「思わず興味を引く本物の天然温泉の看板を制作したい」へのRocket0308さんの提案一覧

Rocket0308さんの提案

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    提案日時 2019年08月04日 02:05

    メンバーからのコメント

    申し訳ございません。。補足のご説明を書き漏れてしまっておりましたので再度全体イメージの画像(同じファイル)を添付させて頂きました。

    「インスタ映え」は今の世の中のキーワードになりました。お店などの外観、店内、提供する料理、商品、テイクアウト時の商品パッケージにさえ「インスタ映え」を狙います。その時代にあって「インスタ映えしません。」と言い切る潔さは、実際に宿泊客から寄せられたポジティブなレビューをたくさんお持ちの亀山温泉ホテルさまが発信される言葉だからこそ許されるユーモアだと考えています。

    何よりも話題になること。キャッチーであること。それが「亀山温泉ホテル」に興味を持たれるきっかけになります。看板としてどんなに素敵にできていても、美しさを全面に出した看板は周辺の景色に溶け込み記憶には残りません。

    「インスタ映えしないはずの亀山温泉ホテルだから来てみたらインスタ映えしてるんですけど…。」などでインスタがアップされたり、「インスタ映えしない話題の亀山温泉ホテルに行ってみたらすごく良かった」などのタイトルでYouTubeなどで動画が公開されたり、看板がきっかけとなり、話題に便乗したい人がまずは宿泊してみる、そこから必ず拡散されて次のお客さまを呼び込むことが狙いです。

    長々と失礼いたしました。ご検討くださいませ。
    Rocchetta0308

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    提案日時 2019年08月04日 01:45

    メンバーからのコメント

    屋外看板に設置したイメージです。「え??今の何?」となる色使いとキャッチの大きさ、ビジュアルに仕上げています。

    それでは、ご検討頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
    Rocchetta0308

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    提案日時 2019年08月04日 01:43

    メンバーからのコメント

    左下若旦那と中居さんPhotoと種明かしのコメント部分の拡大です。

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    提案日時 2019年08月04日 01:42

    メンバーからのコメント

    アメコミ風中居さんの表情を良くご覧頂ける部分拡大です。

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    提案日時 2019年08月04日 01:41

    メンバーからのコメント

    亀山温泉ホテル参代目 鴇田英将さま

    はじめまして。Rocchetta0308と申します。
    武蔵野美術大学卒業後、クリエイティブにも携わりながら、外資系企業ブランドディレクター、マーケティングディレクター、文化人の映像制作などを経て、マーケティングのコンサルティングをおこなっております。

    締め切り間際で申し訳ありません。滑り込みでご提案をさせて頂きます。;)

    ■ご提案の背景:

    亀山温泉ホテルさまのホームページを拝見いたしました。細かな仕掛けや遊びがあり素晴らしいUIでいらっしゃいますね。お客様の声もいくつも拝見致しました。温かく丁重にお迎え頂いたこと、温泉の泉質の良さ、お料理の素晴らしさ、亀山温泉ホテル様のクオリティとホスピタリティの良さが伺える内容ばかりでした。

    既に多数の王道の看板案が提案されていますので、私からは【話題になる仕掛け】作りを含めたクリエイティブでエントリーさせて頂きたく思います。

    仕事柄様々な企業のマーケティングのコンサルティングに携わりました。多くの広告宣伝費をメディアに投下して新しい商品の認知を拡大するのが最も確実な手段ですが、資本力のある大手がTV CMを流しても、露出量で競合に埋もれてしまえば、コストだけを投下して終わることになるのが現実です。
    TVでもラジオでも新聞でも雑誌でもインターネットでも、メディアを選ばず状況は同様です。

    例えば飲食店であれば「一度来てうちの店の料理を食べてもらえれば必ず次もリピートしてくれる」と思うオーナーシェフの方が多く、とはいえ"一度来てもらう機会"をどのように創出するかに悩まれます。結果、ホットペッパーやGrouponなどをトライアルされますが、ディスカウントのお得さだけにひかれて来客する人々は100%リピートしません。食べログの評価を増やしたくてもサクラ投稿もできずネガティブなコメントを書かれてネガティブキャンぺーんになることもあります。結局のところ「自前で運営できるSNS(Facebook, YouTube etc.)でできるだけコストを抑えて少しづつでもファンを増やし、ファンにリピートしてもらい、そのファンの口コミや拡散した情報がまた次のお客さまを呼ぶ」施策が最も現実的な手段であるようです。

    ■クリエイティブのコンセプト:

     > ただあくまでも野立て看板、車で通りすぎる方が一瞬で判断するもの
     > インパクトを残し、行ってみようかなと思う、興味を持つ看板デザインを望みます

    ドライブ中、国道沿い、県道沿いなどで目に入る看板広告には、ホテル、温泉宿系のものが多数あります。なのですが、ほとんど記憶に残りません。温泉が売り、料理が美味しい、景色がいい、などのキーワードを用いていらっしゃいますが、ほとんどの看板にそれらが表現されていて、差別化ができず混同して記憶されてしまいます。

    私は、亀山温泉ホテルさまのホームページや若旦那ブログを拝見する中で、お客さまを第一に、現実(設備が新しくは無い、エレベーターが無い等)に向き合われ、本当に実直に丁寧にお宿を運営されていらっしゃることに感銘を受けました。宿が最も誇れるものがロケーションであればロケーションを、泉質であれば泉質を訴求するべきです。亀山温泉ホテルさまの場合には「若旦那」だと思うのです。「若旦那」の心意気が今のホームページに表現され、溢れ出ている印象を強く感じています。

    「若旦那」の心意気にいきなり共感してもらうのはハードルが高くなりますので、まずは「若旦那」の存在を知ってもらうこと、「若旦那」がいる「亀山温泉ホテル」がつながること、それを一見でも刷り込めるクリエイティブになるよう看板に表現できればと考えました。

    ■狙い:

    『インスタ映えしない』ことを全面に大きく出して通行する車を足止め&SNSでの話題作りと拡散。

    1.「え?今の何???」と通り過ぎた車が戻り、面白がって撮影された看板がSNS(インスタ/Twitter/YouTube)などで拡散されること。
    2. 亀山温泉ホテル = 若旦那 の刷り込み
    3. 看板を見に来たユーザーにはQRコード/電話番号からコンタクトが取れること

    表現がストレートなだけに、安っぽくならないよう時間を掛けたアメコミ風に仕上げました。若旦那の画像は絵画調に調整をし、中居さんもアメコミから飛び出してきたキャラクターがそのまま着物を着ているビジュアルに絵描いています。

    Illustratorのデータでお作りしています。看板、ウェブサイト、フライヤーなどの印刷物、バナー広告などにもそのままご利用頂けます。
    全て絵描いておりますので、調整が必要でしたら自在にご対応させて頂きます。

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