No. | 提案内容 | ユーザー | 提案日時 | お気に入り |
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35 |
捨て猫、野良猫を増やさないためのプロモーションビデオを提案します。
映像構成は
箱に入れて捨てられた子猫のアップ
それを持ち去る保健所の車、職員
「どうなるのかな、かわいそう」とい...
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2020年04月26日 22:10 | ||
34 |
僕ら人間の命も、動物みんなのいのちもとても大切だよ!
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2020年04月26日 20:08 | ||
33 |
捨てられたあとの猫をずっと追いつづける映像を作成する。ときおり猫目線もはさむ。
詳しい数字はわかりませんが何時間に一匹というかたちで殺処分が行われていると思いますので、上記映像の端にそれを...
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2020年04月26日 17:05 | ||
32 |
スカイフィッシュ ご担当者様
お世話になります。
高田凌と申します。
企画作成を行なった絵コンテを下記URLにUP致しましたので
ご確認の程、宜しくお願い致します。
F...
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2020年04月26日 17:02 | ||
31 |
家族がペットショップで猫を買う。
猫と楽しい日々を過ごす。
ペットを連れていけない長期の旅行が理由で猫を保健所に連れていくことに。
猫は状況を察知して保健所から自力で脱出、家族の旅行先へ。...
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2020年04月26日 14:28 | ||
30 |
シンプルにしました
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2020年04月26日 07:33 | ||
29 |
最後の展開で人間も猫も「同じ命」だという事をしっかりと伝える
ある日どこにでもいるような一般的な夫婦の元に子供が産まれて、その子供がこれから成長していく過程を、子供から見える景色で物語を描いて行きます。
抱っこしてもらったり、一緒に遊んでもらったり、...
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(退会済み)
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2020年04月26日 06:54 | |
28 |
殺処分されるシーンは、嫌というほど私は、知ってます。
だからこそ、そんなことがないように動物たちを助けてあげなければならない。
尊い命だからこそ、殺処分ゼロにしてちゃんと飼い主を探してあげる...
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2020年04月26日 04:15 | ||
27 |
動物は、殺処分されると気づいています。
そしてそのことに震えて助けを待っています
動物のきもちになり、尊い命を前向きに考えて見て。
そんなメッセージを込めて見ました。
重みは、あると思い...
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2020年04月26日 03:41 | ||
26 |
動物の気持ちになり、書きました。
ご検討よろしくお願いします。
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2020年04月26日 01:55 | ||
25 |
殺処分される動物たちが逃げ出して、
人間が立ち入らないような土地で動物たちだけで
新しい街を作るストーリー。
その街にはいろんな動物が共存して、
人間が近づこうなら、身を挺して街を守ろう...
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2020年04月25日 17:18 | ||
24 |
殺処分される動物たちが、
檻から逃げ出して集団となって
人間に次々と襲いかかるストーリー。
動物にも気持ちがあって処分される前に
檻の中で動物たちだけの計画を立てる。
人間は道具を使わ...
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2020年04月25日 17:10 | ||
23 |
作られたストーリーではなく、猫の殺処分の仕事をしている方(女性)に話を聞き、
リアルな現状をありのままに、パラデル漫画で表現する。
おそらくパラデル漫画の雰囲気と、リアルな現状にはギャップが...
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2020年04月23日 23:20 | ||
22 |
捨て猫、野良猫達の殺処分をゼロに
・主人公の猫:僕
・おばあちゃん(A):87歳、最初の飼い主、子供、親戚無し
・おばあちゃん(B):72歳、後の飼い主
・夫:36歳
・妻:32歳...
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2020年04月23日 22:42 | ||
21 |
よろしくお願いします。
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2020年04月23日 01:24 | ||
20 |
成猫がマンションで暮らしている。
ある日子供を5匹産む。
3匹はまだへその尾がついた状態でコンビニの前に箱に入れて捨てられる。
その3匹は、運よく一晩明けて朝に拾われる。
拾った人は、知...
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2020年04月22日 14:49 | ||
19 |
1.ブリーダーによる繁殖・誕生
2.ペットショップへの卸
3.ペットショップでの展示
4-1.ペットショップでの閉店・売れ残り
5-1.保健所への引渡し
4-2.ペットショップでの...
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2020年04月22日 09:41 | ||
18 |
言葉のみで失礼します。
コンテンツの流れ
①捨て猫の現状
実際に飼い主に捨てられているシーンを映像で流す。もちろん演出で構わない。次の②を考えて、猫でなく子供に置き換わっても成立す...
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2020年04月19日 22:01 | ||
17 |
悪意があるというのではなく、猫を飼うためにやるべきことをしなかったことを後悔するストーリーです。
① 子供がねだって、ペットショップで猫を飼う
② 「去勢するのがかわいそう」「首輪も嫌がるか...
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2020年04月19日 20:18 | ||
16 |
捨てられた猫を子どもが買い始め、その子が迷子になった時は猫がやってきて近くでカラダを温めて、学生になったら恋愛の悩みを聴いてくれているそぶりを見せ、新社会人になった初日には遅刻しないよう起こして...
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2020年04月18日 20:24 | ||
15 |
雨の中で少女or少年が子猫を拾う、両親を説得し家できれいに洗ってあげたり、寝床を用意したり初めての食事を与える。名前をつけて、初めて動物病院でワクチンをする。昼寝をしたり一緒に遊んで引っ掻かれた...
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2020年04月18日 19:17 | ||
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映像内容
子供がネコのぬいぐるみで遊んでいる
(ネコの表情は笑顔)→
子供が成長し、ネコのぬいぐるみをゴミ箱に捨てる
(ネコ表情は悲しい顔)→
ゴミ袋に入ったネコのぬいぐるみが...
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2020年04月18日 19:12 | ||
13 |
きょう朝ご飯を食べました
それと同じぐらいに普通でありふれたこと
「ある日猫が死にました」
「殺処分がおこなわれました」
ゴダールの気狂いピエロのマリアンヌのセリフです
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2020年04月17日 08:43 | ||
12 |
突然飼い主を失った猫
(事故、または病気で)
一人暮らしで飼われていた為、行き場を失った
猫は一匹で飼い主を待ち続ける
やがて誰も来ない事を知り、町を彷徨う
(はじめてのことばかり、ゴ...
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2020年04月17日 05:49 | ||
11 |
もともと野良猫として生きてきた母猫から生まれた子猫が拾われることが現状多い印象があります。私自身も拾った猫は全員雑種でした。6匹保護しましたが野良猫だったのはそのうち4匹です。
それと一度捨て...
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2020年04月16日 23:29 | ||
10 |
ご検討宜しくお願い致します。
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2020年04月16日 08:29 | ||
9 |
初めまして。
私は猫の保護団体はあまり知らず、犬の保護団体のことは福岡県で活動されている団体のブログをよくみて知っています。
猫の保護団体も活動をすごく頑張られている方がいらっしゃるんだなと...
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2020年04月15日 14:47 | ||
8 |
ノーキルン
宜しくお願い致します。
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(退会済み)
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2020年04月15日 06:39 | |
7 |
ハピタンス
ご検討をお願いします。
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(退会済み)
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2020年04月15日 06:36 | |
6 |
少年を救った猫
翔太は中学生ですが、学校でイジメにあって学校に行けてません。「引きこもり」で滅多に外出しません。どうしても欲しいゲームソフトがありました。翔太は、もう生きていたくなくて、そ...
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2020年04月14日 18:27 | ||
5 |
会社の都合で突然クビにされ、それをきっかけに転落人生まっしぐらの主人公のもとに、友人から捨て猫を預かってほしいと無理やり頼まれ、苦しいながらも引き取って育てることに。最初は子猫ののんきな反応に苛...
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2020年04月14日 17:50 | ||
4 |
バズるかバズらないかはわかりませんが、猫と人間の物語を書きました。子供の目線、夫婦の関係、猫と人間の相互関係から作ったお話です。
よろしくお願いします。
マコちゃんのお父さんとお母さ...
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2020年04月14日 13:47 | ||
3 |
わかりやすい
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2020年04月14日 11:27 | ||
2 |
こんにちは
今回の提案は
家族に捨てられた猫が
他の飼い猫の餌を食べ
怪我をさせられてしまいます
怪我をさせられてしまった猫は
途方にくれとぼとぼ歩きます
そこで保護され施設につれ...
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2020年04月14日 01:41 | ||
1 |
仕事で疲れベッドに倒れ込んだ父親の枕元に丸くなる猫
めんどくさそうになでる父親の口元に微笑
風邪を引いて寝込んだ母親の布団に潜り込む猫
眉間に寄った皺が融けるように綻んでいく
デートで失...
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2020年04月13日 20:51 |
よろしくお願いします。
マコちゃんのお父さんとお母さんはとても優しい人たちで、マコちゃんが欲しい物は何でも買ってくれました。
幼稚園の帰り道、ブスッとふてくされてマコちゃんはママの手を繋いで黙っていました。
ママは聞きます。
「マコちゃん、どうしたの?」
友達のエリちゃんと幼稚園の玄関で待っている時、エリちゃんのママが、小さい赤ちゃんを抱っこしながら迎えに来たのです。エリちゃんは、赤ちゃんの姿が見えると駆け出して、「マコちゃん見て!エリちゃんね、赤ちゃんの妹がいるの」と言ました。
その後からマコちゃんは黙っています。マコちゃんはママの質問にうまく答えられそうにありません。立ち止まって、うわぁと泣き出しました。
「マコちゃんも、赤ちゃんの妹が欲しいよ」
マコちゃんのママはちょっと悲しそうな顔をしました。泣きそうなのはママの方です。
「マコちゃん。赤ちゃんはダメなんだ。ママの所には来れないんだって」
マコちゃんは大きな声で泣きました。ママもその後はお家までお話してくれませんでした。
日曜日、マコちゃんがのんびりお昼くらいに起きると、パパとママがニコニコして待っています。
「マコちゃん、おいで」
パパのお膝に小さい猫が丸くなって寝ていました。
「わぁ、ニャンちゃんだ!」
マコちゃんは子猫を抱き上げると、猫はびっくりしてマコちゃんを引っ掻きました。
「痛い」
パパはソファの後ろに隠れた子猫を救い上げて、またお膝に乗っけました。
「マコちゃん、ニャンちゃんは優しく撫でてあげないとダメだよ」
それから、パパとママとマコちゃんとニャンちゃんの生活が始りました。
ニャンちゃんの名前はペペです。
エリちゃんの妹のリカちゃんは、もう赤ちゃんではありません。マコちゃんの家に二人が遊びに来ると、エリちゃんとマコちゃんでリカちゃんの取り合いです。
「リカちゃんは、エリちゃんの妹だもん」
リカちゃんとエリちゃんは自分のお家でも一緒に遊べるのに意地悪です。
「リカちゃんとペペを交換してよ」
頭にリボンをつけたペペをエリちゃん差し出すと、エリちゃんは「ニャンちゃん可愛い!!」と遊んでから、結局リカちゃんと一緒に帰ってしまいます。マコちゃんはペペのリボンを取り上げて、ゴミ箱に捨ててしまいました。
パパは、いつもメソメソしているママがだんだん嫌いになっていきました。
ペペの為に美味しいご飯やおもちゃを買うようになりました。
ママはマコちゃんのワガママぶりにうんざりしてきました。ママが優しければ優しい程、マコちゃんはずるい子です。
ペペは初めて来た日から、この家が大好きでした。大きな窓があって、お日様の光がたくさん入るのです。ママがクッションを置いてくれたので、窓辺でゆっくりお昼寝するのが好きでした。たまにマコちゃんに蹴飛ばされてクッションが何処かにいってしまいましたが、ママが必ず元の場所に戻してくれました。日向ぼっこをしながら、くうくう寝ていると、ママも隣でゴロンとなって、撫でてくれました。ただ、お目目から雨が降っているので、晴れているのに不思議だなと思いました。
ある日、クッションがなくなってしまいました。ママも居なくなってしまいました。お家はパパとマコちゃんが喧嘩してうるさいので、とても寝れそうにありません。ご飯もありません。
ペペは家から出て行きました。だけど、誰も探してくれませんでした。車がビュンとあまりに速く走るので驚ました。カラスの真似をして、ゴミも食べました。落ちている物も試してみました。溜まった雨水も飲みました。お腹が痛くなりました。苦しいよ、苦しいよ、と叫んでも、誰も助けてくれません。川辺に辿り着きました。綺麗なお花があって、お日様の光が暖かいです。ペペはお母さんになりました。だけど、子供達は毎日減っていきました。ペペも人間に捕まりました。不安です。自分の名前や、誰と一緒に住んでいたかを話しても、人にはわかってもらえないのです。言葉が違うのです。ペペはマコちゃんの言う「ニャンちゃん」なのです。ニャンニャン言うからニャンちゃん。
生きたいよ。また暖かい所で眠りたいよ。ペペは寂しくて、心の中が冷たく感じました。このまま死んじゃうのかな?
マコちゃんのママみたいに、目から雨が降ります。あぁ、こういう気持ちだったんだね。ペペは天に向かって鳴き始めました。
「ニャンちゃん」
誰かがペペを呼びます。
助けてくれる人がいました。愛してくれる人がまだいました。ただただ、あなたとのんびり日向ぼっこしたいの。ペペのお願いでした。
人間の手から離れた猫、野良猫、大切な命です。大事にしたいという気持ちが、ハピネコプロジェクトにはあります。
愛することから、はじまる
猫を愛している人々が一歩ずつ未来を変えていく
HAPINECO project