3番の修正になります。
文字の太さやバランスは、最終的な調整は行う予定でおります。
ご確認お願いいたします。
ご連絡ありがとうございます。
修正案を順次提案させていただきます。
1、2番の修正になります。
文字の太さやバランスは、最終的な調整は行う予定でおります。
ご確認お願いいたします。
期日が過ぎてしまいましたが、昨日作成していた案を、1つご提案し忘れていましたので、お許しいただけるようであれば、こちらも合わせてご検討いただけたら幸いです。
88番ベースに「鉛筆」をモチーフのデザインになります。
他の案でも、部分的に組合せは可能なので、見てみたい等ございましたらご一報下さい。
お手数おかけして申し訳ございません。
再度、ご要望修正等ございましたら、お気軽にお申し付け下さい。
先の案と合わせてご検討いただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
先の53番の修正案として、123番の鉛筆の先端のみ組み替えた案を作成いたしましたので、ご参考にしていただけたらと思います。
再度、ご要望修正等ございましたら、お気軽にお申し付け下さい。
先の案と合わせてご検討いただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
新たに提案させていただきます。
コンセプトを、最初の「鉛筆」にて再考いたしました。
53番をただ黒塗りにするのではなく、ご指摘の記号のようなシンプルなイメージにて、先端が細くなる表現を四角の組合せによるもピクト模様のようなイメージで作成してみました。
先端のみ突き刺さるようなイメージはあまり良くないかと思い、丸くしています。
御社の意に添っていると幸いです。
再度、ご要望修正等ございましたら、お気軽にお申し付け下さい。
先の案と合わせてご検討いただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
新たに提案させていただきます。
基本的には、先の案と考え方は同じになります。
[4]の部分のコンセプトを「人」といたしました。
イメージに囚われないデザインがご希望かと思われますので、極力シンプルに表現いたしました。
全ては「人」により作品が生み出され創られるという意味から設定いたしました。
人の顔を意味する黒丸は、映写機の白丸を黒にしてお大きさをそろえ、連動性を持たせています。
また、カラーに関しては、73,74番の修正案以外のカラー展開をご希望であれば作成させていただきたいと思っております。
ご要望修正等ございましたらお申し付け下さい。
先の案と合わせてご検討いただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
新たに提案させていただきます。
基本的には、先の案と考え方は同じになります。
88番をベースに、「2と4」のバランスを調整し、[4]の部分のコンセプトを「積み重ね」といたしました。
イメージに囚われないデザインがご希望かと思われますので、モノではなく「意味」で表現いたしました。
「積み重ね」というのは、御社スクールで育成される「人」であり、現場で通用する即戦力として「知識・経験・能力」といった人の内面的な部分を意味しています。
どのような場面でも対応できる「引き出し」を増やすといった意味も含まれています。
説明が分かりづらく申し訳ございません。
デザインの意図がお伝えできていれば幸いです。
また、コンセプトを変えた案を今考えていますので、出来次第ご提案させていただきます。
ご要望修正等ございましたらお申し付け下さい。
先の案と合わせてご検討いただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
新たに提案させていただきます。
基本的には、先の案と考え方は同じになります。
「2と4」の組み方を、目の錯覚を利用して作成した案になります。
「2と4」の横と斜めラインを合わせて組んでみました。
今までご提案させていただいた中で一番シンプルにまとまっているかと思います。
「2と4」の可読性をどこまで維持されるかという御社のお考えもあるかと思いますので、先の案と合わせてご検討いただけたら幸いです。
左の案は「24」の可読性を意識した形体・右の案は「24」の可読性は若干弱くなりますが、シンプルにまとめる形体の違いによるバリエーション案になります。
比較しやすいように並べて作成いたしました。
また、コンセプトを変えた案を今考えていますので、出来次第ご提案させていただきます。
ご要望修正等ございましたらお申し付け下さい。
先の案と合わせてご検討いただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
新たに提案させていただきます。
基本的には、先の案と考え方は同じになります。
御社の企業理念の「現場で通用する即戦力のある俳優・脚本家を育成するスクール」という意味を「先を見据えて行動できる」と解釈し、「本のページをめくる(次のページ=先とみなしています)」イメージにて4の一部を表現いたしました。
左の案は「24」の可読性を意識した形体・右の案は「24」の可読性は若干弱くなりますが、シンプルにまとめる形体の違いによるバリエーション案になります。
比較しやすいように並べて作成いたしました。
また、新たに案ができましたら、ご提案させていただきます。
ご要望修正等ございましたらお申し付け下さい。
先の案と合わせてご検討いただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
先の73番をさらにシンプルにいたしました。
「24の4」の可読性は73番より薄れてしまいますが、マークとしてシンプルにまとまっているかと思います。
考え方が違うようであれば、ご指摘いただきたいと思います。
下にカラーバリエーションを作成いたしましたので、ご参考にしていただけたらと思います。
さらに、ご要望修正等ございましたらご一報いただけたら迅速に対応いたします。
御社の意に添っていると幸いです。
ご検討のほど、宜しくお願いいたします。
また、新たな案ができましたら明日ご提案させていただきます。
ご連絡ありがとうございます。
ご要望内容にて修正案を作成いたしましたので、再度ご提案させていただきます。
コンセプトを、鉛筆から「本」に変更いたしました。
本=台本を意味し、先の鉛筆の先端部分を本の綴じシロに修正し、三本の横ラインは台本の紙をイメージし、横から見たシルエットを記号的にシンプルにしてみました。
考え方が違うようであれば、ご指摘いただきたいと思います。
下にカラーバリエーションを作成いたしましたので、ご参考にしていただけたらと思います。
「映画・俳優」と「スクール・脚本家」のコンセプト別に色分けする考え方にて設定しています。
さらに、ご要望修正等ございましたらご一報いただけたら迅速に対応いたします。
御社の意に添っていると幸いです。
ご検討のほど、宜しくお願いいたします。
初めまして。
コンペに参加させていただくmishaと申します。
「24」をモチーフに「映写機・鉛筆」をコンセプトに作成いたしました。
2の部分を映写機=「映画・俳優」を表し、4の部分を鉛筆=「スクール・脚本家」を組み込み、「俳優と脚本家を育成する映画スクール」を表現しています。
2と4をデザイン的に繋ぎ(2の曲線は、映写機のフィルムをイメージし、鉛筆と繋いでいます)、事業内容の意味合いを表現する意味で繋がりを強調したかったので、2と4の横ラインで繋いでいます。
また、タイポ部分も「画」の真中に「映写機」、「ス」の右下に「鉛筆」を組み込み、24の形体と合わせて、ロゴタイプ単体で使用される際にも事業内容を表しているようにデザインいたしました。
カラーやフォルムの修正は可能なので、ご希望がございましたらお知らせいただけたら幸いです。
ご要望修正等ございましたらお申し付け下さい。
ご検討いただけたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
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メンバーからのコメント
こちらは、私の解釈の間違いでなければ、ご指示は無かったかと思いますが、ご参考までに作成いたしました。
文字の太さやバランスは、最終的な調整は行う予定でおります。
ご確認お願いいたします。
その他、新たなご要望修正等ございましたら、お気軽にお申し付け下さい。
ご検討のほど、宜しくお願いいたします。