1894年創業。清流に囲まれた濃尾平野の北端に位置し、蔵は水の神である竜神を祭る山の麓にあります。蔵の地下には、清流長良川の伏流水が流れ、清流の恵み醸す酒として日本酒「長良川」が誕生しました。また、“自然音楽で酒を醸す蔵”としても知られ、「酵母の醗酵環境をできるだけ自然状態に近づける。」ため、α波を引き出す環境音楽を酒蔵に響かせ、酒の醗酵を行なっております。地方の小さな蔵ながら、海外含め好評をいただき、「米の旨味」を最大限に引き出した、ボディある“旨味”の酒が特徴。反面、後味は、軟水でやわらかな味の仕込水からくる、“さわやかな後口”となる酒を醸しています。
採用の理由
どの案も本当に素晴らしい案で、社内でも最後まで紆余曲折ありました。
ただ、和のイメージをモダンなイメージで表現頂いたことで、このご提案を採用させていただくこととなりました。
応募者全員へのお礼・コメント
今回、初めてシステムを利用させていただきました。
こんな小さな地酒蔵の企画に、本当に多くのご提案をいただいたことに心より感謝申し上げます。
出荷する国も増え、今後も新たな発信を続けていかなくてはならない状況にあります。
その際には、何卒お知恵をお貸しいただきますよう、お願い申し上げます。