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タスク
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1,620円 / 件
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募集件数
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1件
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1人あたりの作業件数
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1件まで
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作業できるワーカー
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作業承認率が95%以上
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掲載日
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2019年05月31日 |
応募期限
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2019年06月01日 |
完了件数 |
1 件
/ 1 件
(作業中 0件)
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気になる!リスト | 0 人 |
日本語文章を英文に翻訳するお仕事です。 ▽内容 ・セミナー冒頭の挨拶の言葉です ▽重要視する点・経験 ・過去に通訳・翻訳として経験・実績がある方であればなお可 ・正確さとスピード感を保って作業を行える方 ・コミュニケーションがこまめに取れる方 ▽注意点・禁止事項 ※翻訳・通訳した内容を第三者に漏洩する行為は厳禁です ※ウェブの自動翻訳サービス等を使って翻訳したものをそのまま使用することは厳禁です (内容を確認後、承認させていただきます。) |
2016年、この組織は4人でミーティングするところから始まりました。
フィリピン留学の将来のために、何をすべきなのか?
私達はすぐにクラークにいるフィリンターのオーナー、チョイさんに相談しに行きました。
「フィリピン留学業界を育てることは必要だと思うよ」
1年前、皆さんはこう考えたのではないでしょうか。
「この組織はフィリピン留学の認知度を上げるためにある。自分の学校にとって儲からないものにお金をかける価値はあるのか?」
ファームツアーや留学フェアに学校単位として出るならわかります。なぜならそれは利益がダイレクトに反映されるからです。
でもこの組織は違います。自分の学校ではなく、自分のウェブサイトでもなく、フィリピン留学という業界のために存在しているからです。
でも、ここにいる誰もがフィリピン留学業界を良くしなければ、個々の学校で営業をかけているだけでは、いつか頭打ちになることは、なんとなく気づいていたはずです。
実際にガエラミーティングのようなトップ会談は、協会としてでなければ参加出来ません。
G7やG20に参加するためには、国がないとそもそも参加出来ないのです。
G7やG20に参加出来る事がどれだけ、世の中にインパクトがあるから今更いう必要はないでしょう。
だからこそ、私達ボードメンバーは皆さんの代表として、この組織を作りました。
私達は結構働きました。無給で!むしろ、むしろお金を最初に建て替えています。
昨年1年間を通して、ロンドンで世界デビューし、タイの留学フェアに参加し、世界的に有名なセルタコースを開設し、1月には世界の留学統計を行っている会社のサムエル氏やクオリティイングリッシュを呼ぶことが出来ました。
皆さんがこの協会に参加してくれたおかげで、EPは1年目から世界のビッグ組織に足跡を残すことができました。
皆さんがこの協会に参加のおかげでフィリピン留学は、1年前よりも遥かに知名度が上がっています。それはアジアではなく今後皆さんが世界へ営業をかけるときに、徐々に実感してくるはずです。
たった1年でこれだけの力をつけることが出来たのですから、2019年はさらなる飛躍が期待できるはずです。
私はEPが無事1周年を迎えた事を誇りに思います。
2019年のアクションプランを伝える前に、まずは、ここ1年の活動報告をさせていただきます。