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タスク
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33円 / 件
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募集件数
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30件
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1人あたりの作業件数
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2件まで
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掲載日
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2019年11月14日 |
応募期限
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2019年11月21日 |
完了件数 |
24 件
/ 30 件
(作業中 0件)
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気になる!リスト | 14 人 |
発達障害の方のみ回答をお願いいたします。 お仕事をしながら気づいた「暗黙のルール」を教えてください。 【 概要 】 発達障害の方は、その特性による悩みが仕事上で生じることがあります。 その悩みには、今までだれも教えてくれなかったけれど存在するマナーやルール「暗黙のルール」を知らないことで、生じているケースも多くみられます。 それらは、生活していく中で自然に知ったり、身についたり、周囲の人に指摘されて気づくことも多々あります。 そこで、仕事上で今まで上手くできなかったことや注意されていたことが、「そういう理由があったのか」と気づき上手くできるようになたことを教えてください。 【依頼内容】 ①「暗黙のルール」を知る前に悩んでいた状況やその内容を教えてください。 ②気づいた「暗黙のルール」とは、どのような内容ですか? ③「暗黙のルール」はどうやって知りました、または気づきましたか? ④「暗黙のルール」を知ってから、①の状況がどのように改善されましたか? ※「暗黙のルール」とは、学校などで習うことではないが、コミュニケーションを円滑にするための目的などで、多くの方が振る舞うルールやマナー。 【 報酬 】 1回答:30円 1人2回答まで ※1個の「暗黙のルール」につき1投稿お願いします。 【その他】 ・ご回答いただきました内容は、発達障害の方向けサービスの参考にさせていただきます。 ・記載していただく内容は、ご自身の文章でお答えください。コピーした文章の場合は非承認とさせていただきます。 ・その他、内容がうすいものは非承認になる場合がございます。 その他ご質問等ありましたら、気軽にお問い合わせください。 ご応募をお待ちしております! |
記入例:職場のみんなが話している輪に入り話をし出すと「いつも話しが唐突だね」と言われその場が静まり返ってしまう。みんなの発言と何が違うのかわからなく悩んでいました。
記入例:自分から話をするときは、今どんな話をしているのかという話の流れや内容をよく聞いてから、関係ある話かどうかを考える一呼吸が必要だということです。また、関係ない話をどうしてもしたい時は「話がちょっと違うけれど」という言葉を挟むことが大切だと知りました。
記入例:職場の状況を幼なじみに相談したら、昔からそのような傾向はあり気づいていたとのことでした。その幼なじみが、アドバイスや周りの人はどうやって話を切り出しているのかということを教えてくれました。
記入例:話の輪に入るときは、いきなり話かけるのではなく、まずその場の話をよく聞くようにしました。そうしたら、周りも自分に話を振ってくれるようになり、それから自分の話を切り出すことができるようになったので、その場が静まり返ることはなくなりました。