よろしくお願い致します。
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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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- |
掲載日
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2019年04月26日 |
応募期限
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2019年05月10日 |
応募した人 | 0 人 |
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契約した人 | 1 人 |
募集人数 | 20 人 |
気になる!リスト | 4 人 |
【 概要・目的 】 出版を勧める弊社小冊子に使用 【依頼内容】 ・執筆内容:一番最後に記載のテーマ ・文字数:1本あたり3000文字 【 報酬 】 1本あたり1000円 【テストライティング】 私共と取引実績のない方に関してはテストライティングをお願いしています。 「今自費出版がアツい」というテーマで自費出版をお勧めする記事を 1000文字で制作してください。(報酬:税込300円) 【 納期・納品方法 】 ・契約から1週間〜2週間程度 で納品 ・テキストファイルで納品 【 重要視する点・経験 】 ・執筆経験があれば大歓迎 【 応募時のお願い 】 ・簡単な自己紹介や、実績・経験があればご提示ください。 ・条件提示にてお見積もり金額を入力してください。 その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ライターの皆さまからの応募をお待ちしております! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【テーマ】数字がテーマ番号です。ひとつのテーマにつき3000文字以上で制作してください。 ●本は出版社で出さない方がいい ⑥これからの時代の新しい出版の形 本を出すというと出版社に出してもらうイメージだと思う ただ、今はネットやSNSも当たり前に使われるようになっていて、 情報を伝えることや本を作るために出版社を使わない方法も選べるようになっている 情報を伝えるだけならブログやSNSで発信した方が手軽にできる 電子書籍で本を読む人も増えていて今後、紙の本から電子書籍にどんどん移り変わっていく ⑦出版社で本を出すメリットはほとんどない 昔は出版社に出してもらうしか出版の方法はなかったけれども、 今の時代、出版社から本を出すメリットは相対的に小さくなってきている 年配の人だと紙で読みたいという人も一定数いるが、若い人ほど紙よりも電子書籍がいい人が多くなってきている ⑧出版社で本を出すのは手間とコストがかかり過ぎる 出版社は紙でたくさんの刷らないといけないビジネスモデルなので売れる本しか出さない そのため何度も打ち合わせをしたり修正をしないといけなかったりするで出版までに早くても1年はかかってしまう 本を売るために営業マンが書店を一軒一軒回っていい場所においてもらうよう頼んだり、新聞広告を出したりしている 出版関係の人や仕事の仕方はアナログなままなので非効率なことに付き合わないといけなくて大変 ⑨出版のための勉強や人脈作りは無駄 出版するために出版社に企画書を送ったり編集者と知りあうためにあちこちイベントに行く人が多い 忙しい人はお金で時間を買うために出版コンサルや出版セミナーに参加する人も多い ただ、そこに時間や手間をかけて出版社から本を出すのは無駄が多い 出版して読者に届けるのは文章やイラストなので、内容を充実させるために注力した方が自分自身も読者のためにもなると思う コネなどがなく一から出版活動をするのはオススメしない ⑩出版社はビジネスに繋がる本を作ってくれない 出版社は営利企業なので当然、一番大事なのは自社の売上や利益 たくさん売れるものしか出せないため、ある程度大衆ウケする内容しか書けない 著者が書きたいことやビジネスに繋げるマーケティング的なことを書けないことが多い 一部の見込み客にしか刺さらない内容や表現はNGにされるためせっかく本を出しても効果が少なくなってしまう可能性が高い |