あなたの会社の「無駄な会議」について教えて下さい。 質問・アンケートの仕事の依頼

• 1～40
• 41～80
• 81～120
• 121～150
• 151～200
• 201～400
• 401～700
• 701～1000
• 1001～2000
• 2001～5000
• 5001～10000
• 10001以上

(例)
月に一度、営業部全員20名ほどが本社に集まって、全体の売り上げを共有する会議があります。営業部長だけが喋っていて、私達は聞く事しかできず、前知識も何もないまま咄嗟に数字の話をされても、正直頭に入って来ません。さらに、その後業績や数字について議論する機会が無い為、次の会議の時には前月どんな内容の話をしたのかすっかり忘れてしまっています。業績を意識をさせたいのであれば、オフィスのモニターなど、毎日目の触れる所に進捗を掲示しておくべきだと思います。会議の為の交通費や移動時間も無駄になりませんし。

(例)
新商品のリリースに向け、営業部数名と商品開発部数名でコンセプトについて会議を行いました。他部署との話し合いの機会はほとんど無い為、上司が事前にフレームを用意し議論を進めていきました。フレームワークで進めていくと思考がスッキリして、普段会話を交わさない相手ともスムーズに話が進められるので、話が逸れて無駄に長引く事もなく、とても有意義な時間となりました。また、少人数だったので一人一人が質問や相談などを行え、実際に商品につけるタグの謳い文句を少し変更したり、その後も商品部側が営業先で絶対に伝えて欲しいポイント等をまとめてくれるようになり、次に活かせる機会となりました。