prana.(プラーナ)と申します。 この度は、ご提案の機会を頂きまして、誠にありがとうございます。 ご提案をさせて頂きますので、宜しくお願い致します。 社名の「玄繕」は石の重量感と仕上がりの綺麗さ(直線)を意識してベースの四角形より細い線で削るように制作しました。 三角に抜かれている部分は「欠け」線は「割れ」をイメージできます。 そして赤で飛び出た点は修繕の過程を表しており、 赤の四角と上の窪みはぴったりはまるサイズになっております。 一方、シンボルマークは先ほどの社名の三角「欠け」部分と線「割れ」部分を補う形で構成されており、 「G」をかたどっております。 ※社名部分の欠けた三角にそれぞれはまります。線は欠け部分と同じ幅です。 シンボルマークのコンセプトは「欠けた部分を持っている」=「修復の確かな技術と方法を持っている企業である」となります。 ご要望などございましたら速やかにデザインに反映させていただきます。 ご検討のほど、宜しくお願い致します。
メンバーからのコメント
prana.(プラーナ)と申します。
この度は、ご提案の機会を頂きまして、誠にありがとうございます。
ご提案をさせて頂きますので、宜しくお願い致します。
社名の「玄繕」は石の重量感と仕上がりの綺麗さ(直線)を意識してベースの四角形より細い線で削るように制作しました。
三角に抜かれている部分は「欠け」線は「割れ」をイメージできます。
そして赤で飛び出た点は修繕の過程を表しており、
赤の四角と上の窪みはぴったりはまるサイズになっております。
一方、シンボルマークは先ほどの社名の三角「欠け」部分と線「割れ」部分を補う形で構成されており、
「G」をかたどっております。
※社名部分の欠けた三角にそれぞれはまります。線は欠け部分と同じ幅です。
シンボルマークのコンセプトは「欠けた部分を持っている」=「修復の確かな技術と方法を持っている企業である」となります。
ご要望などございましたら速やかにデザインに反映させていただきます。
ご検討のほど、宜しくお願い致します。