ご連絡ありがとうございます。
ご希望の青のバージョンの提出となります。
色目が違うもの2種、その中で差し色の有り・無し(3色・2色)の4パターンとなります。
個人的には旨味が感じられるお酒には、イエローの差し色有りが良いと思います。
さっぱりだとかキレを重視したお酒には、イエロー無しの2色が潔くて良いです。
ただ現実的なところだと、
やはり…予算の兼ね合いで、3色予定を2色にすることも割合多いです。
ご検討よろしくお願いいたします。
イメージです。
イメージです。
ご連絡ありがとうございました。
彩度が低めの物も含めバリエーションの提出となります。
筆文字のデザインですので、今回の配色の方が
どれも力強く印象に残る仕様になっていると思います。
特色二色・三色仕様のデザインとなりますので、
カラーバリエーションで変化も持たせやすいです。
他に希望のカラーがございましたら、募集終了後も対応いたします。
(ウサギの案はいまいちのようですね(汗)個人的にはお薦めだったりするのですが。)
※ラベルシール印刷に関しましては、
枚数にもよりますがプロセスカラーだと基本的にコスト高となります。
特色の二色刷り・三色刷りをお薦めいたします。
印刷見本です。
素朴な和紙をベースに、箔押しで特別感を出します。
カラーバリエーションの展開もし易いデザインです。
お世話になっております。
二案目のデザインとなります。
前案とは逆に、分かりやすく親しみやすいデザインを目指しました。
そこで、福島県の特徴として何か親しみやすいモチーフを探していたところ
わりと「ウサギ推し」のように感じましたので、ウサギをメインビジュアルにしました。
華やかさには欠けますが、
素朴で温かみのある「雪国のお酒」となるように思います。
それと、少し余談になり恐縮なのですが
今後新商品として、メディアなどで取り上げていただく可能性がある場合。
たんに「かっこいい」「華やか」だけのバックボーンがないコンセプトの商品は
どうしても話題性に欠け、説得力のない商品アピールとなってしまいます。
デザイン見本にありました、新政酒造様などの「No.6」などは
まさにその典型デザインだと思います。
今回も長い説明となってしまいましたが、
ご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
印刷イメージです。
お世話になります。
デザインのご提案となります。
銀箔押しをベースにしたシンプルなデザインとしました。
原料の五百万石の「五」をモチーフにしており、コンセプトがしっかりとしたラベルです。
筆文字もくずし過ぎの方が、顧客様が「???」となり
認識・読もうとすることで興味を引く心理を突いています。
色目も蔵元の「花春」として桜色を用いておりますが、
ベースがシンプルですので、色展開で季節をアピールしやすく
長く飽きずに展開できることも視野に入れております。
少々長い説明になってしましましたが、
参考にして頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
メンバーからのコメント
イメージです。