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タスク
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220円 / 件
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募集件数
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20件
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1人あたりの作業件数
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2件まで
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掲載日
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2019年11月22日 |
応募期限
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2019年12月06日 |
完了件数 |
4 件
/ 20 件
(作業中 0件)
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気になる!リスト | 10 人 |
■目的:就労移行支援施設をこれから選ぶ方にむけて、参考になる情報になるサイトに利用します。 ------------------------------------------------------------------- 就労移行支援施設がどんどん増えて行きますが、しっかりと施設を選ぶ為に必要な情報はあまり提供されていません。 そこで実際に就労移行支援施設をご利用になった方の体験談を掲載することで、自分にあった就労移行施設を選ぶ参考にしてもらいたいと考えています。 ■ターゲット:これから就労移行支援施設を選ぶ方 ------------------------------------------------------------------- ■内容:あなたが選んだ就労移行支援施設の特徴を教えてください。 ------------------------------------------------------------------- 現在サイトは準備中ですが、就労移行支援施設を選ぶためのサイトを作成予定です。 〇記入内容:例) ・実際に通われた就労移行施設名 ・その施設を選んだ理由 ・施設の研修内容 ・就職に関するサポート これから就労以降支援施設を選ぶ方にむけて、施設の良い点と悪い点両面から体験談をよろしくおねがいいたします。 また、よりしっかりと参考にしていただく為、可能な限り具体的にご記載ください。 どうぞよろしくお願い致します。 ※ 過去のアンケートと同じ回答をされている場合は、重複回答になりますので、ご投稿いただけません。 (その場合、非承認になる場合があります。予めご了承ください。) どうぞよろしくお願いいたします。 |
<例;36歳>
<例;重度知的障害>
面接を20社受けたが受からなかった、他人とコミュニケーションするのが怖かった。など当時の様子がイメージできるようにご記載ください。
<例;残業が続いたり、職場内の人間関係で行き詰まるなどしてストレスがたまると仕事に行けなくなったり、躁状態がひどいときは職場に泊まり込んで仕事をしすぎてしまうこともあり、医師から就労不可と判断され仕事を辞めました。その後就労移行施設では就労支援とともに病状のコントロールなどの訓練もできると思い入所しました。入所後は支援員の指導の元、体調を管理する日記をつけることで自分の体調が悪くなるきっかけの特徴や、体調が悪くなったらどういう波があるかなどを把握できて良かったと思います。>
<例;こちらの意見を真摯に聞いてくれます。就職のために入所者全員でMOSなどのパソコンの資格、ビジネス実務マナー検定などの資格を目指すのですが、資格を取得済みの支援員が資格取得のため熱心に指導してくれました。毎週土曜日には本社の社員の方がテレビ電話で全国の事業所に講義をしてくれるほどの熱心な指導で、真剣に障がい者の就労支援をしてくれていると感じました。また、企業研修が充実しており、ほとんどの人が外部研修に出て経験を積めたのが良かったです。また土日には余暇をうまく使い体調をコントロールするためとのことで、事業所を開放してDVD鑑賞をしたり、ボーリング場で懇親会もよく開いていただいて、親身になっていただきました。マナーの指導もしっかりしていただき、毎朝の朝礼、昼礼の際のあいさつ練習、身だしなみチェックなどのおかげで、自分ができていなかった面に気付くことができました。>
<例;年齢層は20代前半から40代の方まで様々ですが、和気あいあいとしています。休日は研修や余暇活動で一緒に行動することが多いので他の利用者と仲良くなれます。支援員の方もとても優しく、ぎすぎすした雰囲気になったこともないですし、過ごしやすかったです。>
<例;
・MOS対策
・ビジネス実務マナー検定
・一般企業での就労訓練
・アロママッサージなどのストレスケアプログラム >
<例;訓練を通してどのような仕事が合っているか、どのような配慮をしてもらえれば働けるかを分析してもらい、その結果で研修用の企業のマッチングをしてもらえます。その企業への面接も同行していただき、企業の方に病気の特徴の説明などをしていただきました。>
<例1 ;お昼のお弁当が格安で支給されました。交通費として月に〇〇円支給されました。
例2;補助は特にありません。障がい者手帳を持っていてバスや地下鉄が無料だったので交通費がかからなかったためです。お昼のお弁当も各自持ってくるシステムです。>
<例;パソコンの技術指導に特化した施設なので、将来パソコンを使った仕事をしたい方はおすすめです。資格取得のためにパソコン教室のように親切丁寧に教えてくれます。病気や障がいの知識を持つ支援員さん、パソコンに詳しい支援員さん、マナーに詳しい支援員さんなど、スタッフの方がそれぞれ強みがあってわからないことがあってもすぐ教えてくれます。本社の社員の方や幹部の方がときどき事業所に来てくださって、励ましてくださることもありますので心強いと思います。>
<例;はじめは少し話にくい雰囲気がありました。担当者によるかもしれないので、入所時によく確認すると良いと思います。それと、知り合いが増えていくにつれて居心地がよくなってきました。>
<例;支援員さんとの相性はとても大事ですのでチェックしてください。また、見学に行った際には自分の障がい・病気のことを話してみて、向こう側にしっかりサポートしてくれる知識があるか見極めた方が良いです。また、作業する部屋の中も見学できれば、騒音などもチェックするのをお勧めします。また、入所したらどのような訓練をするのかは教えてくれると思いますので、必ず質問した方がいいと思います。>