テーブルからテキストファイルへ、テキストファイルからテーブルの変換プログラム作成 業務システム・ソフトウェアの仕事の依頼

たくさんのご応募ありがとうございます。
客先の最終仕様確認が連休明けになります。
もうしばらくお待ちください。

多かった質問について以下回答します。

・監視等は必要ありません。プログラムの起動は別途スケジューラで行います。
・関連テーブルの、DDLを提供させて頂きます。
　データの内容については、キー項目さえ一致すれば何でも構いませんので適当なデータを埋めてください。
　想定しているのは、一回の処理で1000行程度です。
・本業副業といません。副業の方は平日夜間や休日がメインとなる場合が多いかもしれませんが問題ありません。

最終仕様を記します。
見積に変更等があればお教えください。

＜仕様に関して＞
連携テーブル（同一レイアウトで２つ）の主なフィールド
・データ種別
・伝票番号
・明細番号
・ファイル名（ファイル出力の際に参照）
・処理済フラグ
※ファイル、テーブル共に伝票のヘッダー＋明細をフラットに展開した形です。
※フィールドは74項目。

＜呼び出し＞
・テキストtoテーブル（種別、ファイル名）
　ファイル名よりファイルをオープン
　テーブルに書き込む　エラー発生時はログ出力
　→注意　テキストには種別毎に伝票番号の様なフィールドがあります。
　　この伝票番号が変わるたびに「伝票番号」をカウンターより生成します。
　　明細番号は伝票番号に対して連番。
　　テキストファイルのソートは不要。

・テーブルtoテキスト（種別）
　連携テーブルのデータ種別が対象
　処理済フラグ＝未処理が対象（伝票番号、明細行番号ソートでデータ取得）
　テーブルからファイルを作成
　同じファイル名の行は同じファイルに出力します。
　処理済フラグを処理済へ

＜提供DDL＞
・連携テーブル
・伝票番号カウンターテーブル

戻り値：
最終的に、成功したか否かだけ返します。成功True 失敗False

エラーログ：
内部でエラーログ関数を作って、その関数を呼び出す様にしてください。
ログの引数はエラーor情報＋メッセージ。
ただ、そのログ関数の中身は書かなくて結構です。
確実に引数が渡った事だけ確認してください。
テスト的にファイルに書き出しても構いません。
※ログの正式コードは弊社で共通機能を呼び出します。
出力タイミングはお任せします。

＜コーディング＞
規約などはありませんが、見やすさ最優先です。過度なコメントは不要です。

＜納品物＞
基本的にソース一式で結構です。形式的な書類は一切不要です。

＜瑕疵について＞
納品後、1ヶ月程度は不具合などで修正を依頼する場合がございます。
また納品後、6ヶ月程度は質問を受け付けて頂きたいです。（改修は不要です）

＜契約＞
金額が低いので法人様は難しいかもしれません。
フリーランスの方や、副業の方歓迎です。

＜本人確認＞
必須とはしておりませんが、本人確認して頂いていると安心します。