※ご注意:以下は発注者としての情報となります※
業務系クラウドサービスに関するソリューションを提供するIT企業です。本社は東北にありますのでお仕事を依頼する場合の詳細はメールあるいはSkypeとなります。
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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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2015年12月11日 |
掲載日
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2015年11月20日 |
応募期限
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2015年11月23日 |
希望イメージ |
単色
カラフル
シンプル
複雑
気軽
厳粛
リーズナブル
高級
伝統的
先進的
女性的
男性的
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希望する色 | 特になし・その他 追記事項: 組み立て方がよく分かるよう、部品ごとに色分けされているとよい |
応募した人 | 3 人 |
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契約した人 | 1 人 |
募集人数 | |
気になる!リスト | 4 人 |
【依頼の目的と概要】 家電の取扱説明書や製造ラインの組み立て仕様書にあるような「部品の分解図・組立図」にタブレットのカメラをかざすと、部品の組立方法が3Dアニメーションで表示されるAR(拡張現実)アプリのサンプルを制作します。 そのARアプリ開発のために必要となる「複数のパーツが組み合わさった架空の部品」の3Dモデルとその組み立ての様子がわかる3Dアニメーションの制作をお願いします。 【依頼の内容】 1.複数の部品からなる架空の部品を考えていただく 2.各パーツの3Dモデルを制作する 3.そのモデルを使ってパーツを組み合わせるところを3Dアニメーションにする。 アニメーションは「完成形」⇒「各部品が分解する」⇒「完成形に戻る」の流れで構成。 【制作点数】 上記の内容を2セット制作いただきたいです。 【部品形状と組み立ての要件】 部品が組み合わさったものであれば、どんなものでも構いません。 何に使われる部品なのかが分かる必要はありません。 部品数や組み立て方はごくシンプルなもので構いません。 イメージは添付の「架空の部品分解図イメージ.gif」をご覧ください。 【納品する3Dモデルの規格とモデリングツール】 3Dモデルの作成はMayaを使用し、ファイル形式は.fbxとしてください。 3Dモデルは下記のガイドラインを参考に作成してください。 ※参考※3Dモデルのガイドライン http://docs.grapecity.com/help/wikitude/wikitude-sdk-android/assetsworkflow.html#3d-assets-workflow 作成した3Dモデル(fbx)はARエンジンが使用できる形式にエンコードする必要があります。 エンコードには下記ページからダウンロードできる“3D Encoder”ツールを使用してエンコードしてください。 http://www.wikitude.com/download ※参考※ツールの使い方 http://docs.grapecity.com/help/wikitude/wikitude-sdk-android/encoder.html#wikitude-3d-encoder 「3D Encoder」ツール上で正常に3Dモデルが読み込まれ、アニメーションが動作する、ARエンジンが使用できる.wt3形式でエクスポートできることを確認することができた時点で完了です。 【納品物】 1. 3D Enoderでエクスポートした.wt3ファイル 2. Mayaで作成した.fbxファイルと3Dモデルを構成するファイルすべて 【納期】 12/11まで(早ければ早いほど良いです。) 【予算について】 報酬は相談で決めさせていただきますので、応募時に請負金額をご提示ください。 |
特記事項 |
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