあまり木と相性はよくなさそうですが、四角い形を活かしたり、
デザイン性を取り入れることで、少しでもマウスは違うものがいいデザイナー向けの
商品とします。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
ペンケース

３アイデア内容
入学式や進学などの子どものお祝いに、ペンケースとして、
木の箱、木工製品ペンケース、またはペンスタンドなどです。

持ち運びが大変というのがやや難点でしょうか。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
電子工作用パーツ、またはケース

３アイデア内容
趣味で電子工作をやっているのですが、
マイコンなどの基板を保護するケースなどを自分で加工するのが手間です。
また材料を買って加工するのも面倒です。

そこで、自分でドリルやノコギリなどがあって作るのが好きな人は外して、
そういったケースは欲しいがそこまで手間をかけたくない。
でも、ちょっとプラスチックケースや安物はなあという人のためのアイテムとして提供します。

市場が限定的と考えられますが、
Iotやものづくりというところで、木工製品というエントリーをして、
そこからラインナップをつくっていくのがいいと思います。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
子ども向け玩具、知育玩具等

３アイデア内容
子ども向けのおもちゃは多少高くてもしっかりした品質であれば
出し惜しみをせずに買う人もいそうです。親だけでなく、孫向けや、
プレゼントやお祝いに贈るという機会にもなりやすいと言えます。

パズルのような木工製品としてもいいですし、
ジェンガのような木をたくさん使う商品としても面白そうです。
変わったところで、木のルービックキューブなども面白そうですね。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
杉クリップボード

３アイデア内容
普段バインダー、クリップボードというのでしょうか、
それをメモ用紙を挟んで愛用しております。

使っているものは、プラスチック製でなく、木のわりとしっかりしたものですが、
この手のバインダー風で価格が少し高めのもの、例えば１０００円以上するものであれば、
既に１００均等にあるプラスチック製の安物バインダーと差別化ができそうです。

匂いつき栞のように、メモ用紙を挟んで使っていると、
杉の木の香りがほのかにするという面白さがあるかもしれません。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
杉マット（安らぎ過ぎ）

３アイデア内容
賃貸マンション等のリビングなどに敷く、床マットです。
全面敷き詰めなくても一部敷くことで、少し違った空間を作り出します。

面積として、例えば１枚30cm両辺の正方形サイズなどで販売します。
割り箸以上の面積を占めるので価格もそれなりになり、
また部屋で安らぐ木の香りというところで、安らぎ過ぎとスギを
重ねることで、キャッチな商品になりそうです。

木目を揃える等それらの質もありそうですが、
あくまで木目は不揃いで味を出したりなどそういった視点の見せ方で、
ユーザーに楽しんでもらえると、面白いライフスタイルという提案にもなりそうです。

１応募するテーマ
①林業再生に資する間伐材を活用した新たな商品アイデア

２アイデアタイトル
木のワイングラス

３アイデア内容
こちらの記事をみて思いつきました。
http://social-design-net.com/archives/24540

木のワイングラスはあまり見たことがなく珍しいです。
材質として適切かはおいておいて、象徴的なもの、
手間をかけた、または湾曲やその技術。
香りや加工技術。値段等の価値をつけるには向いている気がしました。