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入門者用日本語カリキュラムの作成とデモレッスンの実施（外国人向け） 英語通訳・英文翻訳の仕事の依頼
仕事の概要
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固定報酬制
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5,000円 〜 10,000円
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納品完了日
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- |
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掲載日
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2019年08月28日 |
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応募期限
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2019年08月30日 |
応募状況
| 応募した人 | 4 人 |
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| 契約した人 | 2 人 |
| 募集人数 | 3 人 |
| 気になる！リスト | 13 人 |
仕事の詳細
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ご覧頂きありがとうございます。 現在、弊社ではフィリピン人を相手に日本語を教えております ただ、なかなか日本語が初めての生徒に日本語を 教えるのは骨が折れる作業です。 そこで、５分毎くらいにアクティビティ内容を変え 宿題もちゃんと出すようなレッスンを用意して 楽しく、それでいて密度の濃いレッスンが出来る のではないかと考えております。 以下が参考になるPLSメソッドです（英語の指導メソッドですが） http://www.northwood-ac.com/system/category/pls-system/ レッスンの様子 https://youtu.be/_zlGsjCaMG0 こういった感じの日本語学習カリキュラムの作成をお手伝い頂ける方 を募集しております。 使用テキスト：まるごと日本語 レベル感や、テーマはこのテキストに準拠して進めます こちらからサンプルをダウンロード頂けます。 https://okurin.bitpark.co.jp/d.php?u=764d9quszewv7q7 授業の目的； 日本語基礎テストの合格（N5レベル） サンプルのN5の問題はこちらからダウンロード頂けます https://www.jlpt.jp/samples/pdf/N5-mondai.pdf 選択肢のみの問題ですので、話す、書くは基本的に不要です （レッスンですので、話すは基本になる気もしますが） 対象： フィリピン人高校生、レベル０ 大学の付属高校の高校生でデモ講座を実施し、評価が 高ければレギュラーで講座を実施出来ることになっております。 フィリピン人の特性上、飽きっぽいので、楽しいアクティビティ を連発させながらそれでいて問題演習も入れるなど密度の濃い レッスンにしたい レッスンはモジュール型とし、今日のレッスンではレストランの注文 を覚えるなど、コアになるものがあるようにして、前回レッスンを 欠席しても今回は今回で学べるように。 1レッスンの時間：60分、全24回の予定 レッスン形態：オンライングループレッスン、zoomソフトを使用予定 納品頂くもの ・1回目レッスンの進め方時間配分表エクセル ・1回目レッスン内のアクティビティの進め方や素材 （YouTubeで探して頂いたものなどで結構です） YouTubeコンテンツへのリンクは規約上著作権の問題は生じない のですが、画像などはフリー素材などちゃんと問題ない画像を ご利用下さい。 ・1回目レッスン素材（音楽やYouTube,パワーポイントスライドなど） ・1回目レッスンの宿題 ・これらを使ったデモレッスンを一度フィリピン人を相手に お願いします ベースのレッスン内容はこのまるごと日本語テキストに沿った形で 進めたいです。レッスンに使う素材としては フリー写真やフリーイラストを持ってくる形で 各自がまるごとのテキストを購入せずとも済むように 用意したいと考えております。 レッスンでは立ったり座ったりも含め多少 動きのあるレッスンが飽きが来ずいいと思います また、宿題も模擬問題は多数ございますのでそれを利用 出来ますが、どの問題を宿題として出すのか、どのYouTubeを見てもらう のかなど検討したいと考えます。 ＝＝＝＝＝追伸＝＝＝＝＝ カリキュラムはまるごとに従いますので、1回目ですと、 かつどうの１は「あいさつをします」 りかいの１は「ひらがな・カタカナ」ですので、それを学習します。 大学（高校）の講座でテキストを全員で購入出来る訳でないため、 著作権に気を遣いまるごとのイラストなどは使わない予定です。 普通だと、ひらがなを教えるのであれば、一度読んで復唱といった形 で繰り返ししっかりといった形かと思います。 が、今回の指導法だと、ひらがなの歌を１度か２度学習し、あと何度か やった方がいいくらいで終わりにし、あいさつに移ってしまう。 次はカタカナをやって、次は「ひらがな・カタカナ・漢字」 そして、またひらがなの歌に戻るといった、いろいろを 繰り返す進め方になります。 対象は高校生大学生ではありますが、日本と違い飽きっぽいのと 歌が大好きなので、歌を交える進め方がいいかと思います １つの授業中に、１０分かけてひらがなをやるのであれば ７分と３分の２回や、５分と３分と２分の３回に分けて、繰り返し ひらがなをやるようなイメージになると思います。 （その方が飽きが来ず、流れのある授業になるのではないか） デモレッスンは今回だけか、あと数レッスン分実施するかは その後の流れ次第になります。 生徒の評価で面白かったとか、学習継続度が高いのであれば すぐに講座の本設置となると思います。 デモ授業の人数は分かりませんが、２人～５人くらいのイメージ でおります。 生徒は全く日本語は分かりませんので、授業は英語混じり になると思います。 教室側にも監督者はおりますので、ネット接続の問題などは 大丈夫かと思います。 受注から納品まで２週間くらいを想定しております？ 実際のレッスン前にシラバスや使用素材など何度かやり取り させて頂ければと考えております。 その後、関係者調整や生徒募集がありますので、少し時間が空くと思います。 １．授業の進行案を頂き、打ち合わせ 進行案の例） １～３分 自己紹介 ３～５分 ひらがな紹介 ５～７分 ひらがなの歌ゆっくり ７～９分 ひらがなの歌もう一度、普通スピード ９～１２分 あいさつをしよう １２～１３分 １分で生徒どうしとなりと挨拶する １３～１５分 あな空きひらがな表を画面にだして空いた 箇所を１～３のどれか答える のようなシラバス ↓ ２．２人～５人の生徒を集めてデモレッスンを実施（ここで今回分の納品完了） ↓ ３．関係者と調整、生徒からのフィードバックを分析 ↓ ４．あと２～３レッスン分のデモレッスン（もし必要あれば） ↓ ５．講座の正式設置、生徒募集、開講 といった流れになると思います。 １レッスン内でいろいろ行いますので、忙しいレッスン 運営になるのではないかと思います。 予算ですが、まだ講座設置が決まった訳でもなく、プレゼンだけの 段階ですので、申し訳ないのですが5000円で想定しております。 フィリピンの高校生のためにもご協力をよろしく お願い致します。 |
