ロボットアームを用いたロボットシステム開発をしております。私は主にソフトウェアエンジニアですので、機械関連や回路、ネットワーク関連のご相談をしております。
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固定報酬制
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ワーカーと相談する
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納品完了日
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掲載日
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2020年01月27日 |
応募期限
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2020年02月10日 |
応募した人 | 10 人 |
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契約した人 | 0 人 |
募集人数 | 1 人 |
気になる!リスト | 18 人 |
下記の要件を満たす、コンソールアプリケーションの開発をお願いしたいと考えています。 【要件のご説明】 ・動作環境:Ubuntu 18.04(WindowsでもOKです) ・使用言語:C++ ・使用ライブラリ:OpenCV ・サンプル画像集にあるようなステンレス製トングの先端を、 ・リアルタイム(演算時間0.1秒以下)で、 ・認識する画像認識プログラム を開発していただきたいと考えております。 【プログラムの動作】 ・プログラムを起動(コンソールから実行)すると、 ・webカメラで撮像された連続画像データ(動画)から、 ・ステンレス製トングの先端2つを認識して、画像内にマーキングして表示します。 (サンプル.pngのイメージです) 【実装上の制約】 ・ステンレス製トングは、画像内に必ずひとつだけ、とします。 ・ステンレス製トングは、先端2点(開口部)は、必ず画像内の上を向いている、とします。 ・ステンレス製トングは、実装にあたって必要であればお送りすることも可能です。 【実装の想定】 ・機械学習や深層学習などでは、リアルタイム性ができないのではないかと考えています。 (間違っていたらごめんなさい) ・サンプルとなる動画データは、ご契約後にお渡ししたいと考えております。 (もし、契約に先立って必要でしたら、メッセージからお送りすることもできます) 【用途】 トングを使用して焼き肉をする際に、プロの焼き方と、素人の焼き方を比較するために、 トングの上部にカメラを設置(設置部分は3Dプリンタで作成します)して、 トング先端の開き具合や、肉へのアプローチ方法を可視化することを目的に、開発の依頼をさせていただきました。 【ご応募にあたって】 ご応募に際して、こうやって実装するつもりだよ、と見立てを教えていただきますと、ご契約がスムーズかと思います。(必須ではございません) また、OpenCVをご使用になられた経歴やポートフォリオなどございましたら、お見せいただけますと幸いです。 ※実際のプログラム開発の進め方・別途詳細は、クラウドワークスのメッセージでやりとりして決められればと思います。 たくさんのエンジニア・プログラマの方からのご連絡・ご応募お待ちしております。 |
特記事項 |
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クラウドワーカー | 応募日時 |
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t4k4sh1 | 2020/02/10 06:33 |
polar-bear | 2020/02/08 01:04 |
MythGirl | 2020/02/03 00:02 |
Sirus | 2020/01/31 19:57 |
trump | 2020/01/31 17:10 |
にんじゃねこ | 2020/01/28 15:48 |
WangZhong | 2020/01/28 13:09 |
Apollo Dream | 2020/01/28 12:18 |
OMEGA | 2020/01/28 01:03 |
eirim | 2020/01/27 17:49 |