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コンペ
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5,441円
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掲載日
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2019年03月27日 |
応募期限
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2019年04月10日 |
応募期限まで
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募集終了 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
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利用用途 |
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商標登録予定 | 登録予定なし |
提案した人 | 42 人 |
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気になる!リスト | 79 人 |
※ロゴの募集を間違えてキャッチコピーに上げてしまいましたので、再度上げ直します。よろしくお願いいたします。 <経緯> 地域で活動している仲間と、児童虐待対策についての新しいボランティア事業を開始することになりましたので、それに相応しいロゴをお願いしたいと思います。 今回は、”虐待に至ってしまう両親は、自己否定感やストレスに苦しんでいる”という調査結果に着目し、"子育て世代のお父さんお母さんの自己肯定感を高める"ことを目的に活動を行いたいと考えております。 具体的な活動については、これから調査やヒアリングを重ね、練っていく予定ですが、案として、子どもの誕生日は、両親にとっては、パパママになった日であるということで、バースデー(またはイブ)に両親が褒められるということであったり、主に仕事など他者や社会からの圧から自己否定感を感じてしまうことから、仕事などよりも子育てを優先するようなマークをイメージしております。マタニティーマークのような、社会に広まるムーブメントとなることを願い、真摯に活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 <案とコメント> ※後ほど追加します。 是非皆様のお力をお貸しいただけると幸いです。マタニティーマークのような、社会に広まるムーブメントとなることを願い、真摯に活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします! |
特記事項 |
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採用の理由
メンバーで相談をさせて頂いた結果、こちらのマークが最も多く支持されましたので、こちらに決めさせて頂きたいと思います。”はっきりとしていて分かりやすい”・”目に入った瞬間に意味が頭に入ってくる”といった意見がありました。ありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
皆さまご提案を頂きまして、本当にありがとうございました。お待たせ致しましたが、メンバーにて検討をさせて頂き、採用作品を決めさせて頂きました。皆さまの案ひとつひとつに想いが込められており、とても励みになるとともに、色々な気づきを頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。今後も活動を行って参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。