kenichinara 様 vyc11221と申します。 ロゴのご提案をさせていただきます。 一つの意思決定の前には、様々な抵抗、障壁、葛藤や迷い、があると思います。それを抱えた子どもたちに訴求するものであってほしいと考えて作成しました。 意思決定の象徴を、ある方向を指し示す指向性、明確な意思を表す「赤い矢印」としました。 決断に至るまでは、迷い「?」、障壁「□」があり、回り道をしつつ、その人なりの時間を経て、障壁の外へと進む決断が下される、その過程をアイコンやピクトサインのようにシンプルに形にしました。 不登校の子どもたちは、外部に対して屈折した思いを抱いている場合も多いと感じます。情緒的な表現よりも記号的な表現の方が、受け入れやすいのではないかと考えました。同時に学術的裏付けのある活動、ITなど先進的なサービスの意味も込めております。 修正等ご要望がございましたら、対応させていただきます。 ご検討のほどよろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
kenichinara 様
vyc11221と申します。
ロゴのご提案をさせていただきます。
一つの意思決定の前には、様々な抵抗、障壁、葛藤や迷い、があると思います。それを抱えた子どもたちに訴求するものであってほしいと考えて作成しました。
意思決定の象徴を、ある方向を指し示す指向性、明確な意思を表す「赤い矢印」としました。
決断に至るまでは、迷い「?」、障壁「□」があり、回り道をしつつ、その人なりの時間を経て、障壁の外へと進む決断が下される、その過程をアイコンやピクトサインのようにシンプルに形にしました。
不登校の子どもたちは、外部に対して屈折した思いを抱いている場合も多いと感じます。情緒的な表現よりも記号的な表現の方が、受け入れやすいのではないかと考えました。同時に学術的裏付けのある活動、ITなど先進的なサービスの意味も込めております。
修正等ご要望がございましたら、対応させていただきます。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。