地域環境に配慮しながら、希少なニホンミツバチのハチミツを製造・販売したり、6次産業化して付加価値を高めながら、地域の活性化を行っています。
参考として、クラウドファンディングのページをurlに提示します。
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コンペ
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21,600円
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掲載日
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2019年07月01日 |
応募期限
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2019年07月15日 |
応募期限まで
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募集終了 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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納品ファイル |
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提案した人 | 30 人 |
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気になる!リスト | 115 人 |
【 概要 】 大変希少なニホンミツバチの「はちみつ」をガラスボトルに充填して販売します。 そのラベルデザインをコンペにて募集します。 【 依頼内容 】 ガラスボトルに貼るラベルシールのデザインを提案願います。 ・素材:光沢のないシール、もしくは、透明シール ・ラベルシールを貼るガラス瓶:無色透明円柱型(容量120ml)、フタはツヤなし黒 (https://www.chuku.jp/product/590)→添付参照 ・ラベルシールの大きさ、形状、貼り方ふくめ、提案願います。(瓶の背面には、表示一覧・JANコードを記載したシールを貼る予定) 【ブランド名】 JBeeFarm (読み方:ジェイビーファーム) 【商品名】 商品名: サブタイトル:天然和蜜(読み:てんねんわみつ、フォント指定なし) メインタイトル:万花の一滴(読み:ばんかのいってき、フォント指定なし)→ 添付参照 【デザインに入れるその他の要素(ロゴ・文字など)】 JBeeFarmのロゴマーク → 縦組、横組はお任せします。添付参照 【デザインイメージ】 希少価値、透明感、高級感、特別感 瓶の中の「はちみつ」の美しさを生かしたデザイン 【ブランドとして目指す姿】 人間が自然と共鳴(共存)できる食材を提案するブランド 【独自の強み】 ・世界基準を目指した工程(混ぜ物なし、加熱なし、添加物なし)から出てくる「希少なニホンミツバチ蜂蜜の美味しさ」 ・地域の味の違いを楽しめる「多様な蜂蜜美味しさ体験」 ・養蜂家から直接蜂蜜を買うという「新しい体験」 ・ミツバチの活動する地域環境から改善していく心意気 【ブランドの約束】 ・純粋、無添加、ミツバチが作ったそのままのハチミツを提供します。 ・健康なニホンミツバチが集めたハチミツだけを提供します。(=ミツバチに極力負荷を与えない、野生に近い環境の元で管理しています。大量生産、大量消費に適合したセイヨウミツバチなどに与えられる抗生物質などは与えません。) 【顧客に起こしたい感情】 このJBeeFarmブランド蜂蜜の購入によって、高品質な商品を楽しみながら、地域環境や地域経済活動への何かしらの貢献(良いこと感、循環)を感じる。 【販売単価】 130g/3,500円 目安)スーパーで売られている低価格ハチミツの25倍〜30倍の単価 国産純生ハチミツの2倍〜2.5倍の単価 【 ターゲット 】 本物志向の消費者 ある程度の可処分所得がある人 高くても本物・美味しいものを求める人 【商品が置かれる場所】 百貨店内のデパ地下 高級スーパー 地域のこだわり食材店(例:地域のこだわり食材を使った自家製酵母パン屋さんなど) 地域の珍しい物を扱っている雑貨屋さん 自社直販サイト→今後開設する予定 ※実際の当社の活動の様子をこちらから確認いただけます。 https://readyfor.jp/projects/nihonmitsubachi その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております! |
採用の理由
シンプルでありながら、高級感があるデザインであることが決め手でした。デザインに関しても、数多くの提案をいただき、イメージがふくらみました。再提案の依頼についても対応が早く、こちらが勉強不足の部分には丁寧にアドバイスをいただき、安心してお任せすることができました。
応募者全員へのお礼・コメント
みなさま、魅力的なご提案をありがとうございました。商品が変われば使ってみたいというデザインも多数ありました。またの機会に、ご縁があればと思います。ありがとうございます。