仕事は丁寧に進めていきたいと考えております。
もし、わからない点などがあれば、遠慮なく仰ってください。
1回切りのお仕事だけでなく、継続的にお仕事ができる方を探しております。
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1回切りのお仕事だけでなく、継続的にお仕事ができる方を探しております。
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コンペ
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3,000円
※採用確約あり
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掲載日
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2013年11月12日 |
応募期限
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2013年11月21日 |
応募期限まで
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募集終了 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 |
納品ファイル |
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提案した人 | 18 人 |
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気になる!リスト | 43 人 |
電子書籍の表紙作成依頼です。 以下の本の紹介情報を元に、 表紙のデザインをお願いいたします。 ▼本の紹介内容: --------------------------------------------------------------- ■タイトル:浦上物語 ■著者名:市川和広 ■書籍のジャンル:歴史小説、浦上、原爆 ■内容: 本小説は、長崎原爆遺族会の会長であった女性の被爆体験を中心に、 彼女をとりまく少女たちのエピソードも含め、被爆から六十七年、 現在もなお続く原爆との闘いを、浦上の歴史をたどりながら描いたドキュメント的な歴史小説。 被爆者たちが、戦後どのような境遇におかれ苦しめられてきたのか、 その無知や無理解の要因をつくったアメリカの原爆被害を隠蔽する戦後政策、 そして、それに追随した日本政府…被爆者に対する社会の偏見や差別に、 どれだけ多くの被爆者たちが苦しめられてきたことだろうか。 また、延々と続く放射線の後遺症に、現在もなお多くの人々が苦しみ続けている。 主人公の目を通して、偏見や差別意識を持つことの愚かさを訴えるとともに、 悲惨な悲劇を生む核兵器を廃絶し、真の平和な国際社会を築くために何が必要であるのかを、 世界の読者一人ひとりに問いかける小説である。 第三のヒロシマ・ナガサキを決してつくらないために… ■書籍に関連するキーワード ・浦上 原爆 被爆者 放射線 ナガサキ 原爆投下 被爆体験 (※こちらのキーワードはあくまでもイメージ用です。) ■表紙について ※添付の画像データを、今回の表紙デザインに使用してください。 (画像データは、デザインに合うように加工していただいても問題ございません。) ※デザインには、タイトルと著者名を必ず入れてください。 ※また、本案件に関しましては、別途、翻訳版の表紙デザインを依頼させていただくことがございます。 ▼ファイル形式 -------------------------------------------------------------- 1.縦2,600px、横1,625px のjpegファイル 及び 2.jpeg画像の作成元データとなったaiファイルもしくはpsdファイル を納品してください。 -------------------------------------------------------------- ※注意点・禁止事項 ・他で登録されているデザインや商標の転用など、他社の知的財産権を侵すこと ・他のクライアントへ既に提案した内容の転用など ※その他コメント ・デザイン案の数は問いません。 ・クオリティは、市販の書籍並で結構です。 ・良いデザインを提案してくださった方には、このお仕事以外にも継続的にご依頼させていただきます。 ・その他、デザイン作成について疑問等がありましたら、お気軽にご相談下さい。 たくさんのご応募をお待ちしております。 |
採用の理由
この度は、たくさんのご提案をいただきまして、
誠にありがとうございました。
多くの素晴らしいデザインをご提案していただき、
非常に感謝しております。
今回、ご選考の結果、日本語版のデザインに関しましては、
gohhochanさんのデザインを採用いたしました。
本案件に関しましては、書籍のイメージに一番合ったものが、
gohhochanさんの表紙デザインだったため、
今回は、gohhochanさんのご提案を選定させていただきました。
本当に、ありがとうございました。
応募者全員へのお礼・コメント
また、今回は残念ながら、ご採用に至らなかった方も、
誠にありがとうございました。
今後も、継続的にお仕事を発注させていただきますので、
また、機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
以上、何卒よろしくお願いいたします。